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ELYSION -楽園への前奏曲-
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辿りつく詩
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
panda
★★
(2006-01-28 14:27:00)
こっちがメジャーファーストなんですかね?語りと曲を組み合わせた物語的なものです。3,4,8あたりは曲単位でも名曲だと思います。
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2.
kenta999
★★
(2006-02-04 03:48:00)
ELYSION ~楽園幻想物語組曲~の前座的アルバム。メジャーデビュー一枚目。アルバムを通してのストーリーの一貫性は無く、過去のアルバムからの再録が多いです。そういう意味では入り口としては良いけれど本当のSHの魅力を知るには物足りないかも。
個人的には1,3,4,6が好き。1曲目「Ark」はメタルテイストが散りばめられています。
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3.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2006-08-19 11:43:00)
2004年発表のメジャー1stアルバム。
タイトル通り2ndの前菜的な位置付けでもあるようです。
内容は2ndから2曲と過去の再録というベスト盤と先行シングルを足した様な感じ。
2ndからの曲ですが、メタルの要素を含むアレンジで美しいメロディを聴かせてくれるArk、王道ではないものの、民謡的な親しみやすいメロディのYieldとシングルの表題曲とカップリングを2ndから選ぶとしたらこれしかない、という組み合わせで良い感じの選曲です。
過去の再録曲は…悪くはないけど、正直2ndである「楽園幻想組曲」の方が好きかも…。世界観の設定が「ある魔物に傷を負わされた者は次第に同じ魔物になってしまう」だとか、「ある一族の長の娘は部族一強い者の元へ嫁がなければならない」だとか、どこかのRPGから引っ張ってきたようなありがちなものが多く、はっきり言ってちょっと鼻につく感じ。別に文学が高尚でRPGのストーリーが俗とは言わないけど、もう少し深みが欲しい所。
あと今作では2ndのNHKドラマ風ナレーションに加えて、男性の死にかけたような擦れ声でナレーションが入るんですよね…しかもかなり頻繁に。明らかに2ndより人を選ぶと思います。個人的にはこの人歌ってる所はいいけど、ナレーションはNHKの人だけにして欲しいなぁ。
ただ、やっぱりメロディの親しみやすさやヴォーカルの甘美な声質は素晴らしいものですし、中近東風の「魔法使いサラバント」やお洒落な雰囲気の「檻の中の花」など、いかにこのグループが様々な音楽性を貪欲に取り込んでいるかを象徴するような曲もありますし、シアトリカルな音楽やRPGが好きな人なら嵌まれるのではないかと思います。
でも、個人的には2nd「楽園幻想物語組曲」を先に買うのを推奨。あれは傑作です。
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4.
空飛ぶ羊
★★
(2007-07-18 19:17:00)
正直、残尿感の残る一枚。
やはりサンホラにはストーリーを紡いでもらわないと。
ベスト的な選曲だけあって収録されている曲は良いです。しかし、コンセプトが無いことと前8曲という短さが物足りない…。台詞をカットした黒の預言書や書の魔獣なんかも収録して70分くらいのサイズの同人時代のベスト+αみたいな一枚だったらもっと違う印象を持ったかもしれないでしょうけど。
まあ、レコード会社の意向なんかもあってこんな一枚になったんだとは思いますけど。
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5.
オリンピア
★★★
(2013-12-09 00:43:38)
物語世界として
トータリティを重視するのであれば、
ビジネス的なコンピの趣きが強く
物足りないかとは思う。
しかし「澪音の世界」をはじめ
欠かすことの出来ない名曲が多く、
カタログとしては
非常に価値のある一枚。
個人的には
ベタながらも落としどころがキレイな
「魔法使いサラバント」がお気に入り。
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