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D
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叙情/哀愁
DANTE FOX
UNDER SUSPICION
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I Can't Sleep
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1.
I Can't Sleep
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
29
★★
(2002-01-28 01:32:00)
たしか96年頃の作品。ボクが持っているのは輸入盤なので、あまり詳しいプロフィールは良くわかりません。ただ、バックVoで(元?)SHYのトニー・ミルズが参加してます。
少しハスキーで高音の良く伸びる女性Voをメインにしたさわやかなハードロック/ポップ。真っ先に連想するのはやはりHEARTやLANA LANEのような、G等にHM的なエッジを残しつつ、歌メロや楽曲が非常にわかりやすい、ある意味聴きやすい音楽です。といってもBGMで聞き流してしまうようなものではなく、美しく絡み付いてくるように粘着質な歌唱です。
個人的には同時期にSCARLET ROSEというツイン女性Voのハモリがめちゃ気持ちいいバンドを買っていて、よく聴き比べていました。そのときはSCARLET ROSEばかり聴いていましたが、改めて聴き直して、このアルバムも良いメロディがいっぱいあったと再確認。
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2.
猫丸
★★
(2004-08-09 12:22:00)
29さんや定ちゃんさんのお薦めで買いましたが、これはすごく良いです。80年代風ハードポップという感じで、もろ好みです。HEARTとか好きならお薦めです。
現在、女性ヴォーカルとしては、ALYSON AVENUEとともにお気に入りになっています。2ndの「THE FIRE WITHIN」も買っちゃいました。
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3.
GC8改
★★
(2004-12-10 21:32:00)
メロディアスハードの名盤です。スー・ウィレッツの伸びやかなVoも
最高です。ただしジャケットがイマイチ・・・。
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4. サガ3
★★
(2008-01-02 14:51:00)
ホント90年代のHEARTって感じ。
5.
失恋船長
★★
(2016-10-16 13:45:01)
国内盤はAVEXのBAREKNUCKLEから1997年にリリースされたフルアルバム。瑞々しい女性シンガーの切なげなハスキーヴォイスを中心にキラキラとしたキーボードが装飾を飾るハードポップサウンドを披露。名盤HEARTの『BRIGADE』や同レーベルからリリースされたVENUS&MARSあたりが好きな人にはピンとくる要素も強く共感できるでしょう。英国らしい憂いと煌びやかなポップセンスを生かした楽曲はどれも耳馴染み良く、ギターのフィーチャー具合も邪魔にならず、メロウな旋律と明るいメジャー感とのバランスも均整が取れ、スー・ウィレッツの歌を聴かせる事を見据えたアレンジを施していますね。よりバンド体制を強めたのは次の作品になりますが、今作あっての方向性だと思うので歌モノロックが好きな人なら手を出しても損はしませんよ。
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6.
火薬バカ一代
★★★
(2018-08-16 00:09:28)
RADIO MOSCOW(DIAMOND HEADのブライアン・タトラーが結成したバンド)のメンバーだったギタリストのティム・マンフォードと、女性シンガーのスー・ウィレッツにより結成され、元々はレコーディング・プロジェクトとして始動、やがてはそれが正式なバンドへと発展していったというイギリス出身の4人組が、’95年にNOW & THEN RECORDSから発表した1stアルバム。
当時、日本盤がBAREKNUCLEからリリースされていて、DANTE FOXなんてバンド名だから「語感からしてシャープなHRサウンドを演ってそう」と(勝手に)期待して購入してみれば、実際に聴こえてきたのはかなりAOR/産業ロック寄りのサウンド。Gは要所でそれになりに存在感を主張しつつも、基本的には歌を引き立てる演奏に傾注。煌びやかなアレンジを施された哀愁のメロディが心地よく吹き抜けていく本編の主役は、飽くまで伸びやかさと力強さを併せ持ったスー・ウィレッツの歌声という塩梅です。
そんなわけで予想が外れてガッカリしたかといえば、実は全くそんなことはなく。寧ろこれはこれでありだな!と。ポップでキャッチー、世が世ながらヒット・チャートを席巻していてもおかしくなさそうなフックを擁し、またスー・ウィレッツの耳馴染みの良い歌声がそれを一層引き立てる収録曲の数々は、既にご指摘がある通りHEART(とりわけ『HEART』~『BRIGADE』の頃)に通じる魅力に溢れています。特に後年バンドがセルフ・リメイクする②は、DANTE FOXの魅力が凝縮された名曲の一つではないでしょうか。
国内未発売の3rd以降のアルバムも、ちょっとチェックしてみたくなりましたよ。
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