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解説 - NOSTALGIA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HIGASHI ★★ (2005-06-26 23:15:00)

93年発表の作品。
彼が出した作品の中で最もブルージーなムードに包まれているのが本作。そのタイトル通り、気だるい夏の夜に少年時代を思い出している時のような雰囲気を味わえる。あるいは一人でカクテルでも飲みながら自省している時の心地よくほろ苦い「酔い」とでも表現すればいいのだろうか。
とにかく夏が近づいてくると「過ちの夏」から始まるこの作品を聴きたくなる日も増える。夏の良さは「爽やかさ」だけでなく「憂い」も内包しているのではないだろうか・・・・




2. みかん ★★ (2005-06-27 23:31:00)

陽の最高傑作が「HONESTO」なら、こちらは陰の最高傑作。
発売当時、CDショップに並んだ死人のようなジャケットにまず圧倒された。
そして真っ黒の歌詞カードを開き、その雰囲気にどっぷりつかった。
憂鬱な時に、より憂鬱にしてくれるが、そこから何かを生み出してくれる、
そんな作品



3. 朱雲 ★★ (2010-01-23 18:28:00)

ダークで混沌とした徳永得意のパターン。その危うさはさすがです。


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評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
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