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ロバートラムの冴えまくった曲がこれ！！歌いだしのピーターセテラのベースがすごく忙しそうで、一見何気ないメロディっぽいけど、かなり凝ったコード進行なんですな！！この畳み掛けるような展開が最高です。ギターのインターバルもかっこいいけど、繰り返しすぎなのがちょっとナニですけどね。ウォルターのフルートがパワフルに入ってきてこちらもご機嫌です。こんなにいい曲なのにシカゴファンの間でもなぜか黙殺されているっぽいのが、小生的には悲しい。

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