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ヘヴィメタル/ハードロック
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SAHARA
Going Crazy
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Recent 50 Comments
1.
けんしょー
★★
(2004-02-18 22:48:00)
掘り出し物とはこのバンドのこと?と思える一品。
サウンドの方向性は、CRIMSON GLORYか、CONCEPTIONか、はたまたVENGENCEか、といったあたりで、
ダークな欧州味に満ちております。
Voは女性ですが、リタ姐さんよろしく男勝りで、
もしかして「CRIMSON GLORYやりたいけど、あんな声出せる奴いないから、じゃあ」
って感じで、ヤンキー姉ちゃんと組んだのか?
などと勘ぐってしまいます。
8曲目など、なかなかの疾走曲。
ちなみに、ブックOフにて、250円で購入。
まあ、お買い得かな。
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2.
車屋さん
★★
(2005-09-11 14:09:00)
因みに車屋は何故かこのCDを新品で買っていた。『WHY???』っと思っちゃいますね。
系統的にはCRIMSON GLORYに近い、一寸暗めの欧州風味なのは↑のけんしょーさんと
同意見。ブック○フで250円ですか・・・。ん・・・?俺の買った値段の10分の1って事!?
車屋に比べれば非常にお買い得でしょう!!!
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3.
火薬バカ一代
★★★
(2014-09-06 22:32:02)
アントニオ猪木ばりの立派なアゴの持ち主、元WARLORDのKey奏者センチネルさん・・・もとい、ダイアン・アレンズを中心とするLAの5人組が、'93年にドイツのDREAM CIRCLE RECORDSから発表したデビュー作。
妖しく煌くドラマティックな様式美HMサウンドが輸入盤市場で話題を呼び、後にテイチクから国内盤がリリースされたのを機に購入してみたら、幻想的なアートワークの素晴らしさ込みで、前評判に違わぬ完成度の高さにいたく感動した記憶あり。
全編を叙情的&神秘的に包み込むダイアンのKeyプレイの重要性は言わずもがな、特筆すべきはもう一人の女性メンバー、リズ・ヴァンドール(Vo)の存在。熟女の色香、卓越した表現力、そして高音域でもパワーダウンしない豊かな声量とを併せ持った歌声は、まさしくバンドの大きな武器と言えましょう。
憂いが溢れ出すサビメロに一発K.O.なOPナンバー①や、RAINBOW/BLACK SABBATH/DIOに通じるスケール感とドラマ性を宿した⑧の名曲っぷりは彼女の熱唱に拠るところ大ですし、リズのシアトリカルな歌唱と、ダイアンの奏でるシンフォニックなKeyとが、まるで凱歌のように高らかに鳴り響く⑦は、アルバムのハイライト・ナンバーと呼ぶに相応しい輝きを放っています。
国内盤は既に廃盤ですが、中古屋に行けば500円ぐらいの格安価格で買えてしまいますので、これは一度聴いておかないと損というものですよ。
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4.
失恋船長
★★★
(2022-12-16 14:26:11)
同時期にデビューしていた女性シンガーのいるSARAYAと混同した時期がありましたが、こちらはアメリカ産の叙情派HM/HRサウンドを轟かせるバンドの1st。キーボードのセンチネルことダイアン・アレンズの華麗なるキーボードと、女性らしい凜とした佇まいから発せられるパワーヴォイス、その美声にウットリとさせられます。この2枚看板の圧倒的な存在感、そのパフォーマンス力に釘付け。リリースが1992年ですからね。今となっては早すぎた登場となります。80年代でもダメ、今が旬でしょうね。成熟しきったメタルシーンにおいて、かつて、ここまで完成度の高い女性がメインを張るバンドなど、そういるモノではありません。
センチネルの奏でるドラマ、そして、リズ・ヴァンドールが歌い上げるメタル一大叙情詩の美しさ、メロディックなメタルが好きで、複雑すぎるドラマはチョイと、と思うマニアにはドンピシャのサウンドである。
RAINBOW路線を継承するド硬派メタルバンド、その媚びを一切売らない姿勢には感服ですね。
とにかく唄が上手いです。ロックなのですが、妙にドスを効かせたりオーバーな唄い回しなど皆無、HEARTのアン・ウィルソンがメタルを唄うという感じ、これほどしなやかで、女性らしい色香を感じさせつつもパワーダウンしない女性シンガーを知りません。
発声法でどうにでもなるグロウルとはワケが違います。これは実力が如実に表れるフロントマンたる重責を見事に果たしていますね。
どんなにセンチネルがメタル一大叙情詩を描いても、期待に応えるフロントマンがいなければ成立しません。ワタクシは、この声に圧倒されました。レザー・レオーネは男勝り。アン・ボイレンもそうだろう。リズは、そこじゃないところで勝負して打ち負かしている。女性にしか出せない魅力、素晴らしい歌い手だ。
聞き惚れるていると、気がつけばセンチネルの書き上げたリリカルなファンタジックメタルの壮麗なる世界観に魅了されるでしょうね。
2枚看板を押し上げるように、そこを支える3人の男性も頼もしい限り、何度聴いてもカッコイイんだよなぁ。
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