1991年7月1日、Metal Blade Recordsよりリリースされた2ndアルバム。
アートワークには検閲が入ったにも関わらず、代替え及び修正なしでリリースされた。
スラッシュメタル直系サウンドだった前作『Eaten Back to Life』に比べて、全体的に急緩のあるテンポチェンジを活かしてメリハリのついた曲展開になっており、彼らの音楽的スタイル確立につながっている。
Chris Barnesのヴォーカルは前作に比べて“非人間的”とすら言われるほどに、著しく低くなっている。
前作に引き続き、DeicideのGlen Bentoが"Vomit the Soul"にてゲスト参加している。
Recorded:1991 at Morrisound Recording in Tampa, Florida
Producer:Scott Burns