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アメリカ
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スラッシュメタル
EXODUS
THE ATROCITY EXHIBITION: EXHIBIT A
(2007年)
1.
Call to Arms
(0)
2.
Riot Act
(15)
3.
Funeral Hymn
(12)
4.
Children of a Worthless God
(7)
5.
As It Was, as It Soon Shall Be
(0)
6.
The Atrocity Exhibition
(3)
7.
Iconoclasm
(8)
8.
The Garden of Bleeding
(3)
9.
Bedlam 1-2-3
(6)
10.
Bonded by Banjo
(1)
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, 7.
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, 8.
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, 9.
Bedlam 1-2-3
, 10.
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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
MACHINE HEART
★★
(2007-11-18 11:57:00)
トム・ハンティングが復帰後の新作。輸入盤が先に出たので、そちらを購入。
曲は・・・とりあえずEXODUSらしさは出てる。
でももうちょっと速い曲があってもいいかな。へヴィな曲もいいけど。
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2.
ヤング・ラジオ
★★
(2007-11-28 07:07:00)
個人的に言えば、ここ数年マイナーなバンドのCD購入はめっきり減っている。メジャーなアーティストでさえ、昔なら無条件で買っていたアーティストでさえ、購入に至らないケースもある。
EXODUS.....どうしようかなあ~正直迷った。けど、前々作良かったしなあ~。でも前作イマイチだったし......。結局、期待感を込めて購入。
前作よりは、前々作に近い。評価も、その中間といった感じである。らしさは、健在である。このいかにものB級臭さが、たまらなく好きである。
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3.
5150
★★
(2007-12-02 11:05:00)
やっぱEXODUSのドラムはトム・ハンティングじゃないと!!
このアルバムはかなりブルータルだと思う。前作からリフが暗くヘヴィになった。
EXODUSといえば明るいクランチリフにノリノリドラムっていうのが売りだったような気がするので、昔からのファンは批判するかもしれないし、初心者むきではないだろう。
ただ今回のリフの強烈さは異常!彼らのクランチリフはいまだ健在どころか、どんどん鋭くなっている・・・。
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4.
火薬バカ一代
★★
(2007-12-06 23:23:00)
精神疾患を理由にバンドから離脱したオリジナル・ドラマーのトム・ハンティングが戦線復帰を果たした、'07年発表の8th。
基本路線は前作『SHOVEL HEADED KILL MACHINE』と同様ながら、今回は「組織化された宗教と、その名の下に行われた
残虐行為の数々」をテーマに取り上げたセミ・コンセプト作ということで、いつになくダークな雰囲気がアルバム全編を支配。
『IMPACT IS IMMINENT』を更に強力にした感じのヤスリ状サウンド・プロダクション(アンディ・スニープ謹製)や、
収録曲の大半が7分以上という大作主義が貫かれた作風と併せて、圧し掛かってくるかのようなへヴィネスが圧倒的迫力を誇る仕上がり。
そんな重苦しい空気の中で存在感を発揮するのが、トム・ハンティングのDsと、ゲイリー・ホルト&リー・アルタスの
Gコンビで、前者はEXODUS流スラッシュ・メタルの要とも言うべき躍動感溢れるドラミングで、後者は、ダークな曲調の中で
閃くメロディックなツイン・リードでもって、その重苦しいトーンを緩和する機能を果たしている。
中でも、劇的なインスト曲①の時点でグッと掴まれ、OPのドクランチなリフが炸裂した瞬間ガッツポーズを取ってしまう
高速スラッシュ・ナンバー②や、ロブ・デュークスがクリーンVoによる歌唱も披露する④、ドラマティックなツインGの
ハーモニー・プレイが聴かれる⑦、ラストを激烈に締め括る⑨といった楽曲は、両者の魅力が存分に堪能できる名曲じゃないかな、と。
あと、いよいよリー・アルタス(G)が本格的に曲作りに関わり始めたこともあり、
HEATHEN(特に2nd『VICTIMS OF DECEPTION』の頃)を思わせる部分もチラホラと見られるような?
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5.
cri0841
★★
(2007-12-12 21:58:00)
確かにHEATHENっぽいとこありますよね。ドラマチックスラッシュ的要素。
まるでJPなイントロ曲とか、4曲目とか。デイブ・ムステインも欲しがった
名手リー・アルタスがいよいよ影響力を発揮しだしたというところでしょうか。
さて、今作がオススメかというと・・・曲長い(何と7~8分代が4曲!
10分強の曲もある!)+コンセプトアルバム+メタルコアの要素と、
ピュアスラッシャーたちが泣いて苦しみそうな内容なのでした。
スラッシュ亜種が認められる人には全然OKでしょうけど。
だがしかし、リフの「らしさ」は前作以上だし、切れ味とヘビィネスが
同居しててとても心地いい!アンディ・スニープの音作りもやたらめったら
リフを強調し過ぎてて、正直やりすぎ感があって笑える。心地いいと
書いてて何だが、ヘッドホンで聴いてると耳鳴りが酷くなりそう・・・。
「エクソダスはリフだろ?」を作り手が熟知してる感が良いですよ。
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6.
のっと
★★
(2007-12-14 02:00:00)
いつもどうりザクザク
長い曲が多いがトムのドラムのノリで長さを感じない
やっぱりトムのドラムはいいなー
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7.
華悪崇
★★
(2007-12-24 21:48:00)
リフが神懸かってます
大作思考なところも気に入ってます
玄人向きですね
例えるならコーヒーのビターな味わいを楽しむ感じ
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8.
ex_shimon
★★
(2008-03-15 11:51:00)
07年,8th
リフだらけでどの曲も飽きずに聴けてしまう
非常に心地良いアルバムです
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9.
異様に今日は幼女親切DEATH
★★
(2008-10-11 15:30:00)
EXODUDとアンディスニープの相性が前々作以上に抜群ですね。
メタルシーンの中でもトップクラスと言えるEXODUSのリフが
アンディの音作りによって最高のキラーサウンドになってます。
初期からのファンには色々思うところがあるのだと思いますけど、
これはとても良いアルバムだと思いますよ。
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10.
ぽこ丸
★★
(2009-04-13 14:49:00)
相変わらずのザックザクのクランチリフで気持ち良いですね。ドラムも良い感じです。
曲数が少し少ないと思いました。意味不明なボーナストラックを入れるより、あと2曲ほど追加して欲しかったです。
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11. 名無し
★★★
(2011-08-10 18:48:11)
ギンギンいきり立ちまくりの超改作。
2010年のベスト!!
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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