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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代
|
V
|
スラッシュメタル
|
ドイツ
VENDETTA
GO AND LIVE... STAY AND DIE
(1987年)
1.
Suicidal Lunacy
(9)
2.
Go and Live... Stay and Die
(6)
3.
Traitor's Fate
(6)
4.
System of Death
(5)
5.
Drugs and Corruption
(4)
6.
Revolution Command
(2)
7.
On the Road
(5)
And the Brave Man Fails
(2)
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1.
Suicidal Lunacy
, 2.
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, 3.
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, 4.
System of Death
, 5.
Drugs and Corruption
, 6.
Revolution Command
, 7.
On the Road
, 8.
And the Brave Man Fails
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
すりっぷのっと
★★
(2005-09-16 03:00:00)
87年発表の1st。
これはヤバい。もしかしたらWHIPLASHの「POWER AND PAIN」を超えたかもしれない。
とにかく全ての曲が強烈な疾走曲であり、しかもどの曲も非常にカッコいい!!!
中でも圧巻なのが①~③で、この圧倒的な完成度はもはやタダ事ではないです。
いかにもB級なチープなジャケットが気になっていたのですが、う~む・・・買って良かった。
80年代スラッシュが好きな人にとっては神盤になるかも。
★★★★★(^▽^*)
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2.
noiseism
★★
(2005-09-16 07:46:00)
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3.
イヌスケ
★★
(2005-11-12 11:58:00)
ドイツのスラッシュメタルバンドの1st(1987年リリース)。
ドイツのバンドというとKREATORタイプやDESTRUCTIONタイプが多いが、VENDETTAの音はKREATORからの影響を受けつつも意外にもベイエリア風。
演奏が非常に上手く、特にどんなに速い曲でもリフを完璧に弾きこなしているギターが凄い。
ヴォーカルはギタリスト二人が曲によって歌い分けています。
2001年に奇跡の再結成をし、現在も活動中。
ASSASSINにしてもVENDETTAにしても、名スラッシュバンドが復活するのは嬉しい限り。
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4.
火薬バカ一代
★★
(2007-08-29 22:40:00)
ジャーマン・スラッシュ・メタルの隠れた名盤として、中古盤市場においてかなりの高額で取引されていた
VENDETTAの'87年発表の1stアルバムが、ボーナス・トラック1曲を追加収録して漸くリマスター再発。いやぁ、目出度い。
ある程度スピードは抑え目にして、「聴かせる」ことを意識した感じの作風だった2nd『BRAIN DAMAGE』に比べると、
この1stでは、リフ/リズム・チェンジを多用して畳み掛けて来るダイナミックな曲展開は『BRAIN~』同様ながら、
デビュー作という事で、より初期衝動に忠実に、荒々しくスピーディに突っ走っているとの印象が強い。
特に、冒頭からガツンとカマされる①②③の三連打は、クランチの効いたGリフ、スラッシーな疾走感と起伏に富んだ曲展開、
そして華麗にしてメロディアスなツインGといった要素がギュッと詰め込まれた、本作の魅力を端的に物語る名曲揃い。
また、叙情的なイントロで幕を開ける④、劇的な導入部で一気に引き込まれる⑥なんかも、
VENDETTA流スラッシュ・メタルの真髄が堪能できる楽曲じゃないかな、と。
その他にも、後半を猛然と駆け抜けていく高速スラッシュ・チューン、リフのカッコ良さは本編一とも言える⑦や、
ドラマチックなツインGが炸裂するラスト・ナンバー⑧等、収録曲の平均クオリティは総じて高く、まさに捨て曲なしの完成度。
「幻の名盤」というヤツは、評判ばかりが一人歩きして、実際に聴いてみるとガックリなんてパターンが
決して少なくないのだが、本作に関してはそれは当てはまらない。必聴。
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5.
失恋船長
★★★
(2014-11-13 17:01:25)
ノイズレコードから1987年にリリースされた1st。叙情的な香りを残すスピーディなHM/HRサウンドはドイツ産ならでは、複雑な構成や引っかかりのあるリフワーク、聴かせるアレンジとセンスは大いに買いです。重いリズム、疾走するメロディと随所に顔を見せるツインリードの旋律美、声域は狭くともパワー負けしない歌とキレのあるメロディアスな演奏との融合はUS産のバンドとは違う、ワビサビがあり完成度も高い。またアコギのパートなども盛り込み楽曲を表情豊かなものにする工夫も好印象、SE等も効果的に導入し、拘りを感じさせる取り組み方は個性が足しづらいスタイルの中でオリジナルティを感じますね。それもこれも基本的に楽曲の構成が練られているので、若さゆえの暴走で終わらないアレンジ力のなせる技かと思いますよ。ノイズレコードですから音質は微妙なんですが(笑)欧州産ならではの様式と湿った旋律が、今作の美味しい秘密となって隠されていると思うのは僕だけでしょうか?
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