→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

このアルバムも素晴らしいですね。音圧が凄いというか何というか個人的に好きな曲は⑨です。サビのメロディがいい!ギターソロもツインの所が非常にかっこいいです。他にも最初からもろパワメタの①、ミドルテンポの②、エンディングがオペラティっクな④あとは普通ですね

このアルバム最高傑作じゃないの?めっチャ好きです

カイ・ハンセンのヴォーカルはひどい!かなりイモい!

ガンマレイの作品の中で全体の曲構成が最も良い作品だと思います。
SEND ME A SIGN、WINGS OF DESTINY、ARMAGEDDONあたりが個人的にはお気に入り!

ハロウィンとガンマレイの作品はすべて持ってますが、全体的に見てこの作品は暗い感じがします。それはやはりカイ・ハンセンのボーカルに問題があると思われます。楽曲は良いのに歌で殺してしまってます。ラルフやキスクとは言わないが、ちゃんとしたボーカルを入れた方が良い作品が出来ると思います。カイにはボーカルをやめてギターとソングライティングに専念してもらいたいものです。

すごいいい曲が揃ってる傑作です。しかし僕は他のアルバムでもずっと同じ事を思います。
それはただひとつ。
これでVoがラルフかキスクならもっといいのになぁ・・・と。
確かにカイもド下手ではありませんし、Ride the sky等はカイVoに限ると思っています。
しかし!!ライブでちゃんと歌えないのはどう考えても問題ありだ!

このアルバムは前作からメンバー入れ替えなしで作られたアルバムです。
やっとメンバー固定された感じがしてファンなら嬉しいですよね!
曲はいつも通り安心して聴けるクオリティで素晴らしいです。
JUDAS PRIESTの影響を上手く昇華させた曲もあって思わずニンマリ。(^ー^)
PET SHOP BOYSのカヴァー曲もメタルアレンジがカッコイイです。(実はこの曲が最初に耳に残りました 笑)
しかしここまで徹底して良質アルバムを作り続ける事が出来るというのはホント凄いですね。
曲は2、4、9、11曲目が特に好きです。

はじめてメンバーチェンジなしに作られた99年発売の6枚目。今作はメンバー全員がソングライティング・アレンジに参加していて才能がぶつかり合いが凄い。レコーディングの期間等から前作のような大規模な空間処理はあまりないが、彼らの楽曲のよさ・演奏技術の高さが表れていて素晴らしい作品に仕上がっている。今まで以上にフックのきいた楽曲、哀愁、メロディ。ただサウンドをあまりいじってなく、ライブに近い感じになっているためカイ・ハンセンのヴォーカルの弱さが以前よりも目立ってしまっているという欠点があるが。しかしそういうことを気にしていられない。へヴィメタルらしいへヴィメタル、ジャーマンメタルの王道。全曲適度にバラエティがありだれることもなくすんなりきけるのがまたいい。マノウォーっぽいHEAVY METAL UNIVERSEでの「へヴィメタルだけが俺達の支配者、俺達はへヴィメタルで結束している、これは単に音楽というだけじゃなくて自分たちが選んだ生き方だから」に代表される歌詞はもう最高!!まさにメタラーの生き方(笑)このアルバムはそういう意味でも名盤!楽曲の素晴らしさもね。あ、それからイラストレーターがアイアン・メイデンの人に代わって長年言われていたジャケットのダサさがなくなったことのいいです。(笑)

カイハンセンのヴォーカルは案外いい。

私もGAMMA RAYのアルバムはこれしかもっていませんが、かなりの力作ですね。
とにかくカッコイイです。
カイ・ハンセンの癖のあるヴォーカルも気に入りました。

カイのボーカルイイヨー。
味があるよ。
アルバムはコンセプトアルバムっぽいけど、いい曲多いよ。
ガンマレイの曲はなぜか宇宙を感じる。コスモを燃やせ、みたいな。

GAMMA RAYで初めて聴いたのがPOWERPLANTでした☆1曲目からもうやられたって感じです☆さすがカイハンセンです。迫力満点の出来でした。

このアルバムもいいですネ!アルバム全体も一番まとまっているように思います!ここに書き込んでいる人ならわかると思うんですけどカイの音楽に対する愛情っていうか、暖かさがひしひしと伝わってきて、それがわかる人はぬけだせなくなるでしょう!疾走系なら⑨WING OFDESTINY
ボーナス・トラックにはあの「LONG LIVE ROCK´N ROLL 」も入ってますヨ!
GAMMARAYをまだ聞いていない人は、ぜひこのアルバム聞いてみてください。必聴です!!

自分はガンマを、このアルバムから聴き始めました。
HELLOWEENを聴いて無茶苦茶カッコイイ!と思い、初期のバンド創設メンバーだったカイに興味を持ちました。
そしたら、超カッコイイ!楽曲がとにかくカッコイイのです。
その後、全作品を速攻でそろえましたが、本作への思い入れは今もなお強いものがあります。
ガンマの新作、早く出ないかな～
STORMWARRIORのプロデュースもいいけど、本業も頑張ってほしいものです。

6.SHORT AS HELLが僕的にイイです!!
ジューダスの「PAINKILLER」をカイなりに解釈した曲なんだと思います。リフがMちゃ似てるし・・・。
1.2.3に攻め立てるような名曲勢が構え、アルバム全体を見ても捨て曲など全く見当たりませんんね。
1stアルバムと並ぶかそれ以上のアルバムだと断言します。

待ってました!に尽きるでしょう。
全く期待を裏切らない楽曲と構成。私は基本的にカイハンセンのVo否定派ですが本作に関してはこれでよし。本作はキスクには合わないだろう。楽曲についてはカイハンセンは当然の如く冴え渡っているが特筆すべきはヘンニュリヒターだろう。ソロの展開にもう一捻りほしいところだがカイの作品に肉迫する程の出来。ハロウィンのヴァイキー並みには貢献している(笑)。

とりあえず、「NO WORLD ORDER」よりも低くなってるのでカキコしとく。
明らかに作品としてはこちらが上だと思うので。。。

この作品も、みんなボーカルに賛否両論だね。
SOISからメンバーチェンジなしで作られていることにガッツポーズをしたのは私だけ?
(ガンマレイのアルバムは、LOTF以外全部発売順に聞きました。)
カイ・ハンゼンファン、ではなくガンマレイファンには嬉しかったんじゃないの?
ディルク(ダーク)のギターが好きだった私は
最初「へニュ?変な名前だな。誰こいつ。知らな～い」
って感じだったんだけど。いまや必要不可欠な要員だね!
最初は、カイさえいれば後任ギタリストなんて別に弾けりゃいーよ
なんて言ってたけど、この人、すげーよ。
リッチーフォロワーなんてとこじゃないよ。絶対。
彼は見た目からしてあんなだけど、心の奥には熱きメタル魂が燃えているだろう。
そうじゃなきゃ、カイやディルクと一緒にやってはいけないだろうね。
このアルバムでもヘンヨ(へニュ)の個性は生かされているんだけど
まだまだメインギタリストはカイである、って感じだったね。
でもガンマレイがLONG LIVE～をやったのはヘンヨがいたからでしょう。
↑の松戸帆船さんが言ってる通りだと思いますよ!
次作NO WORLD ORDERで期待されている彼の才能は炸裂する。
間違いなく、GAMMARAYにギタリストは2人いるのです。
ドラマー・ダニエルのこのアルバムについての功績も語り倒したいんだけど・・・
すでにめっちゃ長くなってしまったからやめとく。(笑)
楽曲も素晴らしいのばかりですよ。カバー曲が2曲入ってるけど、
それも含めてガンマレイ!!
ガンマレイは時代ごとにどんどん変化しているんだけど、
個性を見失ったり、私たちがひいてしまうようなつまらない作品を作ってみたり、
まして「退化と呼ばれる変化」をする事はない。
ガンマレイに、ハズレなし。

ガンマレイはやばいい。好きな曲はありすぎて書ききれないけど、「Beyond The Black Hole」、「Land Of The Free」、「Follow Me」、「Fight」あたりは、同じバンドが歌ってると思えないぐらい曲調が違うのに、全部いい。「Follow Me」とか聞いてるとあまりのよさにもどかしくなる(ガンマレイっぽさは失われてるけど)。ほんとはライブに行って聞きたいんだけど、ガンマレイファンが回りにいないから一人で行かないといけなくて行く気になれないんだよね。もっとガンマレイファンが増えてくれるといいんだけど・・・。

個人的には今のところはこれが最高傑作ですね。初めから最後まで完璧ですね。

もしもまだ聴いてない人は聴かなきゃダメだ!!!
名曲粒揃いだこりゃ

Man On A Missionが聴きたくてLand Of The Freeを買おうと思ったのだがLand Of The Freeが売ってなくてこのアルバムを見つけました
このアルバムも評価が良かったので購入したところ後に手に入れたLand Of The Freeよりも聴いてます

そしてついにMan On A MissionよりもArmageddonの方が好きになってしまいました
収録時間は長いわりにあまりダレずに聴けるのも凄いですね

gammaRayのアルバムではこれが一番好き。捨て曲もなく、素晴らしい出来だと思います。

カイのボーカルは味があって良い！本作では、ジューダスプリーストのロブの男臭さの部分をお手本にしたかのような吐き捨てが聞き所かなと個人的に思った。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示