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80年代
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V
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ブリテン
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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産業ロック
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叙情/哀愁
VIRGINIA WOLF
最近の発言
Livin' on a Knife Edge
/ Virginia Wolf
(火薬バカ一代)
It's in Your Eyes
/ Virginia Wolf
(火薬バカ一代)
Only Love
/ Virginia Wolf
(火薬バカ一代)
Virginia Wolf
(火薬バカ一代)
Virginia Wolf
(ジョージベラス)
Livin' on a Knife Edge
/ Virginia Wolf
(anthem)
Virginia Wolf
(anthem)
Virginia Wolf
(cozy_ima)
Goodbye Don't Mean Forever
/ Virginia Wolf
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Livin' on a Knife Edge
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It's in Your Eyes
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Livin' on a Knife Edge
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
80年代だなぁというKeyによるリフが印象的。
『EXCESS ALL AREAS』を発表した頃のSHYも演りそうな
良い意味で典型的な英国産ハードポップの魅力が詰まった
これまた名曲。
火薬バカ一代
★★★
(2018-12-24 09:15:16)
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It's in Your Eyes
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
サックスの調べをフィーチュアした感動的なバラード。
デビューそうそうのバンドの手による楽曲とは思えぬ
アダルトな魅力が備わった名曲です。
すでに完成されまくっているクリスのエモーショナルな
歌声にも聴き惚れますよ。
火薬バカ一代
★★★
(2018-12-24 09:11:24)
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Only Love
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
クリスの素晴らしくソウルフルなVoと煌めくKey、
それに哀愁のメロディをまとって心地良く跳ねる曲調が
絵に描いたようなメロハー感を醸し出す名曲。
主張の強いジェイソンのDsもバンドの個性ですよ。
火薬バカ一代
★★★
(2018-12-24 09:05:53)
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Virginia Wolf
その昔『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』というハリウッド映画がありましたが、あの作品同様、イギリスの女流作家VIRGINIA WLOOFからバンド名を頂いたのであろうマンチェスター近郊の都市ウォースリー出身の4人組が、'86年にATLANTIC RECORDSから発表した1stアルバム。
Voは、ここ日本ではHEARTLANDのフロントマンとして知られるクリス・ウーズィー。Dsはかのジョン・ボーナムの子息ジェイソン・ボーナム。更にプロデュースはQUEENのロジャー・テイラーが担当と、本作はなかなか豪華な面子でレコーディングされていまして。リズムを敢えて打ち込みっぽく処理した音作りは「80年代ど真ん中」といった趣きで、今聴くと相当に時代を感じさせられてしまいますが、それでも尚、跳ねるエレピが王道ハードポップ感を醸し出す③、サックスをフィーチュアした瀟洒なバラード④、女性コーラスが映えるエネルギッシュでソウルフルな⑤、英国産メロハーならではの魅力を湛えた哀愁の⑥等、キラキラと煌めくシンセを纏い、ルー・グラムを彷彿とさせるクリスの情感豊かな歌声を生かしたFOREIGNER路線のメロディック・ロック・サウンドは聴き応え満点。既にこの時点で十分に完成されているクリスのシンガーとして才の早熟ぶりや、ジェイソンのタイトなドラミングの腕前にも感心させられますよ。尤も、ジェイソンのプレイが本作の売りの一つとはいえ、やたらドラムの音が前に出たミックスはこの手の音楽性にはやや不似合いな気もしますけど…。
何はともあれ、今も昔も日本盤が出ていないことが俄かには信じがたいクオリティの1枚。
火薬バカ一代
★★★
(2018-12-23 09:46:30)
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Virginia Wolf
1986年のファースト。ハートランドの前身バンドという事で、かなりハートランドに似ている。しかし、このバンドにはジェイソンボーナムという強力なドラマーが存在する。ハートランドが好きなら手に入れておきたい1枚である。
ジョージベラス
★★
(2008-04-26 17:13:00)
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Livin' on a Knife Edge
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
これは後にHEARTLANDのアコースティックアルバムでもカヴァーしてましたけど、マジで名曲!
anthem
★★★
(2008-02-03 11:00:50)
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Virginia Wolf
これはもう超名盤。今聴いてもホントに全曲素晴らしい。
アレンジなど、当然80年代感アリアリなんだが、ジョー・リン・ターナーの『RESCUE YOU』などにも通じる、シンセサイザーを効果的に使用したハード・ポップである。しかしギターも実に味のあるプレイを聞かせており、文句ナシ。
クリス・ウーズィのボーカルは笑っちゃうほど今と同じ(笑)
いやむしろ当時の方が良かったかもしれない。適度に肩の力を抜きつつもソウルフルな絶唱も織り交ぜて最高のボーカルを聞かせてくれる。プロデュースも良いね。
哀愁とキャッチーさを併せ持つ極上の楽曲に満ちた名作。
80年代のアルバム10枚選べと言われたら絶対僕はこのアルバムを入れる。
anthem
★★
(2008-02-03 10:56:00)
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Virginia Wolf
本作は色々な比較のできる作品である。
1)まずジェイソンボーナム。
彼は、このバンドの前にAirraceに加入している。
方向性は本作と同じく、ブリティッシュ系のメロハーである。
Airraceの作品は、あのボーヒルがプロデュースしている。
しかし、内容は底の浅いメロハーである。
ブリティッシュ系のメロハーは、個人的な趣味にもよるだろうが、
完全にメロハーに舵を切った作品は、どうも受け付けない場合が多い。
LIONHEART,TOBRUK,後期FASTWAY,初期FM,SHY等
2)そしてこのバンドの後、ハートランドを結成することになる
クリス・オウジー
ハートランドも、前記のバンド同様受け付けない類になる、と言いたい
のだが、一般的に名盤と言われている1STは聴いたことがないので、
軽率な意見は言えない。
3)更に注目しておきたいのは、プロデューサーがロジャーテイラー
であるという点だ。彼はほぼ同時期に、マグナムのVigilanteを
プロデュースしているが、本作の作風もそれに近い。
4)本作のポイントは、やはりライティングのほとんどを手がける
ギタリストのニックボールドだろうか。
彼の書く曲はどれもメロディがいい。
それを、エリックマーティンに似たクリスのボーカルが色づけしている
という仕上がりだ。
ニックは現役で、昨年もソロアルバムをリリースしている。
ハードロックからは一線を画すが、メロディメイカーとしての
才能に陰りはない。
もっと注目されていいアーティストかもしれない。
cozy_ima
★★
(2007-09-04 22:13:00)
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Goodbye Don't Mean Forever
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
JUMPを思わせる、イントロのキーボードに耳が奪われるが、
ニックボールドの放つメロディには、終始強烈なものがある。
アルバムの最後を超名曲で、見事に締めくくっている。
cozy_ima
★★★
(2007-09-04 20:12:54)
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Livin' on a Knife Edge
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
マイナー調のかっこいいナンバー。
キーボードも配されており、LA METALのキンコブの名曲と同等。
もしくはそれを超える出来を誇る。
cozy_ima
★★★
(2007-09-04 19:57:09)
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It's in Your Eyes
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
サックスが感動的な曲を、より感動的に盛り上げる。
アルバム全体としても、作風はマグナムのVigilanteに近いが、
この曲は、とりわけその類似性を感じさせる。
cozy_ima
★★★
(2007-09-04 19:50:57)
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Only Love
/ Virginia Wolf
→YouTubeで試聴
AOR寄りであるが、メロディの閃光は素晴らしいものがある。
当時のブリティッシュ系メロハーとしては、最高の出来を誇る。
70年代の輝かしきブリティッシュロックの栄光を感じさせる。
cozy_ima
★★★
(2007-09-04 19:45:48)
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