この曲を聴け!
70年代
|
80年代
|
90年代
|
Y
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ドラマティック
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
Y & T
EARTHSHAKER
(1981年)
1.
Hungry for Rock
(6)
2.
Dirty Girl
(10)
3.
Shake It Loose
(2)
4.
Squeeze
(12)
5.
Rescue Me
(47)
6.
Young and Tough
(2)
7.
Hurricane
(32)
8.
Let Me Go
(7)
9.
Knock You Out
(7)
10.
I Believe in You
(31)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
EARTHSHAKER
モバイル向きページ
Tweet
解説
- EARTHSHAKER
→解説を
作成・修正
外部リンク
"EARTHSHAKER" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
EARTHSHAKERに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Hungry for Rock
, 2.
Dirty Girl
, 3.
Shake It Loose
, 4.
Squeeze
, 5.
Rescue Me
, 6.
Young and Tough
, 7.
Hurricane
, 8.
Let Me Go
, 9.
Knock You Out
, 10.
I Believe in You
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. From The Moon
★★
(2002-05-27 23:27:00)
なぜかこれが入っていないので入れときます。
まさにハードロックアルバム。
激しく、熱く、泣きもある。
これをして名盤と呼ぶべし。
2.
ローランDEATH
★★
(2002-10-06 00:56:00)
YESTERDAY & TODAY からの改名後の第1作。アメリカン・メロディアス・ハード・ロックという感じの内容で、実にドラマチックな楽曲が並んでいます。改名して心機一転、頑張ろうという勢いがこの作品には感じられます!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
かわち
★★
(2003-06-09 21:51:00)
アメリカ産ながらブリティッシュ・テイスト溢れるバンドのデビュー作(改名後)であり最高傑作。時代とともにポップ路線に転向し、奈落の底に落ちていったバンドではあるが、初期の頃はブリティッシュHRと呼んでも差し支えない程メロディアスかつ劇的であった。それも中心人物のデイブ・メニケッティ氏の泣きのGとパワフルかつ繊細なVoがあったからこそだが、個人的にはDsのレオナード・ヘイズが好きなんです。昔、Y&TのライブをTVで見たとき、ワン・バスで叩きまくっていたその姿に一目惚れしてしまった。そしてこのバンドはそこらのポーズばかりの奴らとは違って職人の集まり、これぞ本物なんだ、と自分自身に言い聞かせていた。そう、このアルバムを聴くとその当時のことを思い出してしまうのだ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
metron
★★
(2004-03-09 22:54:00)
このゴリゴリ感がたまらない!
メロディアスなフレーズ弾いてても後ろがパワフルなのがいい、特にDr。
ひさしぶりにライブを聴きたくなるバンドに会えた。
まだバンド解散してなかったらぜひライブに行きたかった・・・!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
カババー
★★
(2004-04-01 00:58:00)
最初聴いたとき、Y & Tっていうと泣きのイメージがあったんでこんなハードロックなバンドだとは思ってなかったのでビックリしました。でも泣きの具合はイメージ通り半端じゃなかったです。
それにしても泣きを織り交ぜた激しいハードロックから伝わってくる男の哀愁はカッコイイ!
男なら一度はRESCURE MEを聴くべきだ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
たーつぁん
★★
(2004-04-11 03:56:00)
ジャパメタバンドのアースシェイカーはこのアルバムタイトルからパクったそうです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
けんしょー
★★
(2004-08-31 17:37:00)
すんばらしい名曲が3曲も!!
こういうのをちゃんと評価するイギリスってすばらしい。
"RESCUE ME"のギターなんか、もうどないせえっちゅうくらい最高。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8.
kotora
★★
(2005-03-09 22:16:00)
アメリカのバンドだから、軽く聞き流そうと思っていたら、(なんてやつだ!)
聞き流せなくて、聴き入ってしまった。ブリット感がたまらんですな。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
9.
Ranzzy
★★
(2005-07-09 02:35:00)
Rescue meは名曲。この頃のY&Tは、勢いというかパワーがあって、荒削りという言葉がぴったりって感じ。YESTERDAY & TODAY時代の曲はOPEN FIREでしか聞いたことないけど、EARTHSHAKERっていう曲があったとか。(日本のEARTHSHAKERは、その頃の曲名をぱくったってインタビューで言ってた。)このアルバムにそういう名前の曲はない。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
10.
せーら
★★
(2005-10-06 01:35:00)
「ドラクエⅢとかあの頃は良かった。最近のはCGだけ凄くて中身スカスカ。二十年近くも昔のゲームの足元にも及んでない」
本作を聴くと、このようなゲーマーお決まりの愚痴をつい連想してしまいます。
EARTHSHAKER、バンドサウンドだけで勝負した作品。
余計な装飾音は一切ない。最近のHR/HMに慣れた耳で聴くと、地味ととれるほどシンプルな作りだ。しかし多くのメタルファンが「これこそ本物のHR/HMだ!」と感動する。
シンプルな編成、つまりごまかしの効かない状況下で、力の限り繰り出される熱演。
「RESCUE ME」「LET ME GO」「I BELIEVE IN YOU」...、この辺の曲は、ドラクエⅢで言うところのメラゾーマとかギガディンに匹敵するほどの威力で、聴き手のハートに直撃する。
「聴いても何も感じない」などとぬかす戯け者はバシルーラでどっか飛んでけ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
11.
アゴ 勇
★★
(2006-03-15 12:58:00)
このバンドはホント、過小評価されてますねぇ。
1stです。名作です。
ブルージーな男の哀愁を歌わせたら、デイヴ・メニケッティは凄まじい威力を発揮します。
単調なコードに言葉のリズムを前面に出した8ビートの直球ソングでも、
この人が歌えば、巨大な説得力で精神的レベルまでカヴァーしたような熱い楽曲に変貌するんじゃないでしょうか。
しかも、メニケッティはギターも巧い。
少し身勝手な発言ですが、2代目ゲイリー・ムーアを継承できるギタリストは、
ジョン・サイクスでもジョン・ノーラムでもなく、デイヴ・メニケッティではないでしょうか。
歌もギターも飾りのない魂が爆発してます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
12.
3割2分5厘
★★
(2006-11-03 12:53:00)
最高級のハードロック!荒々しいギター、哀愁も感じる楽曲、HR好きなら是非聴いておくべし!
シンプルながらも最高にかっこいい。俺の大好きなサウンドだ。アルバムから勢いを感じる。後半は息つく暇なんてないよ~
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
13.
ヤング・ラジオ
★★
(2007-09-24 15:33:00)
この時代ならではのサウンドで、この作品なんかもかなりの名作である。80年代後期は、ビッグ・プロダクションのサウンドが流行ったが、まだ前半はこういった装飾の少ないサウンドが主流だった。楽曲そのものの出来がしっかりしている為、今聞いても全く色あせていない所は流石である。
前期の楽曲を集めたベストかこの作品あたりが、個人的にはお勧めである。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
14.
ゆうし
★★
(2009-01-30 12:27:00)
Y&Tの初期3作では、自分の中では3番目の評価だったんだけど、
最近改めて聴き込んで見ると、アルバム全体の完成度は1番かも?
と、再評価しています。装飾の無いバンドサウンドの迫力!
昨年のライヴの素晴らしさを改めて納得させられる作品です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
15. 疲労
★★
(2009-05-17 14:56:00)
やっぱりY & Tは、このアルバムが一番でしょう。
前半に地味な曲が多いためつかみは弱いが、中盤以降どんどん盛り上がっていく。
Vo、Gは言うまでもなく素晴らしいが、リズム隊もかなりいい仕事をしていると思う。
16.
ずなきち
★★
(2009-10-04 22:15:00)
ギターがかっこいい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
17.
火薬バカ一代
★★
(2010-07-14 21:36:00)
YESTERDAY & TODAY改めY & Tの仕切り直しデビュー作となった、'81年発表の1stアルバム。
ブルーズ・ベースのシンプルでノリの良いアメリカン・ロックに、欧州HRばりの叙情性とドラマ性を混ぜ合わせた
サウンドは、既にこのバンドならではの個性をドーンと確立しているだけでなく、デイヴ“人間国宝"メニケッティの
GとVoが濃厚に咽び泣く⑤⑩といった、Y & Tを語る上で欠かす事の出来ないバラードの名曲も収録。
一方で、他のどこよりも先ずNWOBHMが盛り上がりを見せていた英国で評価を得た事実が物語る通り、
本作は彼らのカタログの中でも一際ハード&へヴィな作風を誇っており、その要となっているのが
「イアン・ペイスの腕とジョン・ボーナムの足を持つ男」と言われた(?)レナード・ヘイズ(Ds)の存在。
一撃一撃がズンズンと下っ腹に響く彼のパワフルなドラミングが、デイヴのスリリング且つソウルフルなGと
ガップリ四つに組んで火花を散らす、疾走チューン④⑦の荒々しいカッコ良さは、ずんどこ洗練されていく
後の作品とは一味異なる、本作ならではの味わいと言えるのではないでしょうか。
Y & T入門編としては次作『BLACK TIGER』を推すが、個人的に彼らの作品で最も愛着を覚えるて1枚はコレかなと。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
18.
テカプリオ
★★★
(2011-02-19 21:28:56)
2ndと同じくらい好きなアルバム ジャケットは地味だけど、中身はしっかりとしたハードロックです Y&T節はもう既にこの頃からあります
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
19.
すーさん
★★★
(2022-06-11 10:22:06)
とにかくデイヴのボーカル、ギターともに絶品。
名盤。ジャパメタ(現X JAPANなども)かなりギタープレイを
パクッてると思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache