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SHADOW (2001年)
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SHADOW
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解説 - SHADOW
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. オオカミ少年 ★★ (2001-06-27 17:08:00)

我が国、日本のメロデスバンドのファースト!
かなりARCH-ENEMYが入ってるけど、完成度は高いです!
まぁ~世界同時発売ということで世界中の人に聞いてもらいたいな~



2. 屍山血河 ★★ (2002-01-09 23:07:00)

かなりすごかった。
まさかこれほどのものが日本人のグループで、ヴォーカルが女性だとは...。
とにかくこのグループは音楽がいい。かなり充実したCDだと思う。



3. karuha ★★ (2003-08-10 11:41:00)

01年発表の1st。
それにしてもこのVoには驚きましたね。
丁度ARCH ENEMYが4thを出した時期に近かったので
「和製アンジェラ嬢か!!」と思いました(笑)。
確かに「○○っぽい」というところは有りますが、
イイ物である事には変わりないと思います。




4. アレックスボンバー ★★ (2003-11-06 23:36:00)

中古版にて購入。SPIKEFARMなので北欧のメロデスだとばかりおもっていたがライナー
読んでびっくりしたしだいです。(遅ればせながら)
音楽的にはオーソドックスな感じの印象だけど迫力は十分伝わってきます。
ただ、歌メロはもうちょっと一ひねりあったほうがおもしろいがギターはリフもソロも
結構泣いてていい感じ。




5. GIHALA ★★ (2003-11-27 12:45:00)

如何にも「メロデス」って感じのメロデスだと思います。
IN FLAMESの1st、2ndやDARK TRANQUILLITYの2ndあたりの路線に近いのでは。
決して目新しいスタイルではないし、個性もあんまり無いのですが、「曲」「演奏」共に質は結構高いと思います。
この手のメタルが好きなら聴く価値は充分に有ると確信します。




6. panda ★★ (2005-11-28 20:17:00)

とりあえずTHE ARRIVAL AT THE LAST QUARTERは必聴です。目新しさはないけれどこのバンドのギターソロは今まで聴いた中でもベスト10には入りますね。いやたいした枚数聴いてないけどさwでもそのくらい構成がいいです。IFより断然好きですね。



7. RB26 ★★ (2006-08-19 22:56:00)

日本にこんなメロデスバンドが存在するとは思いませんでした。
女性Voといえばアンジェラ嬢ということでARCH ENEMYと比較される方が多いと思いますが、個人的にはDARK TRANQUILLITYあたりに近いイメージを持ちました。
メロデス好きなら是非聴いてみることを薦めたいですね。




8. コールドデモン ★★ (2006-08-20 20:26:00)

聞いて損しません。
アークエネミーとかの影響を受けてながらも
本家に劣らないかっこよさ




9. 黒バット ★★ (2008-01-02 07:00:00)

何の予備知識もなく聴いたらフィンランドかスウェーデン辺りのメロデス。
そしてVoは男だと思ってしまうであろう日本の女Voメロデスの1st。
個性と言う部分ではあまり感じられませんが高品質なイエテボリサウンドを聴かせてくれます。
嶋本氏の力強くも女性らしさが垣間見えるデス声はアンジェラより好きです。




10. 西八男 ★★ (2008-02-06 00:19:00)

確かに個性はあまり感じられないがセンスはいいと思います!
質だけを求めるなら問題ないかと。




11. ラーマン ★★ (2008-11-03 21:18:00)

歌詞、英語ですか?
気になる・・・



12. absoluto ★★ (2008-11-20 10:48:00)

やっぱり2NDよりこっちが好きだな、サーペントは臭すぎて苦手なんですがこのアルバムは本当にいい曲ばっかだと思う。



13. 零譜 ★★ (2008-12-05 03:18:00)

ヤバいっすねコレ!
何がヤバいのかっつうとギターソロのツインリードの泣きっぷりと、後voがウマいっすね~
中古600円で買ったのに、定価を超える価値を感じますね~!



14. Arsenal / Gunners (2010-12-11 02:14:04)

アンジェラ嬢そっくりの声を聴かせるヴォーカルが女性だというのも大きな特徴で、ライナー見なければ気づかないレベルの高いデス声。
フィンランドの名門レーベル スパイクファームと2000年に契約して制作され「世界同時発売」と銘打たれた本作は、アークエネミー インフレイムス等の流れをくむギターが叙情的なフレーズを奏でるメロデスで、
独自性は殆んど感じられないが、日本人特有のクサい泣きのギターは我々の琴線に触れます。
1曲でもキラーがあれば・・  メロデス好きは聴きましょう。



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