この曲を聴け!
R
|
ジャズ
|
フォーク/トラッド
|
ブリテン
|
ロック/ブルース
RORY GALLAGHER
LIVE! IN EUROPE
(2012年)
1.
Messin’ With the Kid
(0)
2.
Laundromat
(0)
3.
I Could’ve Had Religion
(0)
4.
Pistol Slapper Blues
(0)
5.
Going to My Home Town
(0)
5.
Going to My Hometown
(0)
6.
In Your Town
(0)
7.
Bullfrog Blues
(0)
7.
What in the World
(0)
8.
Hoodoo Man
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
LIVE! IN EUROPE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- LIVE! IN EUROPE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"LIVE! IN EUROPE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
酒とバラの日々
★★
(2005-04-22 22:19:00)
72年発表、ロリー・ギャラガーの名前を一躍有名にしたライヴ盤。オリジナルソロアルバムを2枚発表した後のツアーからの音源。
自分の持ってるのは全7曲だけど、現行のリマスターCDは全9曲だそう。
3ピース・バンド、60年代製ストラトキャスター、ブルーズロック、熱く前のめりなギター&ボーカル。…最高です、このシンプルネス。
スチールギター(これもいい!!)やバンジョー(自分はルーツミュージックに詳しくないんですけどアイリッシュとカントリーって
いうのは音楽的に地続きなんだそうです。)による演奏も聴けます。
個人的に特に好きなのは「ロードロマット」「イン・ユア・タウン」「ブルフロッグ・ブルース」の3曲。
ストラトのザックリとした音色を操るロリーのギタープレイが最高に気持ちいいです。
「イン・ユア・タウン」と「ブルフロック・ブルース」では彼のスライドが聴けます。これがシビれます!!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
野崎
★★
(2005-11-15 21:31:00)
いろいろ書こうと悩んだんですが、これは頭で聴くもんじゃないなって事で
好きなライブ・アルバムを5枚選んだら必ず入る作品です。ヘヴィです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
3割2分5厘
★★
(2006-12-22 21:49:00)
ギターの音はシンプル。だが、熱い!ライブでの熱さがCDを通して伝わってくる。
カントリーっぽい音楽などもあり、とても器用な人なんだな~と思いました。
ロックナンバーはかっこよく、渋いナンバーは渋く・・・色んな面があるのが魅力だと思う。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache