この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
T
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
|
メロディック
|
産業ロック
|
叙情/哀愁
TOMMY SHAW
最近の発言
Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
The Race Is On
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Free to Love You
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Outside in the Rain
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Little Girl World
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Fading Away
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Kiss Me Hello
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Heads Up
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Lonely School
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Come in and Explain
/ Girls With Guns
(MK-OVERDRIVE)
Ever Since the World Began
/ Ambition
(名無し)
Ever Since the World Began
/ Ambition
(MK-OVERDRIVE)
Ever Since the World Began
/ Ambition
(失恋船長)
Ever Since the World Began
/ Ambition
(名無し)
Girls With Guns
(だるまや)
Ever Since the World Began
/ Ambition
(MACHINE HEART)
Ever Since the World Began
/ Ambition
(m.c.A.K.)
Lonely School
/ Girls With Guns
(minoru_adachi)
Ever Since the World Began
/ Ambition
(シェパード)
Girls With Guns
(Bananas)
MyPage
TOMMY SHAW - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている18曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Girls With Guns
前年のKilroy Was Here及びMr. RobotoでSTYXに見切りを付け、結果的に本作発表後脱退してしまう切っ掛けとなった84年・TOMMYの1stソロ作品。
プロデュースはJOURNEY、ASIA等を手掛けたMIKE STONE。同時期に真っ向からぶつかり合ったDENNIS DEYOUNGのソロ作に対して、全体にはシンセを多用したハードポップとはいえギタリストであるTOMMYだけにロック色が強く、のちに合流するJACK BLADESを擁するNIGHT RANGERにも通じるサウンドとメロディが耳に馴染む。STYX 時代の彼の作品から想像がつくものもあれば、破天荒な疾走ポップテューン1.の他、2.6.8.などそれまで見せなかったヘヴィ路線やソウルフルな面も披露。中でも1.~4.までの流れは何度でもリピートしたくなる。
ただ、3.みたいなバラード曲の良さは認めつつ個人的には1.の勢いを終盤まで持続して欲しかった気もする。そんな訳で煮詰める余地はあるのだが1stソロとしては上出来だ。☆2.4個。
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-08-21 08:04:59)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
The Race Is On
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
STYX時代はBlue Collar Manでパンク、この曲ではファンクと何だかんだで結構好き放題やっている。欲を言えば1.と同様に羽目を外して終わって欲しかった。
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-08-20 08:06:27)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Free to Love You
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
再びこれぞTOMMYという哀愁キャッチーなメロハーはE.WOHLFORDとの共作で、歌メロと延々続くKey.リフが琴線に触れる3rdシングルだ。ヒットはせずとも隠れ名曲!
MK-OVERDRIVE
★★★
(2018-08-19 08:49:48)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Outside in the Rain
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
TOMMY版ブルーアイドソウル? 途中から絡んでくるのはCAROL KENYONというR&Bシンガー。デュエットと言うよりエンディングは完全に彼女の1人舞台だ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-08-18 08:26:10)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Little Girl World
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
流れるようなボレロ調のアコースティクナンバーでKey.やホーンが不思議感を演出する"少女の世界"。こういうのもまたTOMMYの才能が垣間見られる名曲かと。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2018-08-17 08:09:27)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Fading Away
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
なかなか始まらないイントロの"フェードイン"で焦らされたと思ったら本編はディスコっぽい。消え去る彼女?の前でカラ元気って感じだね。
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-08-16 08:04:25)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Kiss Me Hello
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
8分弱に及ぶ本作収録のextended versionが先にありきで、短縮版はシングルRemo's Theme (What If)のB面でないと聴けないため未聴。よって大作と判断出来かねるので取り敢えず☆2つ。
MK-OVERDRIVE
★★
(2018-08-15 08:39:22)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Heads Up
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
注目or警告! 詞はEDDIE WOHLFORDと、曲はあのKENNY LOGGINSとの共作になるベタなクサメロにヤられるからね。メジャー調に変わるアウトロでもう完全にKOだ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2018-08-14 09:41:43)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Lonely School
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
メジャー調なのに何とも哀愁に満ちたバラードで、上の方が仰る通り詞からしてそうだ。もしやlonely schoolとはSTYXのこと? おっと、余計な勘ぐりだったか…。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2018-08-13 09:02:42)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Come in and Explain
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
前曲からグッとスローダウン、しかしオクターブ違いの歌メロにTOMMYのセンスが顕れたヘヴィなハードポップだ。やはり当初は"素直な気持ちで"の邦題付き。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2018-08-12 08:40:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ever Since the World Began
/ Ambition
→YouTubeで試聴
オリジナルは、イントロのピアノが、すばらしいです。
シルベスター・スタローン初監督の「ロック・アップ」の主題歌になってますが、サバイバー2代目ヴォーカリスト、ジミ・ジェイムソンさんのソロです。
名無し
★★★
(2017-10-19 19:05:21)
Ever Since the World Began
/ Ambition
→YouTubeで試聴
これほどの名曲になると、名の知れたアーティスト誰がカバーしてもやはり名曲。どっちが勝っているかなんて比べるのは空虚。それぞれに良さがある。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2013-08-23 08:25:19)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ever Since the World Began
/ Ambition
→YouTubeで試聴
本家サバイバーとの聞き比べも楽しめるでしょう
癖のない歌声が曲のイメージを壊す事無く
ダイナミックに湿り気も散りばめ歌い上げる様は圧巻ですよ
失恋船長
★★★
(2012-07-25 17:00:45)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ever Since the World Began
/ Ambition
→YouTubeで試聴
皆さんが良いと言っている中、水を差すわけではないですが、
声の奥深さ、メロディー、サバイバーにはとても敵いません。
オリジナルには勝っていないと思います。
名無し
(2011-12-24 13:28:32)
Girls With Guns
もうトミーってば本当に天才!!
ということで、当代随一のメロディメイカーが満を持して発表した(と思われる)ソロ作品。
それは反則だろと言わんばかりにキャッチーな疾走アメリカンハードポップのタイトルトラックで始まるこのアルバム。
もちろん捨て曲なんか無いんですが(冗談じゃなくて本当によ)、かと言って無難な曲を並べているわけではなく、8分近くに及ぶ、映画音楽のようにシリアスでドラマティックな大作や、黒人女性コーラス(だったと思う)を起用したハードで都会的な曲だったり、色々やってます。もちろん王道バラードも。
ポップポップじゃまるで片付けられない叙情的なメロディのオンパレードにハードな曲調は、いい意味で期待を裏切られました。こういうカッコいいのが好きなんだ。
ま、トミーは何やらせても一流なんですよ。
下手な産業ロックやらメロハーやら聴いてないで、これ聴いたほうがよっぽどタメになりますよ。
だるまや
★★
(2009-11-16 04:15:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ever Since the World Began
/ Ambition
→YouTubeで試聴
原曲は知らないけど、聴けば確かにSURVIVORっぽいメロディですね。
聴き込み系の曲が多いこのアルバムの中でも、一聴して良さが分かる曲だと思う。
一つ欲を言うとフェイドアウトがちょっと早いかな。もうちょっと雰囲気に浸りつつ終わっても良かったかも。
MACHINE HEART
★★★
(2009-06-18 23:37:14)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ever Since the World Began
/ Ambition
→YouTubeで試聴
私もこっちがオリジナルだと思っていました。昔つきあっていた彼女が「これサバイバーの曲でしょ」といって教えてくれました。
その後オリジナルも聴いたけど、やっぱこっちのほうが好きだな。
サックスの入り方とか、たまんないっすね。
m.c.A.K.
★★★
(2006-01-26 18:03:52)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Lonely School
/ Girls With Guns
→YouTubeで試聴
この曲はアルバムからのセカンド・シングルだと思いましたけど、詩が良いです。今でも大好きです。「バカなのはボクなのさ、ボクが間違っていたんだ」くぅ~、泣けます。。。
minoru_adachi
★★★
(2005-07-06 14:16:46)
Ever Since the World Began
/ Ambition
→YouTubeで試聴
この曲はサバイバーのカバーだったのか。
私はてっきりこっちが元祖で、サバイバーの方はセルフカバーだと思ってました。
というのは、圧倒的にこちらの方が素晴らしいからです。
サバイバーの方はアメリカンバラード然とした乾いた雰囲気だけど、こっちは涼しい夏の夜に聞きたくなる潤った雰囲気。
Bobby CaldwellやBoz Scaggs等とほとんど同系統のAORバラードになってます。
曲、サウンド、アレンジ全てに於いてバラードマニアな私的にもほとんど欠点の見つからない希少な曲です。
特にサックスの音の綺麗さと完璧なフレーズ、トミーの感情のこもった歌が最高。
この曲はずっと入手困難なので自分の中での価値も上がりますが、そんなことを抜きにしても素晴らしすぎる曲。
友人に聞かせてあげたらよく絶賛される曲です。
死に物狂いで中古屋を回る価値のある曲。
やっと見つけた一枚がレコードだとして、この1曲のためにターンテーブルを買っても損はしないであろう曲です。
是非!
シェパード
★★★
(2005-05-14 07:58:09)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Girls With Guns
Tommy Shawの、ソングライターとしての、ヴォーカリストとしての、
魅力がしっかりとつまってます。
ポップで良質なメロディーを、爽やかなコーラスを幾重にも重ねて歌い、
自身のギター以外にも、キーボードがしっかりと音を味付けしてます。
・・・と書くと、「それじゃ、Styxでやってることと変わんなくないか?」と
思う方もいらっしゃるかもですが、
いやいや、やってそうでやってないんですって、こういう音。
そういう"Styxでやってそうでやってない"曲もけっこう多いので、
Styxより、アルバム1枚の音で描く世界の幅が広いかもしれません。
Bananas
★★
(2004-03-10 00:34:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache