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コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Amorphis
★★
(2003-10-13 23:36:00)
1stから比べれば格段にステップアップしているように思う。
曲展開の派手さを最小限に留めて、疾走感を前面に押し出している。
叙情性ももちろんあるのだが、他の北欧系に比べれば少ない方。
(ギターソロなどは泣いてると思うけど)
ただそれが欠点だとは思えないほどの「気持ちよさ」がある。
疾走感で言えば1・5・9
パワーバラードの3・8
構成美の2・4・6・7
インストの10
特にお気に入りは1・3・5・9・10といったあたり。
アルバム的に見ても隙は少ない名盤。
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2.
陽
★★
(2004-01-19 00:00:00)
かなり凄いアルバムです。名盤といってもいいかも。
激安で売ってることが多いので、見かけたらぜひ買ってみてください。
おそらく、損はしないと思います。
それにしてもこのリズム隊はすごい。
たいして(っていうか全然・・・)期待せずに聴いたんですが、はっきりいってツボでした。
大好きなアルバムです。
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3.
けんしょー
★★
(2005-04-29 16:26:00)
単に疾走するだけでなく、しっかりとした構成力が魅力ですね。
アルバム全体で見ると、流れもなかなかいいです。
これは実力があるからさまざまな曲をやってても散漫な感じがしないんでしょう。
北欧のB級としか思われないのが残念ですが、いいバンドです。
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4.
THRAX
★★
(2005-08-10 20:38:00)
まさに正統派メタル。北欧のB級じゃないですよね。
哀愁メロディや野暮ったさとは無縁。かっこいいヘヴィメタルに飢えてる人にお勧め。
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5.
じょなごーるど
★★
(2005-12-16 23:05:00)
かなり大好きです。隠れた名盤だと思います。それにしても不運なバンドでした…。
ギタリストはencoreというバンドでアルバムを一枚出してますが、その後はどうしてるんでしょう?才能溢れる人だと思うんだけどなぁ…。
再結成しないかな。
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6.
堕天使ひで
★★
(2006-08-03 12:00:00)
狼?のジャケが印象的。
内容は80年代の正統派という感じで、メイデンっぽいところがあります。
当時はZEROから北欧系の作品がやたら出まくっていた記憶がありますが、その中でも非常に良作でカッコイイです。
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7.
たつなお
★★★
(2012-05-04 22:37:13)
名盤です。何回聴いてもまた聴きたくなる。自信を持っておすすめできます。かっこいい。
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8.
RIOT1970
★★★
(2013-05-03 22:19:24)
今は亡きゼロ・コーポレーションから
1993年リリース。
内容はというとIRON MAIDENに影響を
強く受けたであろう(特にVoはパワフルな
ブルース・ディッキンソンと言った様相)
正統派HM。一曲目からノックアウト。
他の楽器隊のスキルも相当なもの。
(特に力強いリズム隊)
2013年になっても色あせる事ない
名盤と断言していいだろう。
この後、一枚アルバムを出して
消息不明になっっちゃたけど
今頃彼等は何をしてるのだろうか?
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9.
火薬バカ一代
★★★
(2013-09-11 22:31:16)
ブライアン・リッチ(Vo)の訃報を知り、久々に引っ張り出して聴き直している、デンマークのJACKALが'93年に発表した2ndアルバム。
レーベルメイトのMASQUERADEと共に'94年には来日公演を行っている彼ら。当時は「クリスマス・ライブ」という趣向に尻込みして足を運ばなかったのですが、後に雑誌でライブ内容が賞賛されているのを読んで「変な見栄張らずに見に行けば良かった」と後悔しまくったことを思い出します(閑話休題)。
そんなJACKALが得意としていたのは、QUEENSRYCHEからの影響を伺わせる、タイトなリズム・ワークに下支えされた展開多めのパワー/へヴィ・メタル。そこに(ありがちなジェフ・テイト型ハイトーンではなく)ブルース・ディッキンソンばりにパワフルなブライアンの歌声と、キンキンに冷えたメロディを奏でる北欧メタル然としたドラマティックな2本のGが乗っかることで、他にはないこのバンドならではのサウンドが形成されていました。特にキレのある歌と演奏で畳み掛けるアルバム表題曲①や、劇的な構築美を宿す③⑥⑧は名曲。
いま改めて聴き直すと、実はブライアンのVo以上にツインGの存在こそがこのバンドの生命線だったことに気付かされますが、ともあれ、本作が黎明期のゼロ・コーポレーションを代表する名盤の1つであり、これを「JACKALの最高傑作」とする評価には全く以って異論ありません。
中古盤が激安価格で入手可能ですので、未聴の方は一度是非。
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