この曲を聴け!
90年代
|
B
|
ブリテン
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
ロックンロール
|
正統派
BURN
SPARK TO A FLAME
(????年)
1.
First Time
(0)
2.
Workin' Man
(0)
3.
Like Only A Woman Can
(0)
4.
Diamonds To Dust
(0)
5.
Ain't Good For Me
(0)
6.
Shotgun Justice
(0)
7.
Over You
(0)
8.
Down On Love
(0)
9.
Wanted Man
(0)
10.
Shake Some Bones
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
SPARK TO A FLAME
モバイル向きページ
Tweet
解説
- SPARK TO A FLAME
→解説を
作成・修正
外部リンク
"SPARK TO A FLAME" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
SPARK TO A FLAMEに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
First Time
, 2.
Workin' Man
, 3.
Like Only A Woman Can
, 4.
Diamonds To Dust
, 5.
Ain't Good For Me
, 6.
Shotgun Justice
, 7.
Over You
, 8.
Down On Love
, 9.
Wanted Man
, 10.
Shake Some Bones
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★
(2018-01-22 16:46:24)
1993年にキーボードを生かした爽快感のあるメロディックHM/HRサウンドを引っ提げデビューを果たした彼らが2年後の1995年にリリースした2ndがこちら。時代的に95年ですからね。どのような音楽性で勝負を掛けるのか不安はありましたが、概ね、前作の流れを引き継ぐ世界観を踏襲。しかし時代の流れ的にキーボードのボリュームを幾度絞る事になり、魅力的だった軽やかさは半減、歌を聴かせる方向性ではあるが、上手い歌い手ではないのというジレンマも抱え、そのあたりの匙加減に評価も別れる要因でしょう。
キーボードを効果的に活用した華やかさ、英国のバンドでありながらもアメリカンナイズドされた柔らかくキャッチーなサウンドは聴き応えがあっただけに、その旨味を封印せざるおえなかった95年という時代背景に臍を噛みます。
派手なギターヒーローも存在しない主役不在の地味目なバンドサウンド故に、スピーディーで派手なメタルを好む方には退屈極まりない、音楽性に映るでしょう。でもここにあるのは、メロディックでキャッチーな英国風味の初期BON JOVIサウンドと言えなくもない魅力に富んでおり、中盤からはキーボードも増量された楽曲も顔を出すので、前作を気に入った方なら楽しんでもらえると思いますよ。こういう音楽は地味なのではなく、渋いと感じて欲しいっすね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache