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ANSWER TO THE MASTER (1994年)
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ANSWER TO THE MASTER
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解説 - ANSWER TO THE MASTER
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. インペリ ★★ (2002-02-23 02:51:00)

記念すべきアルバム!最高!これが傑作!ギター控えめ!だから良し!



2. ジムケリー ★★ (2002-05-08 10:03:00)

全アルバム買ったおれとしては、このアルバムが一番下なのだけは許せないので投票。
マジすげーいいです。これが最高です。



3. スーパー・ドライ ★★ (2002-11-14 04:16:00)

乾いたギター・トーンが、ハーレー・ダヴィッドソンの様だ。シビレルゼ!



4. たく ★★ (2003-01-17 10:09:00)

確かに音とか、単発の曲ではスクリーミングシンフォニーかもしれませんが、
Victom of the SystemからこのAnswer to the Masterには曲にヴァリエーションが
あった・・・・いや、スクリーミングシンフォニー以降の曲のヴァリエーション
とはまた違うんですよね・・・これが。Tr.2とかこの最高っす。
それから、I'll wait のソロを聴いて、アコギでの早弾きを目指しました。
なんとなくこの曲聞くとロッキーを思い出すのは私だけ?



5. 松田 ★★ (2003-04-14 09:01:00)

ANSWER TO THE MASTERとWARRIERとTHE KING IS RISINGが最高におもしろい!



6. にっちょか ★★ (2003-05-11 11:38:00)

誰がなんと言おうと、これがIMPELLITTERIの最高傑作!
以後の作品にはこのアルバムからの使い回しリフが多数。
(ま、それでも曲が良いので許しますが/笑)



7. かのん ★★ (2003-08-08 21:10:00)

クリスの最高傑作に同感。



8. DDDAVE ★★ (2003-10-03 19:01:00)

書き込み少ないのねー。このアルバム。最高なのに・・。いやまじで。
インペリテリと言ったらこれじゃないの??
1、2枚目のアルバムは、このアルバムが出来るまでの成長過程かな、とごく稀に微笑ましく聞いております。(ちなみに1枚目は生まれたて、2枚目は反抗期、マキシシングル(ヴィクテムオブザシステム)は、成長期、3が青春期、4が成人、5が社会人ですよまさに!!!!で、それから30、40と年をとってしまわれ、しまいにはおじいちゃんに。。。年を取ると赤ちゃんに戻ると言いますよね。ハイッ!!戻りましたグラハムボネット。ってエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



9. karuha ★★ (2004-01-25 03:15:00)

94年発表の3rd。
私にとって「IMPELLITTERI初体験のCD」と言うせいも有るかもしれませんが
とにかく最高傑作だと思います。




10. エストック ★★ (2004-01-25 12:20:00)

そうですね。頑固一徹!!の硬派なメタルファンには次作を進めますがバリエーション豊でなかなか楽しめるHRアルバムと言えると思います。



11. オーバーレブ ★★ (2004-01-28 12:02:00)

このアルバムも次作と同等に良い作品ですね。収録曲の中には、次作に再び登場していそうなメロディも少々ありますが(苦笑)、カッコイイから、許せます!
インペリテリは、イングヴェイほどコテコテ様式美ではなく、もっとシンプルで、ドライな感じな様式美というところが好きです。ロブ・ロックも上手いし、メタル初心者には取っ付き易いのではないでしょうか。




12. メタラァ ★★ (2004-02-28 18:48:00)

あっという間に聴き終わる。だってたったの35分。それに曲もいいのが揃ってる。ロブ・ロック最高!!



13. datt ★★ (2004-03-09 01:29:00)

いや~いいですね~。最高です。
インペリテリは似てる曲多いですが、全部かっこいいからそれはそれでいいと思う。
1曲目バンド組んでやってみました。なかなかいい~!
メタル好きじゃなくてものってくれる人が多かったです。



14. 粗茶ですが ★★ (2004-05-06 03:47:00)

3rd。
2ndアルバム「GRIN AND BEAR IT」での失敗を悔い、一念発起してリリースしたミニ・アルバム「VICTIM OF THE SYSTEM」の流れを汲む様式美作品。
「SCREAMING SYMPHONY」という傑作を生み出す前兆が、既に今作に息吹いている(作風は違うけど)。
「この曲を聴け!」の方のレビューでどなたかが仰っていた、Answer To The Masterのコーラス部分「あなたがマスタ♪」は納得。確かにそう聞こえる。あなたがマスタ♪
Fly Away、タイトル曲Answer To The Master、Hungry Daysが好きです。




15. せーら ★★ (2004-11-20 00:00:00)

これが最高傑作っていう意見、もしかしたらそうかもしれませんね。
楽曲はバラエティーに富んでるし、ギターばかり前に出てないし、何より気品と風格を感じる。大昔に描かれた絵画「聖教徒と悪魔」(だったと思う)をそのままアートワークに使用しているが、まさに音にピッタリのイメージだ。




16. RB26 ★★ (2004-11-27 09:13:00)

なかなか。でもインストないのはちょっと寂しい…



17. imashime ★★ (2004-12-01 10:07:00)

ロブの声いぃ!



18. ピュアメタラー ★★ (2005-01-25 23:36:00)

このアルバムを聴いてこのバンドにはまった。クリスはソロもだけど曲がかっこいいと思う。ロブもメタルシンガーとしていい仕事してる。ルックスもいいし、声が硬派。またロブと組んでほしいなぁ・・・



19. 殺戮の聖典 ★★ (2005-04-01 22:56:00)

評判の良かったミニ・アルバム「VICTIM OF THE SYSTEM」に続いて'94年に発表された作品。
どの曲もコンパクトで非常に分かり易く、決してギター・テクニックのひけらかしになっていないのがミソ。
疾走感に満ちたメロディアス・ナンバー「THE FUTURE IS BLACK」、オープニングのギターが美しい「FLY AWAY」、キャッチーなコーラスがかっこいい「WARRIOR」、ロブの熱唱が素晴らしい「I'LL WAIT」、インギー的なサビの「HOLD THE LINE」、変拍子なりフの「SOMETHING'S WRONG WITH THE WORLD TODAY」、バック・コーラスの掛け合いがかっこいい疾走曲「ANSWER TO THE MASTER」、ブリッジのメロディが魅力的な「HUNGRY DAYS」、凄まじいギター・ソロの「THE KING IS RISING」と捨て曲は無い。
ただし、ロブ・ロックが常に高いレンジで歌う為、曲が似通ったものになってしまっているのが残念。
決定打となるような必殺チューンも欲しかった。




20. クーカイ ★★ (2005-05-15 14:03:00)

実は売ってしまいましたよん。中古盤屋に。
でも、売った後後悔した。そういう作品ってあまり無いんだけれど。
ギターが上手いのは当然。いわずもがな。それよりも楽曲が良かったのが印象的だった。
アートワークの趣味もよかったな。




21. ポエ ★★ (2005-09-11 17:13:00)

曲が全体的に重いですね。
ダークな雰囲気に包まれてると思います。
クラシカルなフレーズもかなり多い。




22. ジーノ ★★ (2005-12-23 16:39:00)

インペリテリの作品の中では一番印象が良いアルバムです。それは楽曲がまとまっていること。この後のスクリーミングやアイ・オブ・ザ・ハリケーンはこのアルバムの延長線上でありインペリテリの楽曲を作りだしたアルバムでもあります。前作やスタインド・イン・ラインは別世界であります。この作品こそインペリテリの捨て曲無しの最高傑作だと確信します。



23. hiromushi ★★ (2006-01-08 23:29:00)

音質がクリアでとても聴き易く、クラシカルなハードロックのカッコ良さが
ダイレクトに伝わる。ギタープレイはテクニカルでとても複雑なのに親しみ易さ
がある。哀愁を帯びたメロディがそう感じさせるのかもしれないが、変に着飾ったりせず
に挑んでいる所が良い。楽曲はどれをとっても切れ味が良く、素晴らしい。
ヴォーカルのロブ・ロックはトミー・ハートの声質にもう少し男味を足し、尚且つ
ハイトーンのクリア度を足した感じで、とてもカッコいいです!




24. GB ★★ (2006-03-27 22:23:00)

典型的なImpellitteriスタイルの作品では、アルバム単位では俺もこれが一番好き。
「Screaming~」もかっこいいけど、あまりにワンパターンで飽きるのも早いし、
「Eye of~」はバラエティには富んでるけど曲の出来にはバラつきがあってトータルでは好きになれないし。
彼らにしては珍しく、グルーヴ感のある曲もいくつかある。




25. 名刀シイタケ ★★ (2006-06-07 10:42:00)

「世界最速のギタリスト」ということで、どんなものかと購入。「たぶんギターソロがはやいだけで他はダメダメだろ」と思ってましたが、聴いた瞬間に「むおうしわけございませぬうう(無双の護衛兵風)!」って思いました。
まずロブのボーカルのウマさというか、その男前な声に圧倒されました。曲を聴いていくと…、クリスのリフって硬質で凄いカッコいいんですよね~。メタルだって感じです。さらにはソロも速いことはもちろん、フレーズが結構印象的でしたし、④のヘヴィバラードも美しくて感動でした。⑤のソロが特に好きです。気に入ったので、次の日即2ndと6thを買いにいきましたね。
リズム隊もなにげにテクニカルなのがニクイです。




26. anthem ★★ (2006-12-17 19:48:00)

①③やタイトル曲、そして⑧⑨は素晴らしいし、②も①と連続で聴かなければ文句ないし・・・④のバラードが惜しいけど(②もだが、①にコード進行とメロが似てる部分がある)、充分に力作だね。正統派HM/HRファンは必聴、つーかメタル歴長いのにやっと最近初めて聴いたオレが遅いんだな。『VICTIM~』ミニアルバムやベストはだいぶ前に聴いてたけど、それらよりずっと良い!と思った次第です。



27. うにぶ ★★ (2008-05-02 23:40:00)

彼らの作品で、聴いた中では1番好きなアルバムです。
メロディが好みの曲が多く、いつ聴いても気持ちいい。




28. ムッチー ★★★ (2009-01-26 03:51:00)

1994年にリリースされた3rdアルバム。全9曲で34分の作品。
これも大好きなアルバムです。コンパクトで実に良質なHMがつまっています。
個人的には、『Answer~』・『Screaming~』。『Eye Of~』の3作の路線が一番好きです。
その後のへヴィでモダンな要素が強まった作品よりも、こういう正統派HMが似合ってると思います。




29. ヤングラジオ ★★ (2009-03-06 17:54:00)

一枚の作品としては、「スクリーミング~」の方が圧倒的に、完成度は高い。
しかし、楽曲を個別に見ていけば、あの名作の楽曲を上回る楽曲が多数収録されていたりするから、ファンなら侮れない作品である。
特に前半のテンションの高さは、圧巻である。
この作品もバラエティーには富んでいるが、芯はしっかりしているので、散漫さは全く感じさせない。
もしかしたら、新作もこういうバラエティーさだったら、良かったのかも知れない。
意外にコメント数が少ないが、僕は2番目に好きな作品である。
ある意味、この狭いフィールドこそが、彼らの最大の武器ではないのか......。




30. キック ★★ (2009-06-12 01:01:00)

嫉妬するほど格好いいなーこの頃の彼ら。
自分にとって格好良さに感動して涙する数
少ないアルバム。
スピード、重さより美旋律、一体感を前面
に出した最高のバンドサウンドだと思う。
The future is black,I'll wait,Hungry daysで
何度心を動かされたか思い出せない。



31. 怪奇植物 ★★ (2009-07-18 22:32:00)

十数年たっても色あせない。このテクニックとボーカル、ノリと楽曲のマッチは類い希!?ギターテクニックだけに走っていない、バンドのバランスが取れた秀作!!
素直にかっこいい! 音がいい。 ノリがいい。 歌うまい!
今なら再販で1500円! 安すぎ。



32. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-08-29 00:50:00)

IMPELLITTERI の復活作 。 私は後半しか好感がもてないんですが、IMPELLITTERI の入門にはいいかもしれません。 最も苦しい時期で、このアルバムも日本でしか発売されなく・・・ 
⑦ようなお決まりのスピードナンバー、⑥のようなへヴィな曲も収録し、バラエティに富んだアルバムとして飽きずに聴くことができる。 見事に11万枚以上の売上を記録するという成功を収めることとなり、返り咲きに相応しいアルバムですね。




33. 失恋船長 ★★★ (2018-05-02 12:06:01)

90年代に入りグランジ・オルナタブームが席巻。その勢いは留まる事を知らずアメリカのロックシーンの勢力図を塗り替えていきました。メロディアスでスピーディーなメタルソングを渇望していたファンにとってクリス・インぺリテリが前作『Victim of the System』で鮮烈なる衝撃と共にシーンにカムバック。盟友ロブ・ロックを従え見事に帰還です。

今作はグラハムと作った1stのような情緒はありませんが、それでも空間を切り裂く高速ギターをぶちかまし主役たる存在感を猛烈にアピール。相変わらずのデジャブ感は満載だが、それでも普遍的にメタルを求めていたファンにとっては、ありがたい作風であり、日本のレコード会社主導とも言える作風は、多くのマニアの心に寄り添う形となった。
全9曲35分を切るランニングタイムと言うコンパクトさも手伝い、その視聴感は実に爽快なモノでしたね。
この作品を従え完全復活を印象つけたクリスだったが、作品を重ねる度に同じような作風の楽曲を乱発、結局、求心力を失う事となったのは皮肉なモノです。
やはり、どうしてもインギーの亜流というレッテルがあり、それ以外にも⑦のリフはドッケンのあれだしと、デジャブ感の強いギタリストだった。それだけに作風が狭い範疇で語られる音楽性に終始したものを2枚、3枚と続けて出すというのは、レコード会社の戦略もあれど、結果として尻すぼみになったのは痛し痒しと言うところだろう。
そういう意味でも、今作のもつ鮮度の高さは見逃せませんね。次作は日本以外でもリリースがあったのか、今作を下地にしたアルバムだっただけに余計にそう思いますよ。
今作で示したソリッドで攻撃的だが、メロディアスなインぺリテリサウンドの完成度の高さ、キャッチーで耳馴染みも良いのに軟弱に聴かせないサウンドメイクもクリスの代名詞となりましたね。



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