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前作などとかわらぬまま、相変わらずレベル高いデキです。
問題があるとしたら後半に疾走曲が多いことかもしれない。
一曲目聴いた時は今までと違ったヘヴィリフかまされたときは変わってしまったのか?と思いましたよw
まあ二曲目のCarry Onでそんなの吹っ飛びましたがw
疾走曲は3曲と少なめだが、こいつらはミドル、スローでも切れのあるキャッチーな
メロディが武器なんで問題なし。
ラスト二曲がバラードで、対な感じでまたいい感じです。
安心して購入できるアルバムだと思います。
日本盤がでるのかくらいが問題ですかね?(B級メロスピなんかより全然いいのに・・・)

フリーダムコールの4thアルバム。
今回は歌メロがすごくいいのが多くて、コーラスに重厚感もありすごく聞き応えがあるとおもう。
そのぶん、ギターソロはもう少し面白くてもいいかなと言った感じ。
でもこのアルバムは現時点では一番のできばえだと思います。

中盤以降は、キラーチューンの連発。
良く聴く曲が非常に多い。内容もクッサクサ。
名作・名盤。

今までパクリってそんなに嫌いじゃなかったのに...
このHunting High and Lowのサビを聴いて腹が立った
歌詞どころじゃなくメロディまでパクリじゃないか！
それ以外の曲は普通にいいと思うんだけどなぁ

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