この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
B
|
テクニカル
BILLY COBHAM
SPECTRUM
(1973年)
1.
Quadrant 4
(2)
2.
Searching for the Right Door / Spectrum
(0)
3.
Anxiety / Taurian Matador
(0)
4.
Stratus
(1)
5.
To the Women in My Life / Le Lis
(0)
6.
Snoopy's Search / Red Baron
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
SPECTRUM
モバイル向きページ
Tweet
解説
- SPECTRUM
→解説を
作成・修正
外部リンク
"SPECTRUM" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
SPECTRUMに登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Quadrant 4
, 2.
Searching for the Right Door / Spectrum
, 3.
Anxiety / Taurian Matador
, 4.
Stratus
, 5.
To the Women in My Life / Le Lis
, 6.
Snoopy's Search / Red Baron
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
柴が2匹(会社から)
★★
(2004-02-01 16:59:00)
ジャズロックでは著名なジョン・マクラフリン率いるマハビシュヌ・オーケストラのドラーマーのソロ作品(73年)
HRファンにはボーリンが参加したことで知られていますね。特に1曲のスピード感と感性の塊のようなギター、
パワフル且つリズミカルなドラム、3曲目のヤン・ハマーのキーボードとの掛け合いはHRファンも唸るはずです。
ブロー・バイ・ブロー作成前のジェフ・ベックも参考にしたほどのインストアルバムと言うのが頷ける作品です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
だかずひ
★★
(2006-09-21 22:59:00)
きっとジェフ・ベックとコージー・パウエルとでカセットテープ貸し借りしつつ、カーステレオで聴きまくっていたのだろうと思うのですが・・・このアルバムでのトミー・ボーリンのギターを、ジェフ・ベックがどんな思いで聴いていたか興味ありますね~(かなりノックアウトされたはずですよきっと)
もともと、エナジー時代から幅広い音楽性を持っていたギタリストですが、ここのアルバムの演奏は引き締まっていて、いい仕事していると思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
アゴ 勇
★★
(2006-09-21 23:14:00)
故トミー・ボーリンのギターが感情豊かで情熱的なプレイですよね。
1曲目は確かにかなりのインパクトです。
何かトミー・ボーリンというプレイヤーのフィルターを通じて自由奔放に弾きまくっている。
スパークするスリルが味わい深し。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
うにぶ
★★
(2007-06-03 00:27:00)
ジャケのモザイクが、何かいけないものでも隠しているようにみえちゃいます。もちろん光のスペクトルを表しているんでしょうが。
聴く前はやはりマクラフリンみたいなギターを期待しちゃっていたので、トミー・ボーリンのプレイがちょっと好みではなかったんですが、数回聴いて好きになりました。
アメリカ人らしく、カントリーやブルーズの影響を受けたギターのフレーズが面白いです。ファンキーなノリも出せているのが良いですね。
CDの解説の人はテクノ/クラブ・シーンとの関連メインで語っていますが、モーグ・シンセ等を取り入れたエレクトリック・ジャズ・ロックで、色々なタイプの音楽ファンに受けそうな作品です。
主役であるコブハムのドラムだけ聴いてても、お腹いっぱいになれます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache