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BALLADS OF A HANGMAN (2009年)
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BALLADS OF A HANGMAN
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解説 - BALLADS OF A HANGMAN
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 珍獣メガネコアラ ★★ (2009-08-25 22:35:00)

ん~、ダレも書いてないか。
09年発売の13th。本作から元RUNNING WILD、RISKのティロ・ハーマンが加わって
なんとツインギター含む6人という編成に!
サウンドはいつもの「どっから聞いてもGRAVE DIGGER」印なんですが、やはりギターが
2本ある為かかなり分厚い印象です!個人的には『エクスカリバー』以降の最高傑作
ではないかと思います!
♪オーオーオーオオオーオーオーオーハングマッ!最高です。



2. cri0841 ★★★ (2013-01-17 22:07:25)

残念ながらマンニ・シュミット最後の参加作品になってしまった14th。
ツインギター構成で音が分厚いです。でも音の分離が良い良好な音質。
整合性が昔とは段違いに向上していて、こんな器用なバンドだっけ?
と感心する事しきりです。メタル馬鹿も成長すると言うことでしょうかw
タイトル曲「Ballad Of A Hangman」は新たなメタルアンセム!ハングマッ!
「Sorrow of the Dead」はスラッシーなパワーメタル!RAGEみたいだねw
「Grave Of The Addicted」は非常に優れた正統派ナンバー!
「Lonely The Innocent Dies」は何と女性とのデュエット曲w
シングルカットされた「Pray」は非常にキャッチーですね。
「OVERKILL」はモーターヘッドのカヴァー。ハマり過ぎやw
疾走曲ありミドルありで、曲のバランスは非常に良いです。

マンニ参加作品の中では最後にして最高の出来かも。彼の貢献度は非常に
高かった。もっと評価されなければならないと思いますデス。



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