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80年代
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90年代
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G
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ドイツ
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ドラマティック
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メロディック
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叙情/哀愁
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正統派
GRAVE DIGGER
HEAVY METAL BREAKDOWN
(1984年)
1.
Headbanging Man
(8)
2.
Heavy Metal Breakdown
(15)
3.
Back From the War
(0)
4.
Yesterday
(0)
5.
We Wanna Rock You
(0)
6.
Legion of the Lost
(0)
7.
Tyrant
(0)
8.
2000 Light Years From Home
(0)
9.
Heart Attack
(0)
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HEAVY METAL BREAKDOWN
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, 2.
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, 5.
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, 6.
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, 7.
Tyrant
, 8.
2000 Light Years From Home
, 9.
Heart Attack
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
AF
★★
(2003-11-08 20:09:00)
記念すべき彼らのファースト。今まで誰も取り上げてくれなかったのか…。近年発表したアルバムより、音質は悪いが迫力があると個人的には思う。スラッシュがかったダーティなギターリフ中心に、渾然一体となった音が迫ってくる感覚は、再結成後のアルバムでは味わう事が出来なかった。タイトル曲を筆頭に、ゴリ押し曲満載の名盤だ、と僕は思う。
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2. deltass
★★
(2005-05-12 23:20:00)
まさにごり押しとはこのアルバムのこと。
ジャケットとあいまって笑っちゃう程の名盤。
熱いよ!
3. メタルにズリ下げズボン不要
★★
(2006-01-06 20:13:00)
一曲目のヘドバン曲に始まり、タイトルチューンで多量のアドレナリン出まくり!!
様式美系ピロピロギター無縁の、まさに男のメタルアルバムです。
4.
火薬バカ一代
★★
(2007-08-08 23:20:00)
結成以来残る唯一のオリジナル・メンバーにして、リーダーのクリス・ボルテンダール(Vo)が中心となり、
現在も第一線で活動を続けるドイツの古参パワー・メタル・バンドが、当時はまだ新興のインディ・レーベルに
過ぎなかったNOISE RECORDSから、'84年に発表した1stアルバム。
ここ日本でも高く評価された'93年の再結成第1弾アルバム『THE REAPER』以降は、比較的、整合性の感じられる
メロディック・パワー・メタル路線を追求している彼らだが、このデビュー作の頃は、タイトルからして奮ってる
名曲①②や、ダークなミドル・チューン③といった楽曲に代表されるように、ウド・ダークシュナイダーを
更にラウドにしたかのようなクリスのVoといい、猛々しく刻まれるササクレ立ったリフといい、雪崩を打って押し寄せる
リズム隊といい、とにかく野卑でアグレッシブ。「整合性なんざクソ食らえ!」とばかりに突撃しまくるそのサウンドは、
かなりスラッシュ・メタル寄りだ。特に本編ラストを締める⑨なんかは、もろそっち系のスピード・ナンバー。
とは言え、どんなにダーティでも、ちゃんとメロディを追いかけるクリスのVoやGリフ、そして「無骨で強面のオッサンが
精一杯優しくキメてみました」的なメロウさが微笑ましいバラード④を聴けば分かる通り、彼らの根っこにあるのは飽くまで
ヘヴィ/パワー・メタル。再結成以降のアルバムでGRAVE DIGGERを知ったファンが聴いても、十分満足できる内容なのは間違いない。
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5.
cri0841
★★
(2008-01-14 15:23:00)
呆れるほどのハイテンション!まさに若気のいたりが
過ぎますぞーという感じ。こいつらマジだよ・・・。
JPやAcceptの一番アグレッシブなトコを濃縮して、
「さあ飲め!」と言われているようだ。これは吐きそうw
「The Reaper」収録の「Legion of the Lost」
のパート1とか、「Liberty Or Death」でリメイク
された迷バラード「Yesterday」のオリジナルとか
入ってる。何回イエスタデー言ってるんだwww
ともかく、現在では絶対味わえない彼らの姿が
ここにあるぞ!
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6.
失恋船長
★★★
(2014-09-14 13:13:09)
1993年に再結成を果たしてからはコンスタントにアルバムをリリースしているドイツの古参バンドが1984年にリリースした1st。今ではドラマ性の高いメロディアスなスタイルで認知もされていますが、今作はパワー&グローリーな血沸き肉躍る胆汁滴るスピーディーなメタルサウンドを轟かせインパクトも絶大です。その小細工無用な突進力、直情すぎる構成に面白味も感じないかもしれませんがメタルってこういうの言うんだよなと強く認識させてくれる問答無用の説得力に溢れており、柔和で大衆性にまみれたポップソングを”そういう曲”として楽しみますが(したり顔でうんちくを語ったりする事はありません)どんなに売れようが世間に認知されようが、ヘヴィメタルと言う名のもとに求心力を持つものは音であり聴き手の精神性を煽る存在感ではないでしょうか、この破綻しかけの突貫型メタルを前に戯言は無用、今も昔も結局は健全なメタルが支持を受ける欧州のシーンに羨望の眼差しと供に思いを馳せますね。アンヴィル同様、メタル愛に溢れた一枚です。
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