この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
70年代
|
80年代
|
90年代
|
R
|
カナダ
|
テクニカル
|
ドラマティック
|
プログレッシブロック
|
プログレッシヴ
|
プログレメタル
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
有名バンド
RUSH
REPLAY×3
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
REPLAY×3
モバイル向きページ
Tweet
解説
- REPLAY×3
→解説を
作成・修正
外部リンク
"REPLAY×3" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
HAL9000改
★★
(2007-01-14 19:02:00)
'80年代のRUSHのライブビデオ
「Exit Stage Left」、「Grace Under Pressure」、「A Show of Hands」のDVD版セット。
かつてはVHSとLDでリリースされていたが、絶版となっていたので、
待ち望んでいたRUSHファンには涙モノでしょう。
間違いなく買いです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
天地輝男(あまちてるお)
★★
(2007-01-25 00:24:00)
ついにDVDデッキを入手しました。 . . . でもって、はじめて購入したソフトがコレです。Grace Under Pressure Tour」のVHSは
所有していましたが、「Exit Stage Left」と「A Show Of Hands」を映像でみるのははじめてでした。
今、あらためて肉眼で確認すると、「Exit ~」収録の「The Trees」から「Xanadu」へ続く2連発に、変態的な凄みすら感じさせられます。ダブルネック抱
えてキーボードに、ペダルに、ヴォーカルまでこなすとは . . . 。一体全体どういう神経の持ち主なのか、我が目を疑いたくなります、マジで。もちろん、ニール
のドラムスの素晴らしさについても、今さらとやかく書き立てるまでもありません。
ルックス的には、その後の2枚の頃がいちばんスッキリしていて、鑑賞にたえ得るレベル(特にアレックスとゲディ=失礼!)だったんじゃないかと思いますが . . . 。
演奏曲目の充実度では「A Show ~」が秀でています。あの頃のRUSHは本当にスゴかったんです。振り返るに、彼らのピークだったのではないかと思います。
プログレ(好きな表現ではないが)であると同時に、ポップで華やかで重厚なサウンドがRUSHの信条だった時代であり、個人的には最も思い入れがあります。
まあ、私事ですが、棺桶まで持っていきたい逸品です。ナマでライヴをみることができなかった(多分)自分への、せめてもの慰めでもあります。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
Dr.Strangelove
★★
(2007-05-09 17:52:00)
改めてRUSHがライヴバンドであることを確認した。
いつか生で観てみたい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
帰ってきたクーカイ
★★★
(2015-06-28 23:40:05)
この間まで、『Grace Under Pressure Tour』のCD(要するにサウンド・トラックの方)を車内で良く聴いていた。最も気に入ったのは、やはりFear三部作のうちの一曲である「The Weapon」(PartⅡ of Fear)かな。始まるところで“語り”が入るんだけど、これが格好良いというか「うぅぅ。あぁ恐ろしいぃぃ」と、ちょっと怖い(笑)。緊張感が徐々に高まっていき、こういう演出をやらせるとこのバンドは本当に上手い。
発表時にダイレクトに聴き、視ていたのは『A Show of Hands』なので、そちらの方がやはり思い入れも馴染もある。だが『Grace~』も悪くない。
聴いていて改めて思うに、『Signals』以降の3枚の時期って、やっぱり好きだな。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache