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DIESEL AND POWER (1994年)
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DIESEL AND POWER
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解説 - DIESEL AND POWER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. #705 ★★ (2004-02-15 03:54:00)

94年に出た1stです。ジャケのメンバーが若いです。
個人的にブロンドの長髪が好きなので、この頃のニッケは私のツボです(笑)。
今ではライヴで聴けない曲がほとんどですが「fill up this bad machine」はやっぱり光ってます。




2. 殺戮の聖典 ★★ (2005-03-26 13:21:00)

スウェーデン出身の4人組による'94年発表のデビュー・アルバム。
HANOI ROCKS直系のパンキッシュなハード・ロックを演じており、そのプレイや楽曲からは「GUNS N'ROSESやRAMONESから多大な影響を受けた」という主張がありありと出ている。
デビュー作にしては楽曲もなかなかの完成度を誇っていて、東洋風インスト「SMELL THE MAGIC」から埃っぽい「BAD TO THE BONE」の流れ、アクセル・ローズのような歌唱とスラッシュのようなギターの音色のHANOI風ナンバー「STRANGE KIND OF ATTITUDE」、ブラス・サウンドがイカした「LOVE」、エネルギッシュな「WILD DOG」、パンク・テイスト溢れるシングル曲「ELECTRIC SUZY」、キャッチーな歌メロの「KICKIN' UP DUST」、RAMONES的と言うよりそのままの「FILL UP THIS BAD MACHINE」等、デビュー作にしてなかなかの好曲揃いである。




3. はちべえ ★★ (2005-09-29 04:09:00)

これしか持っていません。しかし、この荒くれロックン・ロールサウンド良いですね~。他のバンドのような器用さはないのですが、ガツガツとしたこのパワー!一曲目から最後までノン・ストップです!北欧は多いですね。名盤が!


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