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RISING (1976年)
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RISING
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コメント・評価 - RISING

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2. 定ちゃん ★★ (2000-03-29 16:15:00)

特に最後の2曲は素晴らしい。
この2曲だけで、駄作アルバム10枚分も価値はあります。
「A Light In The Black」は個人的に「Kill The King」に次いで好きな曲。
コージーでないとこれらの曲はこう格好良くはならなかったでしょう。




4. こ~いち ★★ (2000-04-11 00:20:00)

個人的な好みでは A LIGHT IN BLACK>TAROT WOMAN>STARGAZER です。
それ以外の曲は・・・別に好きじゃないかな。つーことでこのアルバムは「捨て曲なしの名盤」とは違うと思ってます。じゃあなんなんだというと「歴史的名盤」かなと。「様式美の提示」という歴史的名盤。
90点。




11. かわち ★★ (2001-10-16 17:42:00)

数あるCOZY参加のアルバムではこれがBESTじゃ~!!MSGでも白蛇でもサバスでもELPでもインギーでもGムーアでもBメイでも(あー疲れた)ない。このRAISINGでのプレイが1番好きなのじゃ~!!



15. クーカイ ★★ (2002-03-24 00:36:00)

RAINBOWの全作品のなかでも、特に大好きなものを挙げよと言われると、いくら絞っても二つまで。一枚に絞れない。そして二枚のうちの一方が本作。『RISING』である。
個々の楽曲に関しては、実は「STARGAZER」と「A LIGHT IN THE BLACK」以外はあまりピンとこない。しかし、アルバム全編を聴き通すと、とんでもない完成度を誇っていることに愕然とする。私にとって本作はそういう作品であった。トータルイメージとしては、「STARGAZER」の詩世界が全てである。魔法使いと、天の高みへと届かんとする塔。詩の中で主人公達は鞭打たれ、苦役に喘ぎながら肉を削ぎ、骨を砕き、塔を建てていく。
最後に魔法使いが塔から墜落するシーンが、強烈にイメージされる。
特別キャッチーな曲や、ポップな曲があるわけでもないのに、本作が名盤であるとの評価を受けているのは、それはジャケット・アートから歌詞から音楽からなる全てが、リッチー=ブラックモアという天才の美学を体現したHR以外のなにものでもないからであろう。芸術的なと形容しても遜色ないような、孤高のHR。これも言うまでもなく傑作。




16. KOZY ★★ (2002-05-03 10:24:00)

HR/HM史上に燦然と輝く名盤!天才たちの才能のぶつかり合いが凄い。曲単位で聴くとイマイチの曲も結構あるが、アルバム全体のテンションが凄いね!特に最後の二曲がいい!「様式美はこう作れ!」ってな感じの教科書的なアルバム。



23. エストック ★★ (2002-08-09 08:41:00)

捨て曲無し、収録時間もちょうどいい。
私は思いっきり後追いファンなんで生でおってみたかったなぁ~と思ってしまいます。




25. すりっぷのっと ★★ (2002-10-05 02:12:00)

たったの6曲しか入ってない2ndですが恐らくはRAINBOWの最高傑作。
みんな⑤「STARGAZER」と⑥「A LIGHT IN THE BLACK」の事ばかり言ってますが、カッコいいんだから仕方がない。私も死ぬほど好きですね。特に「STARGAZER」は全HM/HRの中でも一番好きな曲かもしれません、ありえない素晴らしさです。アホほど聴きました!!!
そしてジャケットがまた非常にカッコいい。本気で虹を掴めそうな勢いのアルバムですからね。
確かに歴史的名盤でしょう。①~④も十分過ぎるほどイイ曲です。
★★★★★




28. Metropolis ★★ (2002-11-12 20:27:00)

様式美HRを語る上で欠かせない名盤。すべてがリッチー・ロニー・コージーの生み出すケミストリーで埋められ、興奮を覚えずにいられない。聞かずに死ぬな。



30. H・W ★★ (2002-12-01 02:02:00)

出来うる限りの大音量で聴きましょう。



36. ライキチ ★★ (2003-06-02 13:28:00)

とりあえず買う時に凄い悩んだ。6曲しか入っていないからね。相当悩んだ。
買って正解。買っておいたほうが良い。非常に中身の濃い6曲だと思います。かなりはまります。
ロニー在籍時のレインボーではこのアルバムが一番印象的です。演奏軍もいいしね。
レインボーらしさもこのアルバムから強く出ていると思います。HRの様式美部分が良くでているアルバム。今のリッチーに通じる中世っぽい感じも強い。




39. なP ★★ (2003-07-01 23:41:00)

1stとの違いはより「HR」を強調した点。ドラムスのパターンまで含めた構築美みたいなものが表れた点。いいですねー、ギターみたいにリフを刻んでしまうドラムスが。A Light in the Blackのインストパートのキーボードとのユニゾンや不良によってたかって足蹴連打されてるような無茶なツーバスなど利き所満載。当時はこんな感じで激しい音楽の筆頭だったのです。コンサートで死んじゃう人まで出る始末。そして何より虹を掴んでしまっているインパクトたっぷりなジャケットは今でも色褪せませんね。
個人的にはTarot Womanが一番好きかな。




46. Kamiko ★★ (2003-09-21 13:19:00)

ブラックモアズレインボウはまさに虹をかける覇者でござる。
A Light in the Blackは初めて聴いた時、カッコいいとシミジミ感じました。




49. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-06 23:04:00)

リッチー師匠はエルフのメンバーの腕も音楽性も褒めていたのに・・。
しかし、すでにベテランドラマーのコージーとの闘い、まだ若く力強くごり押しなディオの
ボーカル・・・。
とにかくパワフルなハードロックをやりたかったからこそ良い作品になってのでしょうね。




51. STORMBRINGER ★★ (2003-12-16 20:11:00)

ロニー時代では一番好き!!
「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」は長いですけど超超超名曲です!!マジで!!
もうそれくらいしかいうことないくらい名盤(笑)!!
あと「TAROT WOMAN」「STARSTRUCK」「DO YOU CLOSE YOUR EYES」も当然好きですね。




52. ら~しょん ★★ (2004-01-08 02:23:00)

ジョー時代への思い入れの方が強いんですが、やはりRAINBOW史上最高のアルバムといえば三頭政治時代の超名盤RISINGでしょう。
Stargazer~A Light In The Blackは究極の様式美HRで、初めて聴いたときの衝撃は半端ではなかったですね。この時のリッチー、ロニー、コージーはほとんど神の領域に達してますね。
その他の曲は、Tarot Womanは名曲だし、ポップなStarstruck、Do You Close Your Eyesも良い。あと、あまり人気なさそうだけどRun With The Wolfもかなり好きな曲でした。




53. 3割2分5厘 ★★ (2004-01-23 19:38:00)

どんな素晴らしいギタリストを持ってしても、どんなにパワフルなボーカルがいても、
どんなに上手いドラマーがいても、どんな美旋律を作っても、
全ての様式美系バンドは⑤、⑥を超える曲を作ることが絶対に出来ません。
ロニー、リッチー等のプレイも最高ですが、
コージーのドラムは聞いててほんとに鳥肌が立ちます。
全ての様式美の元祖と最高傑作はここにあり!!




55. marmyi ★★ (2004-02-01 00:15:00)

やっぱり、このアルバムは人気があるなぁ。
⑤、⑥、は、いまさら言うまでもなく素晴らしい超名曲。あと、俺的には、①、④、も
大のお気に入りだ。とくに、①、は、⑤⑥と同じぐらい大好きである。
あと、ジャケットについてだが、まずジャケットに縁取り(ふちどり)が書いてあって
より絵画的な芸術性を高めているよね。左下の人の後姿に叙情的な雰囲気を感じるし、
RAINBOWのロゴも中世的でGOOD!、右側に見えるお城は、なんとなくリッチー、ロニーが
好きそうな絵柄だ。巨大な拳は迫力満点。全体のバランスもいい。
ただ一つだけ難点がある。それは虹の色が明るすぎる。もうちょっと渋く色を、
おさえた色彩だったら、完璧なジャケットだったなぁと思う。
余談はそれくらいにして、とにかくこのアルバムは、HR/HMファンなら、必ず聴くべき
一枚だと思うなぁ。間違いなく感動するよ。もちろん超名盤。




56. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-02 00:06:00)

「レインボーライジング」がスゴイというより、
「スターゲイザー」「ライトインザブラック」という3曲の大作がスゴイといった方がいいのかもしれないですけど、
それにしてもこの2曲は圧巻。
時間がたつのを忘れてしまうほどに緊張感に満ちていて、最高にスリリングであり、
ロニー・リッチー・コージーというハードロックという音楽を代表するといってもいい3人が熱いバトルを繰り広げる。
今作は様式美として一定の図式が定着してしまう以前のアルバムであり、その誕生を克明にとらえたものといってもいいと思います。




59. ★★ (2004-03-02 20:23:00)

聴いてると早く時間が過ぎてしまう・・・。
とにかく1曲1曲が凄くて30分あまりがあっという間に感じられてしまう。
特にあのラスト2曲は神。
これだけのモノを聴いてしまうと、神は本当にいるのではないかとすら思ってしまう。とにかく感動的。HRの一つのピークを完璧にとらえていると思う。

ジャケットも良いですね。いかにもファンタジーで大好きです。




60. はちべえ ★★ (2004-03-18 23:26:00)

一曲目からノック・アウトされてしまった。初めて聴いたレインボーであった。変な声の恐ろしくパワーのあるヴォーカルに棍棒で叩いているかのようなドラム。キーボードもいかれていた。そして肝心のリッチーは・・・!最後の曲で真価を発揮してくれた。今、様式美系と言われているバンド達が「タロット・ウーマン」のようにシンプルでありつつ恐ろしいパワーに包まれた曲を演奏出来るか?又「スターゲイザー」みたいに曲そのものをストーリーに出来るか?「ア・ライト・イン・ザ・ブラック」のような光が先に見えるような歌唱が出来るか?そして、あのギター、ドラム、キーボードが一体化したような間奏を演出することが出来るか・・・(ベースは、On Stageで本領を発揮していた)?答えは簡単でる。このアルバムのパワーは如何なるバンドも超えることが出来ない。



66. 東京限定 ★★ (2004-09-05 23:15:00)

HR史上、重要な意味を持つ大名盤。
一曲めTarot Womanから只ならぬ興奮を呼ぶ。
そしてハードながら実にノリのいいStarstruck。
最後はこの作品最大のハイラトのStargazerとA Light In The Blackという二曲の組曲で締めるという、
様式美ロック様々の一品。
リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルの三頭政がうまく激しくぶつかり合って、
強力な化学反応が起きた、彼等三人の代表作でもある。
ロックを語る上で外せない作品だし、聴かずに死ねない作品。




70. アノニマス ★★ (2004-12-29 00:00:00)

2nd。
ここでは票が抜きん出てるこのアルバムだが
他の作品と比べた時突出して出来が良いとは思えない。
確かに Stargazer と A Light In The Black は
様式美メタルにおけるクラシックと言えるであろう名曲なんだが。




71. 蛇めたる ★★ (2005-03-06 00:09:00)

個人的な意見なので不快な気分をもたれるのは仕方が無いが書かせていただきたい。
RAINBOWは正直このアルバム以外聞けない。なぜなら、リッチー・ブラックモアが全く凄いと思えないからだ。
なぜこのアルバムは聞けるのかというと、他の2人が凄いからである。
もちろん、その2人とはコージー・パウエルとロニー・ジェイムズ・ディオである。
コージーのドラミングとディオの圧倒的な歌唱力は曲のテンションを上げまくっているのはアルバムのどこを聞いても分かることである。
リッチーがソングライティングの面で大きな役割を果たしているのは否めない。
だが、このバンドの曲自体はそこまで優れてるわけでもなく、演奏のなかでの途轍もない緊張感がこのアルバムの取り柄だと思う。
まあ、その緊張感がLED ZEPPELINと肩を並べているほどだと思うが。
ただ、このアルバムは名盤でありメタルを語るには必要だと思う。




73. カズチン ★★ (2005-03-27 16:32:00)

俺はまだメタル歴が浅く、懐古趣味ではないので70年代のアルバムを気に入るにはとても時間が掛かる、それはこのアルバムも当てはまりました。
なんせA LIGHT IN THE BLACK以外イイと思ってませんでしたから(怒られそうだ...)。
しかし時の流れとは不思議なもので、今ではアルバムもう1つの目玉であろうSTARGAZERも大好きだし、TAROT WOMANもいいと思えるし、けっこうポップなDO YOU CLOSE YOUR EYESも好きになりました。
個人的には(今では)捨て曲無し、名盤だと思ってます。




76. セキ ★★ (2005-04-30 15:01:00)

リッチー・ブラックモア。コージーパウエル。ロニー・ジェイムズ・ディオ。
レインボーを知ったのは、まだ洋楽を聴き始めた頃だった。
入りはエアロ、ハロウィーン、そしてディープパープル。
そして中でもリッチー・ブラックモアという存在は、僕の音楽感を一瞬にしてひっくり返してくれました。
叔父からのアドバイス(?)でこのライジングを購入して聞いた時の感動は忘れはしません。
特に後半二曲が一番きましたね。ほんとうに忘れることはないし、この感動を超えるものはないでしょう。
それくらいに感動したのを覚えてます。




78. メタル伝道師 ★★ (2005-06-19 22:29:00)

2nd。
捨て曲は無し、RAINBOWを代表するアルバム。
リッチー、コージー、ロニーというもはや反則に近い面子がそろった
歴史的名盤です。
言う事ないですね、とりあえず一度聞きましょうとしかいえない。
何もかもが完璧。




79. おいたん ★★ (2005-08-02 05:31:00)

聞き終わってから、今までレインボーに手を出していなかった事を後悔しました。
完璧です。どこにも責める要素が見当たりません。




81. dave rodgers ★★ (2005-08-24 21:18:00)

いわゆる3頭政治のリッチーとコージーとロニーが残したHR/HM史上の金字塔として語るに欠かせない歴然とした名盤。
何より楽曲を支配する差し迫るような感じと迫真力のようなものがこの一線を画す3頭政治の存在感を象徴しているように思う。それがリッチーでありコージーでありロニーであり、そこに生まれる様式美は唯一無二、驚異的だ。アルバム全体に漂うその切迫感は最高のメンバーによるラストの2曲「Stargazer」、「A Light In Black」の展開は圧巻。





Recent 50 Comments



84. 様式オヤジ ★★ (2005-10-18 23:55:00)

もはや多くの方が発言されているので今さら発言もなんだかなぁなのですが、
「Rising」最高です。
Tarot Womanのイントロが始まるだけでもう背筋がゾクゾクものです。
エンディングのLight in the Blackまで飽きさせません。
未体験の方は是非聞くべし!



85. 80's ★★ (2005-10-20 00:29:00)

↑上のHIRO-SKYWALKERさんに激しく同感だが、補足すれば時代的にあと2、3年
早いか、若しくは逆に4、5年遅ければアメリカでもかなり評価されたと思われる。
このアルバムが発表された76年はアメリカではイーグルス等、ウエストコーストサウンドやファンク全盛の頃だったし、本国イギリスでもパンクブームが起こり、時代的にみても
HR/HMの転換期ではあった。その後、わずか4、5年で西海岸やパンクは急速に衰退して
いわゆるNWOBHMバンドが台頭する時代となる。
当然、後のNWOBHMバンドはモロにこのアルバムの影響を受けているわけで
確かにリッチーやその周辺にとっては不運であったが、その後のシーンを考えると
このアルバムの持つ意味は大きい。



86. 学校さぼって見にいった ★★ (2005-12-01 15:46:00)

リッチー目当てで見に行って、コージーのソロでぶっ飛んだ。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲に合わせて 鬼のように叩きまくる
コージーが・・もう見られないとは残念で仕方ない。



87. EXP214b ★★ (2005-12-11 16:05:00)

カッコいいよなぁ~スライドがっ。
3期パープル以降、リッチーが要所でキメる必殺の
武器が恐ろしいキレアジで冴えてます。
硬派だよね~素晴らしく。
『ミエノキリマクリ』
そういう役者が、舞台が揃ったって感じですかネ。
いっつもそういうイメージが浮かびます。
PS
ちょっと気になるのはこれを好きな人って少しだけ
頭硬そうな人が多いような気がしてます。
レインボーの1STでプレイしているリズム隊って
決して下手じゃないよ。
これ以降のメンツ、その他パートの人たちもネ。
ウソって思う人、何回か忘れた頃に聴きなおしてみ
て欲しいんだよなぁ。無理かもしれないけど。



88. アウトランダーズ ★★ (2006-03-12 14:12:00)

コージーパウエルというドラムヒーローを迎えたことにより、バンドの演湊に緊張感が増している。
特に当時のレコードでB面にあたる 5、6、の完成度は凄い!
中でも 5、でのリッチーのソロは、とてもこの世の人間が考えついたとは思えないようなメロディで超エキセントリック。
現代の様式美メタルの元祖的な作品と言われるのもうなずける。
しかし、B!誌で絶賛されているほどの歴史的名盤だとは思えない。
A面の4曲ってそんなにいいかな?




89. ちゅーれん(改) ★★ (2006-03-12 19:25:00)

1,5,6は聴いた瞬間から気に入りましたが、その他は言うほどでもない感じ(何回か聴くとまあまあの曲かと・・)。
B!誌のあまりの絶賛ぶりにはときどき閉口するが、当時リアルタイムで聴いた人たちにとっては神盤なのだろう。
とはいいつつも、結構好きなアルバムです(笑)



90. ウドーン ★★ (2006-03-20 18:14:00)

コージーのドラムが聴きたいがために購入。やはりかっこよかった。



91. エンジェルフォール ★★ (2006-04-25 03:42:00)

やはりRAINBOWの最高傑作でしょう、と思います。
初めてRAINBOWを聴いたアルバムがこのアルバムだったためか、思い入れも強く、一番“RAINBOW"という個性の詰まった作品であると思います。その要因として、やはり、最後の2曲「Stargazer」と「A Light In The Black」というとてつもなく巨大な双子が挙げられます。RAINBOWというバンドを語る際にこの2曲なしでは語れません。
ぜひ聴いてください。




92. 10倍太陽拳 ★★ (2006-05-17 22:16:00)

STARGAZERとA LIGHT IN THE BLACKは名曲でしょう。
洋楽全く知らないかつHRにあまり関心ない母親もSTARGAZERを気に入ってくれた。
「やっぱシンプルがいいわよね~。」と言いながら。




93. フェイト ★★ (2006-05-23 22:22:00)

全ての曲が名曲の、至高の名盤!!



94. チャ~・アズナブル ★★ (2006-06-19 16:53:00)

コージー最高!!だが②③がどうしてもつまらん!!ロニーのボーカルも最高だがHEAVEN AND HELLでのロニーが1番カッコいい!!がしかし凄まじい緊張感が漂う名盤!!



95. ドッペル原画 ★★ (2006-07-05 10:47:00)

⑤⑥はやっぱ凄いですね。



96. anchang4649 ★★ (2006-07-11 00:05:00)

コージーのドラムを聴くと未だに涙が出そうです。
B面の2曲は死ぬ程かっこいい。



97. 松戸帆船 ★★ (2006-07-12 22:07:00)

邦題・虹を翔る覇者。リッチー・ロニー・コージーの三人が揃った一枚目のアルバム。
コージーのすさまじいドラムに圧倒されるレインボーを語る上で外すことの出来ない名盤。




98. 10倍太陽拳 ★★ (2006-07-17 01:11:00)

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-630048-6
↑明らかにこのアルバムジャケットのパクリです。
だめだよ~こんなことしちゃあ。




99. Blazing Blast ★★ (2006-08-04 23:46:00)

正直、聴く順番を良く考えないと"傑作"にも"駄作"にもなるアルバムだと思う。
私は、正直この作品は好きではありません。
しかも、曲数6曲なんて少なすぎです(プログレだったら許せますが)。
JUDAS PRIESTの「PAINKILLER」からHM/HRを聴き始めた私にとっては、特に凄いアルバムとは思いません。逆に、退屈だ。
絶賛している皆さんには申し訳ないが、私にはただの凡作ですね。




100. 呂布 ★★ (2006-08-22 21:09:00)


そういう人はここに書き込まないで下さい。
あなたにとってのPAINKILLERと同じように
このアルバムが最高峰と思う人がゴマンといる中で、
そのような発言は相応しくありませんね。
同じように「PAINKILLERなんてつまらなさ過ぎて退屈だ!!」
って言われたら腹立ちませんか?



101. らいじんぐ ★★ (2006-08-30 22:44:00)


確かに!PAINKILLERが最高傑作と思うくらいだから聴いてるアルバム数が少ないんでしょう。復讐の叫びが最高というのならまだしも知ったかぶりされても困るよ。井の中の蛙だよ。曲数が少ない?わかってもらわなくてもいいけどつまらないこと書くな!



102. Dr.Strangelove ★★ (2006-09-27 18:46:00)

1曲目は佳作。2~4は普通。
5,6曲目は神の領域。このアルバムは
俺が初めて買った洋楽のアルバムであり思い出深い。




103. インコマン ★★ (2006-10-16 19:30:00)

「Run With The Wolf」が一番ロニーっぽい歌のような気がする。
粘っこい声が生きてて好きです。
「Stargazer」は「My eyes are bleeding and my heart is weeping」とロニーが叫ぶところで涙ぐみそうになる。



104. 天誅 ★★ (2006-10-18 22:50:00)

2nd。
Drにコージー・パウエルが参加。
全体的にハードロックな感じで、これはまさしく歴史的名盤だと思います。
正直Tarot Woman、Stargazer、A Light In The Blackで自分はもうお腹いっぱいです(笑)
特に最後の大作2曲が超名曲であり、これは是非聴いていただきたい。
それにしてもロニー、リッチー、コージーの3人がうまくかみ合ったかのように個々の曲で彼らの能力が存分に引き出されているのがすごい!
リッチーだとやっぱり自分はTarot Womanのギターソロがお気に入りです。
で、コージーだとやっぱりStargazerのイントロですね。
あとコージーのシンバルを叩く音がかっこいいっす。
ロニーは....全体的に言えることなんですが、どの曲も歌い方がうまいしあの歌唱力はすごいです。
まだ聴いたことのない人は是非聴いてもらいたいです。



105. ELTUPA ★★ (2006-11-08 09:04:00)

レインボーの方向性を明確に打ち出したアルバム。
歴史的な価値は確かにありますね




106. だかずひ ★★ (2006-11-25 02:33:00)

メンバーの技量がこのアルバムの楽曲を引き立たせていることは言わずもがななのですが、
今、これに匹敵するバリバリ様式美ハードロックアルバムを作ろうとするなら、
ギターはメチャクチャハイテクで、インギーみたいなクラシカルなフレーズてんこ盛りで、
ディストーションもかけまくって・・・という風になると思うのですが、
結果、様式美大ハードロックの先駆けとなったこのアルバムも、
メンバーそれぞれ、ハードロックの枠に囚われない洒落っ気が随所にちりばめられており、
(4曲目のロニーの遊びや、5曲目のコージーのカウベル等)、それらに懐の深さを感じます。
6曲目など、ジミーのベースがまったく表に立たないところが、
せーの、で曲がスタートしてからつづく一種の危うさが最後まで続き、危ういまま、
キーボードとギターとのソロ合戦に入ってしまい、そのリッチーのギターは、彼らしい、
遊び心満載の、ある意味「寺内タケシ」風の疾走ギターで、
このジャンルでこういうフレーズで勝負しようという人は、今はいないんじゃないかと思うのですが。



107. HUNTERヲヤヂ ★★ (2006-12-09 23:59:00)

虹を掴むジャケット DEEP PURPLEからこの道に入って、リッチーの脱退。
新生RAINBOWの新しいLP。
レコード針が擦り切れる程、何度も聞きまくりました。
パープルより圧倒的だ~~
青春の思い出アルバムです。



108. miyamo ★★ (2006-12-28 20:10:00)

まあ、1位なのは当然でしょう
ある意味、パープルのころよりリッチーのギターが輝いてる・・




109. WINGS OF STEEL ★★ (2007-01-19 21:04:00)

様式美ハードロックの究極。
当時アメリカでは売れず、正当な評価をなされなかった彼らですが、この作品は間違いなく「歴史的名盤」だと思います。
パープルよりもヘヴィメタルに近い作風なのか、このサイトではあっちよりも人気がありますね。




110. まふた ★★ (2007-02-06 20:40:00)

リッチー最高!パープルでは出来なかったことしているぞ!って感じですね。
ロックってのは何かってのを叩きつけている。
様式美ってのは言葉的に無理やりな感じがして好きではありませんが、
様式美なんでしょう(笑
メンバー的にも最高ですね。ディオ・・・歌うまいなぁ。この人のよさ
が分かるのはバビロンの城門なのですが、ここでも熱唱を披露してます。
コージー・・・この人がよくいわれるのは、叩く技術では他にうまい奴がいっぱい
いるけど真にうまいという意味ではドラムで彼を超えた人間は存在しない・・・
本当にそうなんでしょうか?そうなんです(笑)「A Light In The Black」を聞いて
ください!こんなに熱く聴けるドラマーはいないでしょ?



111. tony華麗 ★★ (2007-05-01 00:40:00)

当時中学生のころなけなしの小遣いでかったLPでB面がたったの2曲!やっちまったか…と針を落とすとはまりました。以来聴きました、1日3回は…。私はこのアルバムはリッチー・ロニー・コージーよりもそれをまとめ上げたプロデューサー、そしてトニーカレイの神プレイに真髄があると思う異端者です。



112. j.j ★★ (2007-05-05 03:08:00)

このアルバムを聴いて、ドラムに対する考え方がかわりました。
コージーのドラミングは最近のメタルのドラムと比べると圧倒的に音数は少ないけど、
必要なところで最高のフレーズを叩き出してくれます。その結果、メロスピだとかデス系のドラムよりも圧倒的に迫力があるように思えます。
コージー聴くまではとりあえずツーバスドコドコならかっこいいと思ってたけど間違いでした!すいません!
ロニーの歌唱もコージーに匹敵するほど迫力あるし、最高のアルバムだね!
5本の指に入る名盤!!



113. インペリテリ ★★ (2007-08-27 08:12:00)

1976年の作品とは思えないほど完成度が高い。確かに収録時間が短い。6曲33分ですので今で言うとミニアルバムか。ブルージーさとクラシカルが融合した傑作。今でも、聴いていて古さを感じないところが凄い。ただ不満を言えば曲数が少ない事。せめて8曲は入れて欲しかった。LPで買った当時はB面に2曲。。。CDで買っても変わらない。



114. anthem ★★ (2007-09-11 10:06:00)

Stargazer と A Light In The Black という大作B面の楽曲がよく凄いと言われる(それ以外の曲はあんまり・・という人も↑多いようだ)が、それはRAINBOWというバンド、そしてこのアルバムの一側面でしかない。
いや理屈じゃなく、まず「Tarot Woman」この完璧な呪術的名曲のインパクトがあればこそ、このアルバムは超名盤たりえたのではないか。そして続くブルージーかつ哀愁のある「Run With The Wolf」・・・この2曲の濃さと、さらに続くシャッフル調の「Starstruck」、キャッチーな「Do You Close Your Eyes」の絶妙な“色"の違い・・・ここまでの流れでも充分名盤(しかも楽曲のみならずその演奏が輪をかけて凄い緊張感だから最高)なのに、
さらに上記の大名曲が2連チャン・・・とんでもないアルバムである。
結局これを超えるスタジオ・アルバムはロック界には存在しないような気がする。




115. ヤー ★★ (2007-12-22 11:52:00)

何も言えないよね、誉めるために存在する言葉が少なすぎて
そういうアルバム キリスト教徒で言うとこの聖書に該当する



116. COZYⅡ ★★ (2007-12-27 12:03:00)

生涯聴いてきた音楽アルバムの中で、このアルバムが一番好き。三頭政治と言われ、確かにrainbowはリッチ-のバンドだし、彼は味という点では僕の中で世界一のギターリストだ。ロニ-は紛れも無くHR系ボーカルの中で世界一だと思う。しかしこのアルバムに限っては、ドラムのコージーパウエルが完全に二人を食っている。三人のバトルはコージーが勝利した。このアルバムを聞いてコージーのドラムに感動した人は、是非ソロ三部作を聴いてみて下さい。



117. ムッチー ★★★ (2008-06-17 00:09:00)

1976年にリリースされた2ndアルバム。全6曲で33分の作品。
様式美HRの名盤として有名なアルバムで、もちろん、自分も大好きです。
RAINBOWで最も素晴らしい作品だと思うし、HR/HM界全体でみても指折りの存在だと思います。

やはり、B面の大作2曲が圧巻で、特に⑤"Stargazer"は本当に感動的です。
また、①"Tarot Woman"もそれらに劣らないほどのオープニングチューンですね。
②~④が評価を落としている面もあるのでしょうが、自分はどれも好きです。




118. おにぎり坊主 ★★ (2008-08-06 21:25:00)

SHM-CDはこのRISINGではその威力を十分に示したと言えるかな



119. Ice9 ★★ (2008-10-14 21:16:00)

ハードロックこれ聴かずして語るなかれ!
人生で一番聴きこんだアルバムがこの「RAINBOW RISING」なのです。
パープルは肌に合わなかったが私ですが、レインボーはどんぴしゃ!!!
様式美の細かい定義はよくわかりませんが、このアルバムを聴くことでなんとなく理解することが出来ました。
ポップな「DO YOU CLOSE YOUR EYES」でさえもクラシカルな響きが感じられます。
個性豊かな天才が3人もそろっているにも拘らず劇的に纏まって、しかもこれほどまでの名曲、名演を残してくれたのも奇跡的だと思います。
まだ聴いたことの無い方がいましたら、是非この歴史的名盤を聴いてみてください。




120. ドムス・アウレア ★★ (2009-02-17 19:18:00)

収録曲6曲と見るとオイオイいくらなんでも少なすぎるじゃないの?って思えるかもしれないがCDで通して聴くとこれがけっこうヴォリューム満点の凄アルバム!リッチー・ディオ・コージーと三頭が集まっただけに内容はピカイチ。「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」の2曲が代表的にとりあげられるが、他の曲も捨て曲なしの良曲に恵まれており、買って損なし。



121. モブルールズ ★★ (2009-04-30 12:56:00)

特にSTARSTRUCKが好きだが、全曲良い。



122. ケニー ★★ (2009-06-30 16:44:00)

神3者が手加減無しに自己主張してるのに
完璧に収まってるんだから、大げさでも何でもなく奇跡の音楽集。



123. 朱雲 ★★ (2010-05-30 23:05:00)

Rainbowは今まで通ってこなかったが、
ロニー・ジェームズ・ディオの追悼で聴いてみた。
古臭い。しかし、妙に懐かしさ、きらびやかに聞こえる。
アルバムトータルの出来がしっかりしていて、特に穴が見当たらない。
60・70年代適性があれば名盤、そうじゃなきゃ物足りないといったところか。




124. テカプリオ ★★★ (2011-04-15 16:39:37)

これもHR/HM史上に残る大名盤の一つ
曲数は少ないがとても濃いアルバムだ
最後の2曲だけじゃなくて、通して聴きましょう!
Do You Close Your Eyesみたいなポップな曲もこの時期からあります




125. れーじ ★★★ (2012-06-26 19:55:58)

この疾走感、迫力、どこを切っても最高!
曲の終わり方も絶妙ですね。余韻を残すというか…



126. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-10-01 20:43:24)

最強ドラマー、コージー・パウエルが遂に加入。イカした楽曲を彩る、イカしたGにイカしたVo、イカしたDsとイカしたアートワーク、オマケに『虹を翔る覇者』というイカした邦題まで、あらゆる点において突き抜けたカッコ良さを提示してくる'76年発表の2ndアルバム。
この歴史的名盤に関しては、既に色々な方が色々な賛辞を寄せて下さっているので今更付け加えられることなど余りありません。(でも大好きなアルバムなんで無理矢理にでも語らせて貰うわけですが)
アルバム後半に鎮座まします2篇、重厚長大な“STARGAZER”と、RAINBOW版“BURN”といった趣きの“A LIGHT IN THE BLCAK”は、後々そのエッセンスをフォロワー・バンド群が再利用しまくる名曲中の名曲ですし(特に前者)、やや地味なイメージで語られがちなA面収録曲にしても、スペーシーだったりノリノリだったりキャッチーだったりとバラエティ豊かな楽曲が揃っており、そのクオリティの高さは無類。
リッチー・ブラックモア(とロニー)の中世音楽趣味が全く希釈されずに溢れ出す作風なので、人によってはあまりの濃厚さに胸焼けを覚えるかもしれません。ゆえに、このバンドの入門編としては、より整理され、整合性を高めた次作『バビロンの城門』をお薦めしますが、個人的には「RAINBOW」の名を聞いて想起するサウンドは間違いなくここに集約されています。
様式美HR/HMバンド、RAINBOWの最高傑作に推したい1枚。




127. 失恋船長 ★★★ (2012-10-12 18:51:34)

ある意味、実質的なRAINBOWの1stアルバムと言えなくない綺麗なお城が眼前に見えてくる中世ヨーロピアンサウンドを世に提示した歴史的な一枚です。音質も良いとは言えないのにライブ的なノリで録音された緊張感と凄味が聞き手を魅了します、とりわけコージー・パウエルのド迫力なドラミングに圧倒されまくります。勿論、ロニーの歌声も素晴らしく、魅力的なメロディを力強く歌い上げリッチーが目指す世界観の具現化を可能にしたパフォーマンスを披露、ロニー・ジェイムス・ディオここにありと強烈に印象付けています。DPを辞めてまでやりたかった事の答えを見せてくれた今作をまずは聴いて欲しいですね。これが様式美メタルと言えばRAINBOWと後世に伝える濃密な一枚となっていますから。



128. 日吉龍太郎 ★★★ (2014-03-25 18:02:12)

リッチー、ロニー、コージーの三頭政治時代のRAINBOWが残した超名盤。

一見曲数6曲と今の尺度で言えば、ミニアルバムと同等のボリュームに見えますが、十分に聞き応えのあるアルバムだと思います。

99年リマスターでは、NY Mixのみでしたが、Deluxe EditionでNY,LAの両ミックスがパッケージ化されました。

コージーのバスドラに厚みがあり、迫力のある、全体的にもバランスの取れているLA Mixの方が好みですね。



129. 唄うひと ★★★ (2015-11-15 23:12:09)

Cozy powell!この人がいないRainbowは、炭酸が抜けたコーラみたいです。

しかし、あの難しい性格(ちょっとしたことでキレる。メンバーに対する悪質なイタズラや度を越えた悪口を平気で言う)リッチー御大との仕事は、かなりのストレスだったんじゃないでしょうか?

Cozy powellの鬼神の如きドラミングは、この仕事上のストレスも関係してたんじゃないか?と思います(怒りをドラムにぶつけた?)

なぜならRainbowのまえのCozy powell's ハマーでもブライアン・メイとの仕事でも、ドラムから怒りを感じることはないからです。



130. 正直者 ★★★ (2018-08-04 10:18:57)

デビュー作に手ごたえを感じたブラックモアは強権を発動。メンバーを自分の気に入るメンツの入れ替え足場固めに入る。
完璧主義者リッチー・ブラックモアの誕生は、このアルバムからだ。

LPのB面にあたる最後の2曲は録音だけで8カ月も費やした歴史に残る大作ナンバー。雑誌などではコージー・パウエルの為の曲などと紹介される機会もあるが、やはりブラックモアのただならぬムードを醸し出した切れ味鋭いギタープレイに注目だろう。




131. 虹雷神 ★★★ (2018-12-29 18:26:34)

Tarot Woman〜Stargazer〜A Light In The Blackという完成度極まる楽曲群。
本当に凄みのあるアルバムです。



132. 破天荒田中 ★★★ (2022-07-15 15:04:11)

dio時代1st~3rdは、全て素晴らしい!特に2ndの本作は絶頂期。
もちろんrainbowは他のボーカルの時代も嫌いではないのよ…
ただdio時代は曲も演奏もボーカルも皆最高!



133. YG ★★★ (2023-02-19 16:04:04)

俺の師匠はリッチーと崇める日本人が多いけれども、これを聞けば明白だよね。
古くさいというかブルージーなデビュー盤と比べて格段にメロディが良くなっている。劇的な展開、なによりコージーのパワフルなドラムに負けじとリッチーが弾きまくっている、第3期ディープ・パープル時代なんて比較にならないほどリッチーは弾きまくっている、ここまで鬼気迫るものを感じるのはRISINGくらいだろう。
月並みだが火の出るような激しいギターソロA Light in the Blackはリッチーのベストパフォーマンスと推したい。


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