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HEAVENLY (1995年)
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HEAVENLY
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解説 - HEAVENLY

1995年9月1日、Ki/oon Sony Recordsよりリリースされた3rd Album。
アルバムのキャッチコピーは、「素敵を召しませ」。オリコンアルバムチャートで初登場3位を記録し、最終的な売り上げは約39万枚を売り上げるヒット作となる。
初回限定仕様はスーパーピクチャーレーベル。
また1995年12月に音楽専科社より『heavenly』オルゴールCDを限定予約通販で発売した。申込者には12月24日に届くようになっており、先着3000名に限りシリアルナンバー付き。内容物はオルゴールCDに加え、超大型サイズの豪華写真集(オールカラー120ページ)、シリアルナンバーカードなどである。
ジャケットの写真はビアンカという女性モデル。彼女は今作の他に上記写真集や「Vivid Colors」、「夏の憂鬱」(PVにも出演)のジャケットにも起用されている。また後に「NEO UNIVERSE」のPVにも出演しており、何かとL'Arc〜en〜Cielと縁がある人物である。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. HYDEIST ★★ (2002-10-06 22:15:00)

最高傑作だと思う。ガラス玉は聴くべきだ。ハイドの声がこのときが一番かっこいい!



2. white ★★ (2002-10-19 15:50:00)

ガラス玉のギターソロは良いですよ!!



3. N ★★ (2002-10-23 01:17:00)

アルバム全体に漂う透明感が何とも言えない。



4. gyywa ★★ (2004-04-13 23:25:00)

『静かの海で』が最高。いい表現してます。



5. キース ★★ (2004-05-08 18:35:00)

夏の憂鬱のギターソロは、泣き度が非常に高い!



6. N男 ★★ (2004-12-29 19:42:00)

1995年発表の3rd(メジャー2nd)
前2作とはうって変わって、明るい「heavenly」な雰囲気のあるアルバム。
ラルクの作品の中では地味な存在ですが、聴く価値はあります。
最後の3曲がかなり好き。
オススメはシングル②、⑦はもちろん、⑤、⑧、⑨、⑩もかなり良い出来。
ポップな曲とガチガチのハードナンバーに別れてる気がしないでもない。

82点。




7. 世界の中心で復讐の叫び ★★ (2005-01-20 12:47:00)

ヴィジュアル系インディーズ史上に残る名盤。



8. zoa ★★ (2005-05-30 04:27:00)

ガラス玉 静かの海で cureless はかなりいい。
しかしラストの曲はロック好きにはたまらないだろ!
kenちゃんの曲はクールで最高ー



9. メタル伝道師 ★★ (2005-07-06 15:31:00)

この頃のラルクの音楽性が一番好きです。
一番好きなアルバムはTRUEだが




10. hiromushi ★★ (2005-12-14 20:45:00)

ラルクでもかなり好きなアルバム。
「Vivid Colors」は有線でガンガンかかってたね。
思い入れが強いです。




11. 10倍太陽拳 ★★ (2006-03-16 04:27:00)

これ実はかなりの良作。夏の憂鬱とかはシングル版を勧めるけど、
こっちもなんかアコギが良い味出しててなんか乾いてるサウンドが良い。




12. 上野田吾作 ★★ (2006-07-07 08:24:00)

夏の憂鬱は、シングル版がいいです。アルバム全体通して聴くと
めちゃいいことに気づく




13. 隼斗 ★★ (2006-08-14 22:51:00)

私はこのアルバムと、この前のアルバムは印象が薄い。DUNEとTRUEが良いからかな?でも、静かの海で、は極上ーーーーーーーーーー!!!で⑩もいいんだけど、アルバムの構成にあってない。Xとか好きな(私もだが)人には⑩もオススメ!!



14. j.blades ★★ (2006-09-10 19:32:00)

静かの海では屈指の名曲ってヤツですよね。あれ程感動的な曲展開、クラシックの作曲家に作れるかさえ定かじゃないですよ!



15. zodia ★★ (2010-08-11 01:36:00)

初期のラルクを知る上で外せない一枚。
初期としてはtrueの方が知名度も売り上げも高いが、こちらはセルフプロデュース作品と言う点がポイント高し。このアルバムを境に演らなくなってしまったような曲調や技巧がゴロゴロしており、ラルクと言うバンドを理解するには必要不可欠と言えるだろう。
「夏の憂鬱」は個人的にはアルバムの方が語りすぎていなくて良い味を出していると思う。「静かの海で」は正に初期集大成と言っても過言ではない名曲。これはsakuraの案に依るところが大きかったらしく、作曲クレジットは唯一バンド名義となっている。やはり初期ラルクを語るには外せないアルバムだ。



16. たぱ ★★★ (2014-01-11 21:57:38)

静かの海でもsakuraの曲なんですね!inner coreだけかと思ってました
夏の憂鬱はアルバムの方が・・・シングルは大げさにやり過ぎだ


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