この曲を聴け!
90年代
|
S
|
イタリア
|
シンフォニック/シアトリカル
|
テクニカル
|
ドラマティック
|
ネオクラシカルメタル
|
プログレデス/テクニカルデス
|
メロディックデス
|
叙情/哀愁
SADIST
CRUST
(1997年)
1.
Perversion Lust Orgasm
(3)
2.
The Path
(0)
3.
'Fools' and Dolts
(2)
4.
Holy...
(2)
5.
Ovariotomy
(0)
6.
Instinct
(0)
7.
Obsession-Compulsion
(3)
8.
...Crust
(0)
9.
I Rape You
(3)
10.
Christmas Beat
(2)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
CRUST
モバイル向きページ
Tweet
解説
- CRUST
→解説を
作成・修正
外部リンク
"CRUST" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
CRUSTに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Perversion Lust Orgasm
, 2.
The Path
, 3.
'Fools' and Dolts
, 4.
Holy...
, 5.
Ovariotomy
, 6.
Instinct
, 7.
Obsession-Compulsion
, 7.
...Crust
, 7.
I Rape You
, 8.
Christmas Beat
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
noiseism
★★
(2005-07-05 16:57:00)
3rdアルバム。結構な力作になっている。
中々に複雑な曲展開でテクニカルで…、過去の作品とそれほど基本路線は変わっていない。
やっぱり後一歩…、なんかが足りないってのも変わってないけど。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
アゴ 勇
★★
(2005-09-21 02:35:00)
これはイイですよ。
シンセを多用しているが、シンフォニックなんて代物じゃないし、所謂メロデスとも違う。
かなりアヴァンギャルドな作りになってます。
何か安心して聴けないところがSADISTの魅力ですね。
何かとんでもないことが起きるかもしれないという、そういう不安(あるいは期待)がSADISTの醍醐味ですね。
1stから4thまで持ってますが、この3rdが一番好きです。
ボーナストラックのA~HaのカヴァーTake On MeやRelax(誰のカヴァーか忘れた)は、期待ハズレでした。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
mamo
★★
(2005-10-08 00:21:00)
深遠でダークな精神世界をデジタル/環境音楽的なキーボードやギターを使って、デス モダンへヴィネスにぶち込み、各人の最高のテクニックでたたき上げた感じ!
ヴォーカルはキモいし、ベースはなに弾いてるかわからんし、ドラムもやたら音数が多くて派手!
今までに比べて叙情的なギターは減退したが、逆にそれ以外のパートもクローズアップできたし、楽曲のヴァリエーションも豊富!個人的には隠れた名盤だと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
T2
★★
(2005-12-15 00:33:00)
人間味を徹底的に排除した無機的な音空間。彼らはアルバム毎の音楽的変貌が印象的。
ヘヴィで複雑。予定調和を避けつつも整合性が感じられる構成。
重く切れのある機械的な変拍子とあくまで若干漂う薄味のメロディ。
雰囲気的にはMeshuggahと同質な部分も感じられます。。
「Crust」は以前、何か今一歩突き抜けてへんなぁ~って感じを持ってたんやけど。。。
最近はこんなに良かったっけこれ(笑)なんていいながら。。。
売りとばさんでよかった(笑)なんていいながら。。。再聴中~♪♪ 美メロ派は→1stが◎。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
mokusatu
★★
(2006-05-05 18:21:00)
2ndでシンセはやりきったのか、「これ、デスメタルじゃないよね」と我に返ったのか、今度は思いっきり直情的なモダン・デスメタルに変貌してます。歌詞が「だって俺ら、サディストだし」という開き直り過ぎな内容に変わりまして、叙情も哀愁もオリエンタリズムもガックリ肩を落としてますな。歌い上げるのは「殺してぇ!!」「刻みてぇ!!」「血が見てぇ!!」という激情で、まあ、まさにそれは確かにまさしくデスメタルなんですけども、曲は3分台で音質も「いかにもデス」という感じで聴き易いのは「あんたらちょっと日和過ぎではないですか」と言ってみたくもなります。
とはいえ。
デスメタルとしては紛れもない超怒級のクオリティを持つ一級の作品である事は間違いなく、ヒトに潜む攻撃衝動は正確無比に表現される上、アンビエント風シンフォニック・シンセがその野蛮を賛美するかように妖艶で魅力的に彩ってリスナーの脳に流し込まれるという、そこらのヘヴィ・メタル・カス・バンドなど殲滅するような、恐ろしく殺傷力(品質)の高い殺戮マシンのようなアルバムに仕上がってます。凄すぎてある意味ポップ。つまり、百人に聴かせれば百人が殺意に目覚めそうな気がする。
Tommy(ギター・キーボード)以外全員入れ替わってますがバンドの技量も向上、テクニカルなアンサンブルを余裕でこなして整合感は微塵もブレてません。特にドラムのOinos。こいつはメッチャクチャ上手いだろ!!ソロもこなす Andy(B。1st時から出戻り)のうねりある存在感、様々なデス声を駆使する上気だるい呟きも入れてくるTrevor(Vo)、いや、一体どんだけ美点が思い付くんだこのアルバムは・・・もういいわ。97年発表。
個人的には「モダン・スピリチュアル・デス」と名付けたい。暴力衝動に洗脳されたい人は買おう!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache