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UMMAGUMMA (1969年)
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解説 - UMMAGUMMA
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. N ★★ (2002-10-25 11:57:00)

実験的要素の強い2枚組のアルバム。
あまり注目されない、または評価が低いことが多いが、
実はフロイドのアルバムでは最も奥深いのでは?
代表曲の1つ、「ユージン、斧に気をつけろ」も収録されている。



2. やまねこ ★★ (2002-12-21 10:06:00)

実験的な色彩高いアルバム。当初スタジオのみ発表する予定だったとは。
ボーナスで付けられたDisc 1.のライヴは、素晴らしいです。
必聴に値します。それにしても、
この頃のPink Floydは、とんでもない音楽をやっていたものだ。




3. braingrey ★★ (2003-04-13 13:24:00)

ライブサイドでは、やはりライブということで演奏も迫力があります。とくにメイスンとライトは全アルバムを通しても
もっとも存在感があるのでは?なかでも「ユージン、斧に気をつけろ」は非常に緊張感があり、素晴らしい出来。
それにしても時代を考えると凄くよい録音状態ですね。
一方スタジオのほうはどこでも言われますが、やはり実験的。曲の途中でひく気がなくなったかのような「シシファス組曲」や
効果音のみで構成された「毛のフサフサした動物の不思議な歌」など、好き放題やってます(笑
個人的にはヘビィで妖しい中間部をもつ「ナロウウェイ」、「毛のフサ(以下略」が気に入っています。



4. 風呂井戸 ★★ (2003-05-07 22:43:00)

Disk.2はほとんど現代音楽のノリです。
どうして今、こういう音楽ないんだろう。



5. FSunuma ★★ (2003-12-07 00:57:00)

ホントにPink Floydが好きな人に聞いてほしいと思います。
極めて実験的な試みが多いのですが,後のFloydの肥やしになっているなと感じる部分があちこちにかいま見られます。SE等効果音の使い方でカラスやアブ
普通(にPOPSが好きな)人には,まずついていけない作品です。



6. Kamiko ★★ (2004-01-11 23:54:00)

地味な印象を受けがちなジャケだが、中身はとても面白い。
このバンドの根底にある前衛的作風がここではよりクローズアップされている感じだ。
ボクとしてはDISC1と2を別々にリリースして欲しかった。




7. 粗茶ですが ★★ (2004-06-25 23:02:00)

69年発表。
LIVE ALBUMの方はこの時点でのベスト的選曲で、圧巻。
特に太陽讃歌は、スタジオ音源よりも聴いていてゾクゾクしてしまう仕上がり。
STUDIO ALBUMは、風呂井戸さんも仰るように現代音楽のそれを思わせるような難解さがあって、初めて聴く人には少々とっつきにくいかも。
まあ、ツボにはまるとそこがたまらないわけなんですが。
PFマニア御用達の名盤ですね。




8. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-08-22 03:15:00)

ライヴサイドはもうその極度の緊張感と危険さに圧倒されます。ある意味恐ろしくて、不気味で、何をしでかすのか心配で、という怖さ・・・。子供に聞かせたら多分泣き出すぞ!!!。
スタジオサイドはもうわけわかんない。好きなようにやりました、という感じの奔放さが心地よい。「ふさふさした動物の不思議な歌」なんて「何してんねん!?」とツッコミ入れたくなる程わけわからん。あまりに変態ちっくなので笑いが出ます。
そして、この頃のFLOYDのエキセントリックな感覚は、これ以後どんどん減退していきます。正にこの作品はPF変態モードの真っ只中にある傑作です!!!。




9. Dr.Strangelove ★★ (2007-02-10 16:05:00)

ライヴ盤は文句なしに凄い。さすがロック界有数のライヴバンド。
スタジオ盤はもう意味不明な怪作揃い。
多分世界で一番長いタイトルの曲が入ってます。




10. まにや ★★★ (2012-10-06 14:27:06)

オリジナルアルバムの中では実はこれが一番好き。
ゴシックメタルのアナシマの2nd(だったかな)の日本盤の解説者が、ウマグマ期のPFを想起させると書いていたが言い得て妙。
1枚目のライヴは既発曲ばかりではあるけれど、オリジナルのスタジオ録音曲よりも魅力的。暗くて重くてDOOOOOOOOOOM



11. 名無し (2019-03-02 05:54:56)

シド・バレット脱退以降、ギルモア参加作品で、更に原子心母
以前のアルバムでは、ひょっとすると転機になった
存在のアルバムと言える作品なのかもしれない。



12. 名無し (2019-03-02 05:55:29)

シド・バレット脱退以降、ギルモア参加作品で、更に原子心母
以前のアルバムでは、ひょっとすると転機になった
存在のアルバムと言える作品なのかもしれない。



13. 名無し ★★ (2019-05-03 00:44:50)

2枚組のアルバムなので、出来れば購入して若しくはネットでじっくり聴いてほしい。


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