1983年1月20日、Vertigo Records(EU)/Mercury Records(US)よりリリースされた3rdアルバム。
前作リリース後、Ozzy OsbourneやBlackfootのオープニングアクトを務めていた。
1982年、新しいアルバムの制作段階で、バンドは飲酒で仕事に支障をきたしていたギタリストPete Willisを解雇。後任として元GirlのPhil Collenが加入したのは7月12日のことであった。彼は、完成していないリードギターのパートを部分的にレコーディングすることになった。リズムギターは総てPete Willisによるものである。
Billnoard 200で全米2位、UK Albums Chartで全英38位を記録。アメリカだけで1,000万枚(RIAA:Diamond認定)以上を売上げている。
Recorded:January–November 1982, Park Gates Studios, Battle, East Sussex, England; Battery Studios, London
Producer:Robert John "Mutt" Lange