個人的な好みでは A LIGHT IN BLACK>TAROT WOMAN>STARGAZER です。 それ以外の曲は・・・別に好きじゃないかな。つーことでこのアルバムは「捨て曲なしの名盤」とは違うと思ってます。じゃあなんなんだというと「歴史的名盤」かなと。「様式美の提示」という歴史的名盤。 90点。
RAINBOWの全作品のなかでも、特に大好きなものを挙げよと言われると、いくら絞っても二つまで。一枚に絞れない。そして二枚のうちの一方が本作。『RISING』である。 個々の楽曲に関しては、実は「STARGAZER」と「A LIGHT IN THE BLACK」以外はあまりピンとこない。しかし、アルバム全編を聴き通すと、とんでもない完成度を誇っていることに愕然とする。私にとって本作はそういう作品であった。トータルイメージとしては、「STARGAZER」の詩世界が全てである。魔法使いと、天の高みへと届かんとする塔。詩の中で主人公達は鞭打たれ、苦役に喘ぎながら肉を削ぎ、骨を砕き、塔を建てていく。 最後に魔法使いが塔から墜落するシーンが、強烈にイメージされる。 特別キャッチーな曲や、ポップな曲があるわけでもないのに、本作が名盤であるとの評価を受けているのは、それはジャケット・アートから歌詞から音楽からなる全てが、リッチー=ブラックモアという天才の美学を体現したHR以外のなにものでもないからであろう。芸術的なと形容しても遜色ないような、孤高のHR。これも言うまでもなく傑作。
たったの6曲しか入ってない2ndですが恐らくはRAINBOWの最高傑作。 みんな⑤「STARGAZER」と⑥「A LIGHT IN THE BLACK」の事ばかり言ってますが、カッコいいんだから仕方がない。私も死ぬほど好きですね。特に「STARGAZER」は全HM/HRの中でも一番好きな曲かもしれません、ありえない素晴らしさです。アホほど聴きました!!! そしてジャケットがまた非常にカッコいい。本気で虹を掴めそうな勢いのアルバムですからね。 確かに歴史的名盤でしょう。①~④も十分過ぎるほどイイ曲です。 ★★★★★
1stとの違いはより「HR」を強調した点。ドラムスのパターンまで含めた構築美みたいなものが表れた点。いいですねー、ギターみたいにリフを刻んでしまうドラムスが。A Light in the Blackのインストパートのキーボードとのユニゾンや不良によってたかって足蹴連打されてるような無茶なツーバスなど利き所満載。当時はこんな感じで激しい音楽の筆頭だったのです。コンサートで死んじゃう人まで出る始末。そして何より虹を掴んでしまっているインパクトたっぷりなジャケットは今でも色褪せませんね。 個人的にはTarot Womanが一番好きかな。
ロニー時代では一番好き!! 「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」は長いですけど超超超名曲です!!マジで!! もうそれくらいしかいうことないくらい名盤(笑)!! あと「TAROT WOMAN」「STARSTRUCK」「DO YOU CLOSE YOUR EYES」も当然好きですね。
ジョー時代への思い入れの方が強いんですが、やはりRAINBOW史上最高のアルバムといえば三頭政治時代の超名盤RISINGでしょう。 Stargazer~A Light In The Blackは究極の様式美HRで、初めて聴いたときの衝撃は半端ではなかったですね。この時のリッチー、ロニー、コージーはほとんど神の領域に達してますね。 その他の曲は、Tarot Womanは名曲だし、ポップなStarstruck、Do You Close Your Eyesも良い。あと、あまり人気なさそうだけどRun With The Wolfもかなり好きな曲でした。
俺はまだメタル歴が浅く、懐古趣味ではないので70年代のアルバムを気に入るにはとても時間が掛かる、それはこのアルバムも当てはまりました。 なんせA LIGHT IN THE BLACK以外イイと思ってませんでしたから(怒られそうだ...)。 しかし時の流れとは不思議なもので、今ではアルバムもう1つの目玉であろうSTARGAZERも大好きだし、TAROT WOMANもいいと思えるし、けっこうポップなDO YOU CLOSE YOUR EYESも好きになりました。 個人的には(今では)捨て曲無し、名盤だと思ってます。
いわゆる3頭政治のリッチーとコージーとロニーが残したHR/HM史上の金字塔として語るに欠かせない歴然とした名盤。 何より楽曲を支配する差し迫るような感じと迫真力のようなものがこの一線を画す3頭政治の存在感を象徴しているように思う。それがリッチーでありコージーでありロニーであり、そこに生まれる様式美は唯一無二、驚異的だ。アルバム全体に漂うその切迫感は最高のメンバーによるラストの2曲「Stargazer」、「A Light In Black」の展開は圧巻。
やはりRAINBOWの最高傑作でしょう、と思います。 初めてRAINBOWを聴いたアルバムがこのアルバムだったためか、思い入れも強く、一番“RAINBOW"という個性の詰まった作品であると思います。その要因として、やはり、最後の2曲「Stargazer」と「A Light In The Black」というとてつもなく巨大な双子が挙げられます。RAINBOWというバンドを語る際にこの2曲なしでは語れません。 ぜひ聴いてください。
Stargazer と A Light In The Black という大作B面の楽曲がよく凄いと言われる(それ以外の曲はあんまり・・という人も↑多いようだ)が、それはRAINBOWというバンド、そしてこのアルバムの一側面でしかない。 いや理屈じゃなく、まず「Tarot Woman」この完璧な呪術的名曲のインパクトがあればこそ、このアルバムは超名盤たりえたのではないか。そして続くブルージーかつ哀愁のある「Run With The Wolf」・・・この2曲の濃さと、さらに続くシャッフル調の「Starstruck」、キャッチーな「Do You Close Your Eyes」の絶妙な“色"の違い・・・ここまでの流れでも充分名盤(しかも楽曲のみならずその演奏が輪をかけて凄い緊張感だから最高)なのに、 さらに上記の大名曲が2連チャン・・・とんでもないアルバムである。 結局これを超えるスタジオ・アルバムはロック界には存在しないような気がする。
ハードロックこれ聴かずして語るなかれ! 人生で一番聴きこんだアルバムがこの「RAINBOW RISING」なのです。 パープルは肌に合わなかったが私ですが、レインボーはどんぴしゃ!!! 様式美の細かい定義はよくわかりませんが、このアルバムを聴くことでなんとなく理解することが出来ました。 ポップな「DO YOU CLOSE YOUR EYES」でさえもクラシカルな響きが感じられます。 個性豊かな天才が3人もそろっているにも拘らず劇的に纏まって、しかもこれほどまでの名曲、名演を残してくれたのも奇跡的だと思います。 まだ聴いたことの無い方がいましたら、是非この歴史的名盤を聴いてみてください。
収録曲6曲と見るとオイオイいくらなんでも少なすぎるじゃないの?って思えるかもしれないがCDで通して聴くとこれがけっこうヴォリューム満点の凄アルバム!リッチー・ディオ・コージーと三頭が集まっただけに内容はピカイチ。「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」の2曲が代表的にとりあげられるが、他の曲も捨て曲なしの良曲に恵まれており、買って損なし。
最強ドラマー、コージー・パウエルが遂に加入。イカした楽曲を彩る、イカしたGにイカしたVo、イカしたDsとイカしたアートワーク、オマケに『虹を翔る覇者』というイカした邦題まで、あらゆる点において突き抜けたカッコ良さを提示してくる'76年発表の2ndアルバム。 この歴史的名盤に関しては、既に色々な方が色々な賛辞を寄せて下さっているので今更付け加えられることなど余りありません。(でも大好きなアルバムなんで無理矢理にでも語らせて貰うわけですが) アルバム後半に鎮座まします2篇、重厚長大な“STARGAZER”と、RAINBOW版“BURN”といった趣きの“A LIGHT IN THE BLCAK”は、後々そのエッセンスをフォロワー・バンド群が再利用しまくる名曲中の名曲ですし(特に前者)、やや地味なイメージで語られがちなA面収録曲にしても、スペーシーだったりノリノリだったりキャッチーだったりとバラエティ豊かな楽曲が揃っており、そのクオリティの高さは無類。 リッチー・ブラックモア(とロニー)の中世音楽趣味が全く希釈されずに溢れ出す作風なので、人によってはあまりの濃厚さに胸焼けを覚えるかもしれません。ゆえに、このバンドの入門編としては、より整理され、整合性を高めた次作『バビロンの城門』をお薦めしますが、個人的には「RAINBOW」の名を聞いて想起するサウンドは間違いなくここに集約されています。 様式美HR/HMバンド、RAINBOWの最高傑作に推したい1枚。
俺の師匠はリッチーと崇める日本人が多いけれども、これを聞けば明白だよね。 古くさいというかブルージーなデビュー盤と比べて格段にメロディが良くなっている。劇的な展開、なによりコージーのパワフルなドラムに負けじとリッチーが弾きまくっている、第3期ディープ・パープル時代なんて比較にならないほどリッチーは弾きまくっている、ここまで鬼気迫るものを感じるのはRISINGくらいだろう。 月並みだが火の出るような激しいギターソロA Light in the Blackはリッチーのベストパフォーマンスと推したい。
2. 定ちゃん ★★ (2000-03-29 16:15:00)
この2曲だけで、駄作アルバム10枚分も価値はあります。
「A Light In The Black」は個人的に「Kill The King」に次いで好きな曲。
コージーでないとこれらの曲はこう格好良くはならなかったでしょう。
4. こ~いち ★★ (2000-04-11 00:20:00)
それ以外の曲は・・・別に好きじゃないかな。つーことでこのアルバムは「捨て曲なしの名盤」とは違うと思ってます。じゃあなんなんだというと「歴史的名盤」かなと。「様式美の提示」という歴史的名盤。
90点。
11. かわち ★★ (2001-10-16 17:42:00)
15. クーカイ ★★ (2002-03-24 00:36:00)
個々の楽曲に関しては、実は「STARGAZER」と「A LIGHT IN THE BLACK」以外はあまりピンとこない。しかし、アルバム全編を聴き通すと、とんでもない完成度を誇っていることに愕然とする。私にとって本作はそういう作品であった。トータルイメージとしては、「STARGAZER」の詩世界が全てである。魔法使いと、天の高みへと届かんとする塔。詩の中で主人公達は鞭打たれ、苦役に喘ぎながら肉を削ぎ、骨を砕き、塔を建てていく。
最後に魔法使いが塔から墜落するシーンが、強烈にイメージされる。
特別キャッチーな曲や、ポップな曲があるわけでもないのに、本作が名盤であるとの評価を受けているのは、それはジャケット・アートから歌詞から音楽からなる全てが、リッチー=ブラックモアという天才の美学を体現したHR以外のなにものでもないからであろう。芸術的なと形容しても遜色ないような、孤高のHR。これも言うまでもなく傑作。
16. KOZY ★★ (2002-05-03 10:24:00)
23. エストック ★★ (2002-08-09 08:41:00)
私は思いっきり後追いファンなんで生でおってみたかったなぁ~と思ってしまいます。
25. すりっぷのっと ★★ (2002-10-05 02:12:00)
みんな⑤「STARGAZER」と⑥「A LIGHT IN THE BLACK」の事ばかり言ってますが、カッコいいんだから仕方がない。私も死ぬほど好きですね。特に「STARGAZER」は全HM/HRの中でも一番好きな曲かもしれません、ありえない素晴らしさです。アホほど聴きました!!!
そしてジャケットがまた非常にカッコいい。本気で虹を掴めそうな勢いのアルバムですからね。
確かに歴史的名盤でしょう。①~④も十分過ぎるほどイイ曲です。
★★★★★
28. Metropolis ★★ (2002-11-12 20:27:00)
30. H・W ★★ (2002-12-01 02:02:00)
36. ライキチ ★★ (2003-06-02 13:28:00)
買って正解。買っておいたほうが良い。非常に中身の濃い6曲だと思います。かなりはまります。
ロニー在籍時のレインボーではこのアルバムが一番印象的です。演奏軍もいいしね。
レインボーらしさもこのアルバムから強く出ていると思います。HRの様式美部分が良くでているアルバム。今のリッチーに通じる中世っぽい感じも強い。
39. なP ★★ (2003-07-01 23:41:00)
個人的にはTarot Womanが一番好きかな。
46. Kamiko ★★ (2003-09-21 13:19:00)
A Light in the Blackは初めて聴いた時、カッコいいとシミジミ感じました。
49. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-06 23:04:00)
しかし、すでにベテランドラマーのコージーとの闘い、まだ若く力強くごり押しなディオの
ボーカル・・・。
とにかくパワフルなハードロックをやりたかったからこそ良い作品になってのでしょうね。
51. STORMBRINGER ★★ (2003-12-16 20:11:00)
「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」は長いですけど超超超名曲です!!マジで!!
もうそれくらいしかいうことないくらい名盤(笑)!!
あと「TAROT WOMAN」「STARSTRUCK」「DO YOU CLOSE YOUR EYES」も当然好きですね。
52. ら~しょん ★★ (2004-01-08 02:23:00)
Stargazer~A Light In The Blackは究極の様式美HRで、初めて聴いたときの衝撃は半端ではなかったですね。この時のリッチー、ロニー、コージーはほとんど神の領域に達してますね。
その他の曲は、Tarot Womanは名曲だし、ポップなStarstruck、Do You Close Your Eyesも良い。あと、あまり人気なさそうだけどRun With The Wolfもかなり好きな曲でした。
53. 3割2分5厘 ★★ (2004-01-23 19:38:00)
どんなに上手いドラマーがいても、どんな美旋律を作っても、
全ての様式美系バンドは⑤、⑥を超える曲を作ることが絶対に出来ません。
ロニー、リッチー等のプレイも最高ですが、
コージーのドラムは聞いててほんとに鳥肌が立ちます。
全ての様式美の元祖と最高傑作はここにあり!!
55. marmyi ★★ (2004-02-01 00:15:00)
⑤、⑥、は、いまさら言うまでもなく素晴らしい超名曲。あと、俺的には、①、④、も
大のお気に入りだ。とくに、①、は、⑤⑥と同じぐらい大好きである。
あと、ジャケットについてだが、まずジャケットに縁取り(ふちどり)が書いてあって
より絵画的な芸術性を高めているよね。左下の人の後姿に叙情的な雰囲気を感じるし、
RAINBOWのロゴも中世的でGOOD!、右側に見えるお城は、なんとなくリッチー、ロニーが
好きそうな絵柄だ。巨大な拳は迫力満点。全体のバランスもいい。
ただ一つだけ難点がある。それは虹の色が明るすぎる。もうちょっと渋く色を、
おさえた色彩だったら、完璧なジャケットだったなぁと思う。
余談はそれくらいにして、とにかくこのアルバムは、HR/HMファンなら、必ず聴くべき
一枚だと思うなぁ。間違いなく感動するよ。もちろん超名盤。
56. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-02 00:06:00)
「スターゲイザー」「ライトインザブラック」という3曲の大作がスゴイといった方がいいのかもしれないですけど、
それにしてもこの2曲は圧巻。
時間がたつのを忘れてしまうほどに緊張感に満ちていて、最高にスリリングであり、
ロニー・リッチー・コージーというハードロックという音楽を代表するといってもいい3人が熱いバトルを繰り広げる。
今作は様式美として一定の図式が定着してしまう以前のアルバムであり、その誕生を克明にとらえたものといってもいいと思います。
59. 消 ★★ (2004-03-02 20:23:00)
とにかく1曲1曲が凄くて30分あまりがあっという間に感じられてしまう。
特にあのラスト2曲は神。
これだけのモノを聴いてしまうと、神は本当にいるのではないかとすら思ってしまう。とにかく感動的。HRの一つのピークを完璧にとらえていると思う。
ジャケットも良いですね。いかにもファンタジーで大好きです。
60. はちべえ ★★ (2004-03-18 23:26:00)
66. 東京限定 ★★ (2004-09-05 23:15:00)
一曲めTarot Womanから只ならぬ興奮を呼ぶ。
そしてハードながら実にノリのいいStarstruck。
最後はこの作品最大のハイラトのStargazerとA Light In The Blackという二曲の組曲で締めるという、
様式美ロック様々の一品。
リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルの三頭政がうまく激しくぶつかり合って、
強力な化学反応が起きた、彼等三人の代表作でもある。
ロックを語る上で外せない作品だし、聴かずに死ねない作品。
70. アノニマス ★★ (2004-12-29 00:00:00)
ここでは票が抜きん出てるこのアルバムだが
他の作品と比べた時突出して出来が良いとは思えない。
確かに Stargazer と A Light In The Black は
様式美メタルにおけるクラシックと言えるであろう名曲なんだが。
71. 蛇めたる ★★ (2005-03-06 00:09:00)
RAINBOWは正直このアルバム以外聞けない。なぜなら、リッチー・ブラックモアが全く凄いと思えないからだ。
なぜこのアルバムは聞けるのかというと、他の2人が凄いからである。
もちろん、その2人とはコージー・パウエルとロニー・ジェイムズ・ディオである。
コージーのドラミングとディオの圧倒的な歌唱力は曲のテンションを上げまくっているのはアルバムのどこを聞いても分かることである。
リッチーがソングライティングの面で大きな役割を果たしているのは否めない。
だが、このバンドの曲自体はそこまで優れてるわけでもなく、演奏のなかでの途轍もない緊張感がこのアルバムの取り柄だと思う。
まあ、その緊張感がLED ZEPPELINと肩を並べているほどだと思うが。
ただ、このアルバムは名盤でありメタルを語るには必要だと思う。
73. カズチン ★★ (2005-03-27 16:32:00)
なんせA LIGHT IN THE BLACK以外イイと思ってませんでしたから(怒られそうだ...)。
しかし時の流れとは不思議なもので、今ではアルバムもう1つの目玉であろうSTARGAZERも大好きだし、TAROT WOMANもいいと思えるし、けっこうポップなDO YOU CLOSE YOUR EYESも好きになりました。
個人的には(今では)捨て曲無し、名盤だと思ってます。
76. セキ ★★ (2005-04-30 15:01:00)
レインボーを知ったのは、まだ洋楽を聴き始めた頃だった。
入りはエアロ、ハロウィーン、そしてディープパープル。
そして中でもリッチー・ブラックモアという存在は、僕の音楽感を一瞬にしてひっくり返してくれました。
叔父からのアドバイス(?)でこのライジングを購入して聞いた時の感動は忘れはしません。
特に後半二曲が一番きましたね。ほんとうに忘れることはないし、この感動を超えるものはないでしょう。
それくらいに感動したのを覚えてます。
78. メタル伝道師 ★★ (2005-06-19 22:29:00)
捨て曲は無し、RAINBOWを代表するアルバム。
リッチー、コージー、ロニーというもはや反則に近い面子がそろった
歴史的名盤です。
言う事ないですね、とりあえず一度聞きましょうとしかいえない。
何もかもが完璧。
79. おいたん ★★ (2005-08-02 05:31:00)
完璧です。どこにも責める要素が見当たりません。
81. dave rodgers ★★ (2005-08-24 21:18:00)
何より楽曲を支配する差し迫るような感じと迫真力のようなものがこの一線を画す3頭政治の存在感を象徴しているように思う。それがリッチーでありコージーでありロニーであり、そこに生まれる様式美は唯一無二、驚異的だ。アルバム全体に漂うその切迫感は最高のメンバーによるラストの2曲「Stargazer」、「A Light In Black」の展開は圧巻。