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ロック/ブルース
WISHBONE ASH
TWIN BARRELS BURNING
(1982年)
1.
Engine Overheat
(0)
2.
Can’t Fight Love
(0)
3.
Genevieve
(0)
4.
Me and My Guitar
(0)
5.
Hold On
(0)
6.
Streets of Shame
(0)
7.
No More Lonely Nights
(0)
8.
Angels Have Mercy
(0)
9.
Wind Up
(0)
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Recent 50 Comments
1.
柴が2匹(会社から)
★★
(2005-04-25 01:37:00)
82年発売の12thスタジオアルバム
前作『NUMBER THE BRAVE』は徐々に評価を上げた作品ですが、逆に本作は時が経つにつれ評価が芳しくない
1枚かと存じます。ジョン・ウェットンの後任にユーライア・ヒープのトレバー・ボルダーを迎えた作品で前作のセールス・
ダウンの影響からメジャー・レーベルに切られ、マイナー・レーベルでの発売となり日本でも初の未発売アルバムでした。
内容的には過渡期のNWOBHMに影響されたのか、彼らの作品の中では、これまでにない程のHRサウンドに徹した楽曲
で構成されています。もちろん、ローリーの名演が光る『ノー・モア・ロンリー・ナイト』のようなW・アッシュ節も聴けますが
あくまで1曲だけです。ところが、本作は時代に乗ったのか英国でもヒットし、なんと米国でもスマッシュ・ヒット!これを機会
にライブビデオ(LD)まで製作されるという人気ぶりでした。往年の面影は殆ど感じられませんがキャッチャーなHRがお好き
という方には案外イケルかもしれません。長々見にくい文章となり申し訳ありません。
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