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80年代
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90年代
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I
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スラッシュメタル
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正統派
INTRUDER(THRASH)
A HIGHER FORM OF KILLING
(1989年)
1.
Time of Trouble
(0)
2.
The Martyr
(9)
3.
Genetic Genocide
(2)
4.
Second Chance
(0)
5.
(I'm Not Your) Steppin' Stone
(0)
6.
Killing Winds
(0)
7.
The Sentence Is Death
(3)
8.
Agents of the Dark (M.I.B.)
(0)
9.
Antipathy
(0)
10.
Mr. Death
(14)
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The Martyr
, 3.
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, 5.
Killing Winds
, 6.
The Sentence Is Death
, 7.
Agents of the Dark (M.I.B.)
, 8.
Antipathy
, 9.
Mr. Death
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
疾走野郎
★★
(2003-08-22 01:51:00)
アメリカのテネシー州で結成されたパワー/スラッシュメタルバンドINTRUDER。'89年夏に完成した名盤の2ndアルバム。全編疾走チューンで押しながらもヴォーカルが中音域から高音域を歌いこなすのでストレートなスラッシュ色を感じさせない一品です
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2.
ローランDEATH
★★
(2003-09-19 00:23:00)
ミネソタ産スラッシュの1989年作の2nd。
そのサウンドからは、アメリカのバンドとは思われない。ブリティッシュ・スラッシュっぽい。
唐突なハイトーンVoと、わりとメロディを意識したツイン・リードが特徴的。
リズム隊のもたつきが気になるところだが、勢いがいいので良しとしよう!
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3.
noiseism
★★
(2005-05-20 18:02:00)
2ndアルバム。
相変わらずの路線で、特に特筆すべきところもない。
演奏、特にドラムは巧くなっていて聴きやすくなったくらいかな?
どの曲も均一な出来なため、曲ごとの印象は薄い。
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4.
イヌスケ
★★
(2005-11-23 17:33:00)
前作同様、衝撃的なジャケの2nd(1989年リリース)。
ヴォーカルが少し歌い方を変えて音程が上ずり気味なのが気になるが、吐き捨て声のスラッシュ全盛の時代にこの声は貴重でした。
モタるドラムが足を引っ張るが、作曲面で幅を広げややパワー寄りの印象を受ける。
出来は1stには劣るが、本作も'80年代スラッシュの名盤の一つです。
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6.
火薬バカ一代
★★★
(2017-03-20 22:22:22)
ドラマーのジョン・ピエローニを中心に、テネシー州にて結成されたパワー/スラッシュ・メタル・バンドが’89年に発表した2ndアルバム。1st『LIVE TO DIE』の好評を受けてこちらは日本盤のリリースも実現しています。(でももう廃盤という)
本作からサイドGを加えて5人編成に移行。また新たにMETAL BLADEと契約を結ぶ等、バンドに訪れた環境の変化は音楽性の方にも伝播。具体的に言うと、まずレコーディング・パジェットが増えたことで音質が改善。更に全編を貫く畳み掛ける疾走感はそのままに、よりテクニカルなアプローチが試みられた楽曲は、Gリフ重視、ギャング・コーラスの増量等、一層スラッシュ・メタル色を強めた仕上がりに。近未来の毒ガス戦争に警鐘を鳴らすアートワークや、ノーベル賞受賞科学者フリッツ・ヘイバーの言葉をインナースリーブに引用したりする社会派カラーの鮮明さも、この時期のスラッシャーらしいところです。
パワー、スピード、それに次々重ねられていくGリフのアイデアと、いずれの要素も及第点を軽くクリア。その一方で、嘗てはデビュー作に比べると卒なくまとまり過ぎて、パンチに欠けるように感じられたものですが、殆ど十年ぶりぐらいで聴き直したら、みるみる印象が急上昇しましてね。しっかりとメロディを追うVoを活かした劇的な④⑩、テンション高く弾きまくるツインGを擁しスピーディに突き進む②③、アグレッシブ且つキャッチーな⑧等、終始緊張感を高いラインで保ったまま走り抜ける力作じゃねえか!と。
敢えて気になる点を挙げさせて貰えるならば、複雑精緻化した楽曲にドラマーの腕前が追っ付かなくなってる場面が散見され、MONKEESのカヴァー⑤で嬉々としてリードVoを取ってる場合じゃないだろうと、君は。(カヴァーの出来はユニークで◎なのですが)
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7.
失恋船長
★★★
(2019-02-27 17:28:23)
パワーメタル色も強かった1stから完全にスラッシュサウンドへと進化を遂げた2枚目のアルバム。ツインギター体制も功を奏したのか、一寸先の展開が読めないスリリングなプレイの応酬に緊張感もMAXとスラッシュならではの旨味が倍増。ベイエリア風でもあるが、よりテクニカルな要素も強め、ファットなギターの音像はベイエリア勢がナイフで刻みこむのに対して、こちらは斧をブン回しているような苛烈さがある。
ややカッチリまとまった感はあるのだが、その整合性もスラッシュならではの旨味として楽しむのが一番。この時期に溢れ返ったメタリカクローンとは一線を画すスラッシュサウンドを響かせ、多くのマニアの心を掴む事に成功している。特にスピート重視の姿勢で押し切らない、工夫を凝らした構成力は聴く者を興奮の坩堝へと運ぶだろう。
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8. 名無し
(2019-07-07 21:16:10)
コメ欄の連中テネシーなのかミネソタなのかハッキリしてくれw
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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