2006年8月22日、Earache Recordsよりリリースされた8thアルバム。
脱退したEric Hoffman、Brian Hoffmanの代わりに、ギタリストとしてJack Owen(元Cannnibal Corpse)、Ralph Santolla(元Iced Earth)を迎えての最初のアルバムとなった。
Hoffman兄弟を失ってもDeicideの音楽スタイルがブレることはなかったが、ギターソロにはそれまでになかったネオクラシカルなフレーズが随所に盛り込まれた。
また、全作曲とプロデュースはドラマーのSteve Asheimが行った。