この曲を聴け!
通常経路がありません
IT AIN’T EASY
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
IT AIN’T EASY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- IT AIN’T EASY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"IT AIN’T EASY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
It Ain't Easy David Bowie - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. 名無し
★★★
(2014-01-13 14:31:54)
この曲の前では、ギターをどれだけ速く弾けるかとか、どんなテクニックがあるとか、もはやどうでもいい。
2. 名無し
★★★
(2016-06-25 00:10:46)
David Bowieの名曲です!!!!
サウンドの作りや曲の良さと良い
これぞブリティッシュロックと言いたくなるくらい
ブリティッシュロックのお手本の様な名曲です。
これを聴いて何も感じなければおそらくデヴィットボウイはあなたには合わないと思います。
それ位デヴィットボウイ初心者が聴くのにおすすめの名曲です。
聴いたことない人は是非!!!!!
3.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-29 12:11:32)
72年発表のボウイの代表作。
個人的には、ヒープの名ベーシストであったトレバー ボルダー参加作品のコンプリートの締めとして購入しました。
本作でも彼は、盟友ミック ウッドマンジーと共に鉄壁のリズムセクションを築いておりますが、とにかくボウイは凄い!ロンソンも凄い!
だから、こんな大傑作が生まれたんだと発表後50年近く経ってやっと判りました。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
めたる慶昭
★★
(2020-03-29 12:17:21)
アルバムオープニングナンバー。
ミック ウッドマンジーの然り気無いドラムのイントロから始まるアコースティカルな曲です。
ボウイの語りかける様なボーカルは、強烈な個性を放ち、70年代前半のロックが自由で大きな可能性を持っていた頃の空気感が目に見えるようだ。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-29 12:23:34)
短いイントロのギター1発で名曲決定ですね。
ミック ロンソンはギターにピアノにと大活躍で双方で印象的なプレイを披露していますし、ウッドマンジーとトレバー ボルダーの鉄壁のリズムセクションが曲に起伏を付けています。
ボウイのボーカルは、SEをかけてストレンジな空気を作り出し、プログレな曲と言っても過言ではないでしょう!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
めたる慶昭
★★
(2020-03-29 12:28:21)
悪くないよ。
ボルダーが参加しているヒープの「征服者」とは同名異曲ですね。
フワフワと漂う浮遊感を味わえる曲で、何故か一瞬サザンロックも感じでしまったりする何とも不思議な曲。
ほほお、作者デイビスって事はThe Kinksのカバーかな?
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-29 12:36:12)
ボウイ初期にして永遠の名曲だという事で間違いないでしょう!
然り気無いのに唯一無二の存在感を放つボウイ。
バックの3人の演奏も然り気無いのに、この曲の演奏はこうでなくっちゃと思わせる確かなものを提示しており、ロンソン、ボルダー、ウッドマンジーはやはり只者ではないですぞ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8.
めたる慶昭
★★
(2020-03-29 12:41:18)
Tormeの曲とは同名異曲。
ロンソンがここでもギターとピアノで大活躍!
リズムセクションの2人のタイトさも特筆もので、現代の機械に頼る連中では絶対出せないタイム感での演奏を聴け!
それにしてもロンソンってピアノも上手いなあ。
まあ、次作参加のマイク ガーソンには一歩譲りますがね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
9.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-29 12:47:02)
これもロンソンの最初のギター1発で名曲決定ですね。
アルバムタイトルナンバーだけあって、良曲揃いの本作の中でも「Starman」と共に特別な存在感を放っています。
ボウイのボーカルメロディーもこれだよこれ!って感じで曲とジャストフィットしているしね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
10.
めたる慶昭
★★★
(2020-03-29 12:53:33)
モットにこれやったらと提案して蹴られて自分でやった曲だそうです。
採用された「全ての若き野郎ども」に負けないワイルドなロックンロールで、モットバージョンも聴きたかったなあ。
この曲なんかストーンズも最敬礼するレベルじゃない?
70年代前半のグラムロックブーム中のボウイやT レックスの曲は当時のストーンズより遥かに格好良いよ!
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache