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Recent 50 Comments
1.
KEISHOU
★★★
(2007-06-30 12:02:51)
マーク ストレイスは「メタル ランデブー」の頃は、ただがなるだけだけど、超高音が出る下手なボーカリストでした。けれど
経験を積むうちに、徐々に上手くなりエモーションも出せるようになってきました。そんな彼がここまで抒情的な歌を歌える様に
なったとは・・・当時、彼の成長に涙が止まりませんでした。今では、おじんになって高音も出なくなってきているけれど、これからも応援するよ。ゴットハードの先輩クロークスに万歳!!!
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2.
メタルKEISHOU
★★
(2009-06-24 23:16:55)
デビュー当時は、あんなに下手くそで、只無理やりハイトーンシャウトしているだけのマークが、こんなに歌心のあるヴォーカルを聴かせてくれる様になるなんて・・・と当時感激しました。
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3.
メタルKEISHOU
★★
(2009-10-27 23:34:00)
これは、「Headhunter」と並ぶ彼等の入魂のアルバムです!!と断言するぞ。
誰がデビュー当時のマークのヴォーカルを聴いて本作のエモーショナルな歌唱を想像したでしょうか。
曲でも書き込みましたが、「Let this loves begin」に於ける彼のヴォーカルは、涙無しには聴けない究極の泣きのヴォーカルです!!!
その他の曲も前の曲の焼き直しっぽい曲も有りますが、マークの成長がそういう突っ込みを黙らせます。
これは絶対多くのメタルファンに聴いて欲しい。
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4.
メタルけいしょう
★★
(2011-01-29 09:53:45)
私もこっちに1票!
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5. 名無し
★★★
(2011-07-13 01:48:19)
ハンパない泣きを発散します
ヘヴィさとメロウさが絶妙に融合しています
地味かもしれないが名曲です
6.
めたる慶昭
★★
(2018-12-07 21:02:34)
力強いジェフ クラヴェンのドラムのリフから始まるミディアムテンポのナンバー。
往年の「Metal rendezvou」の頃を思わせるシンプルな展開にマーク ストレイスのカミソリハイトーンボーカルが気持ち良くのっていく、hey hey it's a hot shot city ! 王道Krokus ここに有り‼
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7.
めたる慶昭
★★★
(2018-12-07 21:09:10)
ベースのリフから?始まる彼等にしては珍しいちょっとプログレ入ったナンバー。
元々70年代のワールドワイドデビュー以前はプログレサウンドだったらしいですが、その遺伝子がちょっと影響したのかな?
やれAC/DCクローンだプリーストの真似だパープルの2番煎じだと言われる彼等ですが、この曲を聴いてKrokus の奥深さを知ってくれ‼
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8.
めたる慶昭
★★
(2018-12-07 21:19:22)
アルバムラストナンバー。
これも「Metal rendezvou」収録の「Fire 」の様な曲と言いたくなるのですが、まあ良いじゃないですか。アラン ホールズワースのウニウニプレイに免じて(笑)。
二流ボーカリストだったマークが超のつく一流ボーカリストに成長して歌えば、似たような曲でもグレードアップしますよ。
それにしても、元々ミュージックライフ誌から無料で貰った「Metal rendezvou」アルバムが切っ掛けでKrokus とここまで長く付き合うとは・・・縁ですな。
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