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哀愁
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解説 - 哀愁
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Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2003-11-22 22:41:00)

ムックのデモテ音源、配布音源のリテイク集からなるミニアルバム。
デモテープは現在ではほぼ入手不可能、売っていても値段が万単位になってしまうので、
このアルバムの存在は結構嬉しかったりします。
楽曲の方も全曲にキャッチーなメロディが配されていて、特にムック随一の
キャッチーさを持った②、エモーショナルなボーカルをフィーチャーしたバラードの④、
歌詞に才能の萌芽の兆しを感じさせる⑤などが素晴らしいです。
⑤が終わった後、約50分(!)の空白時間の後にボーナストラックで
「ロバートのテーマ」が収録されていますが、こういう趣向を凝らすなら正直「鏡」
「ワルツ」「クランケ」など入手困難音源をいれて欲しかった気もします。
ところで、このCD⑥曲入りパズルつきで2500円は高いのでしょうか??
私はCD以外にあまり付加価値を感じない人なので、正直ちょっと高く感じてしまいました(笑)。

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2. PaganHorde ★★ (2007-09-09 06:05:00)

確かに「ワルツ」は超名曲なのでリテイクして欲しかったですね。
「鏡」と「クランケ」は2度と演奏されることのない封印された曲なので仕方ないですが。
6曲入りパズルつきで2500円は安いですよ。
昔からV系は音源が高い&売り方が汚いのがあたりまえなので。

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