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君はいないか
/ 君はいないか
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MASAYA曲はこの曲とEARTH IN THE DARKだけは認める。
YOSHIKIと組んだから表現できる世界、葉加瀬太郎と組んで表現できる世界があるように、MASAYAだから表現できた世界もある。
名無し
★★
(2022-05-27 22:05:18)
Heart of the back
/ MISSION
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好きすぎる
名無し
★★★
(2018-02-26 23:30:01)
Misty love
/ made in HEAVEN
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ギターソロ前の「高音のロングトーンってh-Bなのかなぁ
名無し
★★★
(2018-01-27 17:15:09)
Always
/ MISSION
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最高
名無し
★★★
(2018-01-26 03:59:10)
MISSION
言わずと知れたX-JAPANのシンガー、TOSHIのソロアルバム第二弾。個人的に彼にはなんの思い入れも無いのですが、参加メンバーと楽曲提供者に興味をもってかれ購入。シングルとしてリリースされていた⑦⑩はNIGHT HAWKSの青木秀一と歌えるドラマー工藤哲也、それ以外は、ほぼ国産プログレバンドVIENNAでLOUDNESS脱退後の二井原実が立ち上げたDED CHAPLINに参加していた茶々丸こと藤村幸宏、フレットレスベースを操る永井敏己、手数王と呼ばれるドラマー菅沼孝三らが全面バックアップ。藤村幸宏に関しては楽曲提供のみならずアレンジ全般に携わるなど八面六臂の大活躍、失意の中、活動休止に追いやられたDED CHAPLINの怨念を晴らすが如く自身の才能を発揮していますね。
とは言いつつも国産ロックにありがちな、ユルめのサウンドプロダクションが好悪を分ける要因の一つ、高い音をカット、ボトムは全然効いていない迫力不足の低音、歪みを完全に押さえクリアーに仕上げてはロックの持つダイナミズムは台無し、永井のエグイベースも聞こえないし、菅沼のドラムもこれでは可哀想、茶々丸のバッキングも全然聞こえない、必要以上に演奏を控えめにし歌を前に出す手法をとっており、これがメタル系だとすれば、相当厳しいサウンドプロダクションとなるでしょう。確かに彼のファンの事を考えると、ロック然としたラウドなサウンドメイクは馴染めないのは分かるが、もうちょい尖ってくんないときちぃッス。
この辺りがヴィジュアル系に通ずる脆弱なサウンドプロダクションなのですが、根本的にバックを固めるプレイヤーの質と芯の太さは桁が違うので十分ロックなモノを期待する方なら楽しめるでしょう。ソロパートでは俄然、色艶が変わりますからね。上手いって事は本当に素晴らしい。
今作最大の聴きどころは、やはり二井原実先輩が楽曲提供している2曲。オープニングの疾走感溢れるロックナンバーを二井原・マーク・フェラリー、KISSで大活躍の世界一エース・フレイリーな男トミー・セイヤーによる共作。そして⑤では二井原・マーク・フェラリー、ボブ・キューリックによる共作ナンバーが収録されており、それらの楽曲がアルバムをロックな方向性へと導いています。②はDED CHAPLINの3rdからリメイク、⑪は藤村の曲で後にVIENNAでも取り上げてましたね。
少々キーボードがうっとおしいのですが、バックのスリリングな熱演に耳が持っていかれる④、切なさ全開の⑥、一番声にフィットしているキラキラしたポップナンバー⑦、ボサノバ調の⑧などバラエティに富んだ楽曲があり、スピードを期待する人たちにとっては眠くなりますが、特に④など実質的なスピードではなく、楽曲のアレンジで疾走感を煽る手法をとっており、そのスピードの質に好みが分かれるでしょうね。所謂スピード歌謡には陥っていないです。そこが一番好感のもてる所でしょう。
主役たるTOSHIさんですが、相変わらず力むと苦しそうだし、線の細さは変わりませんが、リラックスして歌っているのが印象的でしたね。
失恋船長
★
(2017-04-24 16:53:50)
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Moonstone
/ MISSION
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茶々丸渾身の一曲か
後にVIENNAでリメイクしますね
リリカルな一曲です
ワルツですよね
綺麗な月明かりを浴びて踊る姿が目に浮かびます
個人的にはアルバムのハイライト
ウィスパーヴォイスに安らぎを覚えます
高音域も無理無理じゃないしね
リラックスしてエエ感じですよ
失恋船長
★★★
(2017-04-19 04:51:53)
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Looming
/ MISSION
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牧歌的な一曲
青木秀一が歌うヴァージョンを聴いているので
線の細い歌い手には合わないが
雄大なメロディが胸を締め付けますね
失恋船長
★★
(2017-04-19 04:44:34)
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intermission
/ MISSION
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ハープがエエですね
自然体の歌声が魅力です
喉を締め付けるのは癖なのかな?
失恋船長
★★
(2017-04-19 04:41:08)
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Always
/ MISSION
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レーベルメイトでくすぶっていたNIGHT HAWKSのメンバーと活動していましたね
シングルとしてリリースしていた楽曲
アルバムの中でかれの歌声を有効に活用した一曲
ポップですがエエ曲ですよ
甘美でメルヘンなムードがエエです
青木秀一もギター&ベースにキーボードまで八面六臂の大活躍です(ガイドボーカルもやってるだろう)
失恋船長
★★★
(2017-04-19 04:38:54)
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Heart of the back
/ MISSION
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ソフトな曲を歌うと俄然クリアーな歌声が生きます
雰囲気のある大人びいた一曲です
色気があるね
失恋船長
★★★
(2017-04-19 04:33:04)
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Get-up-and-go
/ MISSION
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二井原実先輩とマーク・フェラーリ&ボブ・キューリックによる楽曲です
これも二井原実先輩のソロ用だったのかな?
日本人受けするメロディックでストレートなアメリカンロック
歌の弱さをオジー方式で重ねたのは正解
でももう少し厚切りにならんかったかね
仕方がない面はあれどハードな色を抜きすぎです
失恋船長
★★
(2017-04-19 04:30:22)
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CHASE OF TIMES
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DED CHAPLIN組の演奏力の高さが肝
実質的なスピードではなくアレンジ力による疾走感を生みだす姿が重要
スピードだけならメタルじゃなくても良いのでね
歌の弱さが楽曲の魅力を半減していますがバックの演奏は小技が聴いていて面白い
失恋船長
★★
(2017-04-19 04:24:22)
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Bless You
/ MISSION
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こういったロック色のない曲を歌う方が自然体で良いですね
ストリングスアレンジを生かした一曲
菅沼 孝三のドラムはこういう曲でも器用に叩けるから凄い
茶々丸のギターもエエよ
失恋船長
★★★
(2017-04-19 04:19:24)
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LADY
/ MISSION
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藤村”茶々丸” 幸宏はこの曲を気に入っていたのかな?
DED CHAPLINのリメイク
ブルージーなヘヴィバラード
線は細いが繊細なタッチの歌声との相性は悪くないですね
二井原実先輩ヴァージョンは少々バタ臭かったので
失恋船長
★★★
(2017-04-19 04:14:37)
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Rusty Eyes
/ MISSION
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我らが二井原実先輩とマーク・フェラーリ&トミー・セイヤーの共作
二井原実先輩のソロ用の楽曲だったのかな?
贅沢なメンツによるアルバムのオープニングナンバー
バックを支えるのはこれまた二井原実先輩抜きのDED CHAPLINだしね
でも主役たるTOSHIの歌声がヘヴィな楽曲に完全に力負け
苦しそうに力む姿が残念で曲の良さを殺していますが
藤村”茶々丸” 幸宏のアレンジが素晴らしいですね
失恋船長
★★
(2017-04-19 04:11:29)
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君はいないか
/ 君はいないか
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この曲は、何年経っても色褪せないね!
名無し
★★★
(2016-09-12 03:00:57)
君はいないか
/ 君はいないか
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ここにコメントしてたやつら今も同じ感想なのかな?
名無し
(2016-06-27 03:49:35)
Rusty Eyes
/ MISSION
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間奏で英語喋ってるとこがチョーかっこいい
なんかシューティングゲームのボス出てきそう
名無し
★★★
(2016-04-30 15:39:04)
MISSION
トシの他のアルバムの中でもハードロック色が強い。てかこのアルバムが唯一に近い。
ブックレットに「コンポーザーとしてのトシ」という表記がありました。確かにソロを始めるまでの彼は創作という点に関してはXで2つ歌詞を提供した以外特にありませんでした。それはXがYOSHIKIの私物化されたバンドであったことと、単純に作曲力が水準に届いていなかったのであろう。これはまあソロなので、やりたいようにやればいいわけですが、その割りには彼の作曲貢献度が低めです。やはり彼は癒し系が得意なんでしょうかね(笑)ただ自分の創作力の欠点を認め、人の力を借りることは作品の質を上げることに違いないので良い判断です。
結果、中々の力作に仕上がっています。これ以降はソフトなものや癒しの方向に向かってしまうため、ある意味貴重な時期でした。
枯林
★★
(2014-04-12 14:59:17)
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Moonstone
/ MISSION
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ヨーロッパの町並みを勝手に想像させる曲調で、非常にオシャレ。ハープシコード風のイントロからビックコーラスまであります。アコースティックギターソロも出てきますがあくまで味付け程度。あんまりギタリストが作った曲っぽくありませんが、引き出しが多かったのでしょう。いいバンドメンバーに恵まれていたなぁ、Xと違って(苦笑)
枯林
★★
(2014-04-12 09:49:13)
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