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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代
|
S
|
カナダ
|
スラッシュメタル
SACRIFICE (CANADA)
SOLDIERS OF MISFORTUNE
(1991年)
1.
As the World Burns
(1)
2.
Soldiers of Misfortune
(1)
3.
In Defiance
(4)
4.
Existence Within Eternity
(0)
5.
Pawn of Prophecy
(0)
6.
Lost Through Time
(0)
7.
A Storm in the Silence
(0)
8.
Truth (After the Rain)
(0)
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SOLDIERS OF MISFORTUNE
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1.
As the World Burns
, 1.
Soldiers of Misfortune
, 2.
In Defiance
, 2.
Existence Within Eternity
, 2.
Pawn of Prophecy
, 3.
Lost Through Time
, 4.
A Storm in the Silence
, 5.
Truth (After the Rain)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
マンホール
★★
(2004-11-14 16:11:00)
90年発表の3枚目で、オリジナルメンバーによるラストアルバム。
前作まではスレイヤー辺りの影響下にあるアグレッションを前面に押し出した猪突猛進なストレートなサウンドで、
勿論そちらはそちらで死ぬほどカッコ良かったものの、本作は良い意味で垢抜けたサウンドでこちらも素晴らしい。
リフはとても良く練られていてフックが抜群だし、メリハリのしっかりした構成はとにかく見事。
演奏、曲共に非常に完成度の高い作品で、特にドラムが全編鳥肌モノ。
この路線は次作「APOCALYPSE INSIDE」で更に研ぎ澄まされて行く。
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2.
noiseism
★★
(2005-06-01 21:19:00)
路線はそれほど変わっていませんが、随分と凝った作りになってきた3rdアルバム。
1stで見せた攻撃的なサウンドと、2ndで垣間見ることの出来た個性をバランスよく引き出した素晴らしいアルバム。
個人的にSACRIFICEではこのアルバムが一番好きです。
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3.
イヌスケ
★★
(2006-11-12 11:48:00)
1990年リリースの3rd。
ドラムが前に出た録音で迫力はあるが、せっかくギター二人いるのだからもう少しギターの音が太かったらと思う。
曲は全アルバム中一番良い出来。
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4.
火薬バカ一代
★★
(2007-01-24 21:22:00)
1度聴いてみたいと思っていたSACRIFICE'90年発表の3rdアルバムが、デジタル・リマスターを施されて、
2枚組、ボーナス・トラック27曲(!)追加という、ムチャクチャ気合の入った仕様で待望の再発。
早速購入して聴いてみたのだけれど・・・おぉ、こりゃ本当に素晴しい。
バンドの最高傑作と言われるだけあって、フックに富んだリフ、緩急を巧みに織り込んだダイナミックな曲展開、
劇的なフレーズを紡ぎ出すメロディックなツインGと、何れの要素も抜群のクオリティ。
とにかく突っ走った時の爽快感が半端なく、よりメロディ重視のスラッシュ・サウンドを聴かせる
5th『APOCALYPSE INSIDE』(これも力作)では不満が残った大人し過ぎるサウンド・プロダクションも、
ここでは痛快なDsを筆頭に迫力に満ち溢れ、気持ち良い事この上なし。特に、強力なリフと疾走感を併せ持つ③は、
その辺りの魅力をバッチリ伝えるスラッシャー必聴の名曲。また、次回作への布石となる②や、
大作⑧(こちらはちょっと中弛みするけど)といったドラマチックな楽曲も聴き応え十分で、メロディアスな歌唱力には
少々疑問符が付くVoも、ここに収録されているような勢いに溢れた楽曲を歌う分には、全く問題を感じさせないし。
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5.
失恋船長
★★★
(2015-12-23 17:44:54)
トロント出身のカナディアンスラッシャーの代表作とも言える3rd。基本はヒステリックながらも今まで以上に歌い手も楽曲に合わせ抑制を効かせた唄を披露する事により、表情も豊かになった事がまずはプラス要素、更なる深みを魅せるアンサンブルの向上、屈強なリズム隊によるリズミカルなプレイの数々、緩急を効かせた躍動するリズムの上を無駄を排除しコンパクトに纏めながらも魅力的なリフやフレーズを盛り込んだギターは、破壊力満点のサウンドを見事に集約し柔軟な姿勢を見せている。巧みなリフワークを生かし起伏に富んだダイナミックな構成はスラッシュメタルの美点を光らせるものだし、メロデイックだがトゲトゲしく突き刺さるノイジーさが何とも言えない魅力を感じさせてくれます。
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