この曲を聴け!
GRINDING STONE (1973年)
MyPage

GRINDING STONE
モバイル向きページ 
解説 - GRINDING STONE
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. MASA11 ★★ (2003-11-26 14:46:00)

80年代GARYがブレイクした当時、この作品はLP輸入盤を必死で手に入れたけど、73年作品ということもあり、ギャップが大きすぎてあまり聞かなかったが、今、聞いてみるとなぜか新鮮に聞こえる、最近になって輸入盤、国内盤CDで再発盤されていることを知り、両方手に入れました。(国内盤は廃盤になっている事ははじめは知らずにやっとの事で30件ぐらい廻り歩いて中古で入手)久しぶりに、はまってしまいました。これはぜひ再発盤するべきです!!みなさんも、ぜひ聞いてください(特に70年代好きの方は) 当時大御所のLED ZEPELLINやD.PURPLEと比べても方向性の違いはあるが、全く遜色ないのでは?当時日本での評価、リアルタイムで聞いていた人がいたらぜひ教えて欲しいです。



2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-24 22:50:00)

74年発売の唯一の作品。
スキッド・ロー以上に洗練且つ、プログレッシブなジャズ・ロックと彼の基礎でもあるブルースを主体
としたハードブギーの2本立て作品。80年代のHR時代のサウンドの原点というより、コロシアムⅡ
に移行するサウンドや90年代のブルース時代を思わせる楽曲です。15分を超える曲も収録されており
20歳そこそこにも関わらずゲイリーは非凡で素晴らしい才能を発揮している1枚です。




3. ムッチー ★★ (2010-11-07 06:03:28)

SKID ROWを脱退後に結成した、ゲイリーのリーダーバンドの最初にして最後のアルバム。
内容は、簡単に言ってしまえばプログレッシヴ・ロックですね。
10分ほどのインスト曲や、シンプルなバラード曲、Keyのみによるインスト曲、
20分近い曲、ブギー調の曲など、様々なタイプの曲が収録されています。
聴いててワクワクするような楽しさがあって、とてもいいアルバムですよ~。



発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示