熱さ最強。 漢臭いながらも、キャッチーな曲が増えてるような印象です。 Michael Ehréが作詞作曲も出来るなんて意外、しかも自分の好みと来た! 今後も非常に楽しみです。 歌詞見ると、メタリアーナ版ミニHero Nationな作品でもありますね。 女性の声が入るとやはり多少甘くなってガラリと雰囲気が変わってしまうのでは…と 思ったのは杞憂で、Henningに負けてないパワフルなSAEKOは好印象でした。 2曲目のWorriorは最高にカッコイイですが、12曲目のGoddes Of Love And Painも美しくて良い!です。