この曲を聴け!
18 TIL I DIE (1996年)
MyPage

18 TIL I DIE
モバイル向きページ 
解説 - 18 TIL I DIE
→解説を作成・修正
コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ともや ★★ (2002-08-10 11:31:00)

ブライアンのロック宣言作品!死ぬまで18歳!!!



2. 酒とバラの日々 ★★ (2004-03-28 02:37:00)

グレイテスト・ヒッツやサントラへの曲提供があって、どちらも大ヒットしたものの、
フル・アルバムとしては前作から5年のインターバルはやっぱり長い…
いつも好意的なイギリスでは1位を獲得したけど、それまでの売り上げからは少しパワーダウンしてしまいました。
1996年という時代を考えても違和感のない音にアッブデートしてはいますが、気合の入ったタイトルとは裏腹にロックからポップスへとかなり移行している印象。
前作と同じマット・ラングのプロデュースによる、すごく聴きやすい作品で、個人的にも洋楽を聴き始めの頃に買ったアルバムなので思い入れが強い…
後半はやっぱり少しおとなしいかな、という感じはしますけど、①③④⑤⑦⑨⑬あたりは良い。
⑬はサントラへの提供曲として大ヒットを記録していた曲。
前作から「アイ・ドゥー・イット・フォー・ユー」をヒットさせて以来、「バラード・シンガー」的な存在になってしまったという声も聴かれるようになるけど…




3. クーカイ ★★ (2005-03-26 23:45:00)

前作はもろLEPPSだったが、楽曲の質の高さと結構HRちっくな曲の存在で愛聴していた。
それに較べ本作は購入当初ものすごく地味に思えたため、あまり聴きこむことをしなかった。
しかし、ここにきてまた引っ張り出して聴いている。しかもひんぱんに聴いている。
結構良い作品だ。というのが今の感想。前作より土っぽく、それでいてフックを持った楽曲。落ち着いた感じもまた良し。こういうのも良くなってきたねえ。




4. 3割2分5厘 ★★ (2007-01-08 17:55:00)

後に聴いたRecklessに比べれば勢いや完成度はやはり見劣りするが、
メロディの良さやポップセンスは健在。なかなかのアルバム。




5. インペリテリ ★★ (2007-09-15 20:04:00)

ボン・ジョビの土臭い曲を集めたかのような作品です。



6. 死ぬまで18歳 ★★★ (2014-07-25 23:38:11)

世間の評価は低いが、俺は大好きや。
よく聴いてた頃をめっちゃ思い出す(笑)


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ
→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示