:97年作、ミニアルバムかな(サンプラー、はて)。 パトリック・ヤンセン殿が今後このバンドの方向性を明確にするもとになったと言える、 いや実際本人楽しみ過ぎ、はしゃぎ過ぎメタルファン丸出しみたいな非常に親しみ深い作品です。 とりあえずWITCHERYの魅力については置いといて、こんなのです。 1.FAST AS A SHARK/ ACCEPT 2.I WANNA BE SOMEBODY/ W.A.S.P 3.RIDING ON THE WIND 4.NEON KNIGHTS などです。まあカバー集みたいと1stのライナーには書かれてましたが ヤンセン殿、とにかくハイテンション、パクリと言われればそれまでだけど、 ヤンセン殿のこのバンド、存在価値があるとひたすら思うファンは必響。 ぐぃんぐぃんメタルロックしてます、彼のユニークなスパイスたっぷしです。