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ATTILA (1970年)
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ATTILA
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解説 - ATTILA
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1. 野崎 ★★ (2007-08-10 23:49:00)

70年に一枚だけ出して終わりのアメリカのバンド。
オルガンとドラムの2人のみという変わった編成で、どんな音かと言えば
もう男汁ぶちまけまくりの暑苦しすぎる演奏。
「ここにギターが入ってればなあ」「ベースの低音が欲しい」なんて愚痴を言わせる隙を
全く見つけることが出来ないほどのテンションで、歪んだオルガンとドラムでガムシャラに突っ走ってます。
ボーカルは、とにかく叫ぶ。アメリカン・ハード馬鹿は最高だな。
ちなみにオルガンとボーカル担当は、あの天下のビリー・ジョエル。
いやーっ、若いって素晴らしい。
あ、あと「Godzilla」ってタイトルの曲があるんですよ!
ブルー・オイスター・カルトのが77年・・・だったかな?とにかく先取り!



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