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THUNDER
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Fire to Ice
/ Laughing on Judgement Day
(名無し)
Laughing on Judgement Day
(名無し)
Fire to Ice
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Fire to Ice
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/ Behind Closed Doors
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Fire to Ice
/ Laughing on Judgement Day
→YouTubeで試聴
THIN LIZZYがその筆頭だけど、英国のカッコいいバンドはカッコいいシャッフルナンバー出来てナンボなんですよ
名無し
★★★
(2022-02-11 16:45:38)
Laughing on Judgement Day
全く期待してなかったけど、とても良いアルバムだった!
名無し
★★★
(2019-09-26 23:08:35)
Fire to Ice
/ Laughing on Judgement Day
→YouTubeで試聴
これは良い曲だな
名無し
★★★
(2019-09-26 20:45:24)
Fire to Ice
/ Laughing on Judgement Day
→YouTubeで試聴
このバンドの本領発揮の曲じゃないかな
名無し
★★★
(2019-02-21 21:18:20)
Back Street Symphony
ハート・ウォーミングなメロディーが心地よく鳴り響く楽曲は、どこかで聴いた気がする展開なのに、何故かほっこりとさせ、気がつけば身体が勝手にスイング、伝統的オールド・スタイルを自然体で披露しているから、気負わずに楽しめるってカラクリがなんとも魅力だ。ルーク・モーリーのフェザーをきかしたギターのあと、ダニー・ボウズの歌が入ってきた瞬間に、何故かウルッとくるんだよねぇ。
このアルバムの成功は、モンスターオブロックのオープニングを務めた事で証明された。
正直者
★★★
(2018-11-25 12:34:32)
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Fly on the Wall
/ Behind Closed Doors
→YouTubeで試聴
軽快で跳ねるようなリズム、華やかなホーンサウンド、ほんのり哀愁を感じるメロディ、なんともいえないクセになる曲です。
この手の曲どこかで聞き覚えあるな~と思ってしばし考えたあとに閃いたんですが、B'zの90年代半ば~後半ごろの曲っぽい。
イントロ終わりの「ウゥッ!」とかも含めて(笑)
この場で言うと反感買いますかね?
侘びサビ
★★
(2018-08-25 15:58:39)
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Wonder Days
ブリティッシュロックの芳醇な香りっていうんですかね、やっとTHUNDERがやってくれました。
正直、今までのアルバムは、捨て曲は有るわ、方向性が何だか今一つ定まってなかったし
初期の作品を名盤とするファンも居るみたいだけど、自分にとっては退屈なアルバムでしか無かった。
さあ、パーティーしようぜ!みたいな、くだらない曲は、ここには無い。
だが、それでいいのだ。
ボーナストラックのSTAND UPが平凡な曲に聴こえるほど、本編が充実してる。
銘菓ひよこ
★★★
(2015-02-19 18:41:29)
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Back Street Symphony
1990年にリリースされた、THUNDERのデビュー・アルバム。全11曲で56分の作品。
ブルーズをベースにした、伝統的なハード・ロックンロール。
音自体はけっこう乾いていて、埃っぽい印象もありますね。
といっても、決して明るくカラッとしているわけではなく、こういう乾いた哀愁は大好きです。
ルーク・モーリィ(Gt)が書いた素晴らしい楽曲の数々を、
ダニー・ボウズ(Vo)が深みのある、ソウルフルな歌声で歌い上げています。
ハリー・ジェイムズ(Dr)のラフでワイルドなドラミングも、曲調にマッチしていて気持ちいいですね。
ちなみに、この3名は前身バンドであるTERRAPLANE時代からの同僚で、
THUNDERとしてデビューした時には、既に30歳近くの、キャリアのある人達です。
次作以降は少々落ち着いたというか、楽曲の幅が広がり、トータル・ロック的な印象もありますが、
この1stアルバムは、全編で熱~いハード・ロックを演っています。
そして、そのどれもが、それぞれ個性のある楽曲に仕上がっているから素晴らしい。
アルバムとして11曲の流れも非常に良いし、デビュー作にして既に完成されていますね。
特に⑦"Love Walked In"なんて、もう…。これほど感動的な曲ってありますかぃ!?
ムッチー
★★★
(2014-04-30 23:12:34)
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Dirty Love
/ Back Street Symphony
→YouTubeで試聴
明るくてキャッチーな曲ですね。
つい体を揺らしてしまうようなノリの良さもしっかりとあって、気持ち良く聴けます。
ムッチー
★★
(2014-04-30 22:24:50)
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Fly on the Wall
/ Behind Closed Doors
→YouTubeで試聴
特別な名曲なんてタイプじゃないけども
こういう曲があると良いなあ
錆色
★
(2011-08-04 10:57:27)
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Laughing on Judgement Day
一聴して前作であるファーストには及ばないと当時思った。でも聴き込めば深みのある傑作だという事に気付く。いまでは彼らのカタログ中上位に来るくらい好きなアルバム。
モブルールズ
★★
(2009-10-24 17:02:00)
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Laughing on Judgement Day
黒いDNAを受け継ぐ英国らしいバンド。英国らしいアルバム。
故に、もうちょっとコンパクトにしてくれていたらリスナーの理解度も格段に
深いものになっていたんだろうに。うーむ、惜しい。
とはいえ「EMPTY CITY」の深遠な展開は長さを感じさせないし、ダニーのヴォーカルも
いっそう深みを増したと思う。ルークの曲作りも次作より充実してる。
自分たちのやりたいことと世間が求めることとのギャップが、このバンドの評価を
邪魔しているんじゃないのかなぁ。
はっちゃん
★★
(2009-06-25 19:42:00)
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Back Street Symphony
渋い ブリティッシュ臭プンプン
モブルールズ
★★
(2009-04-29 18:05:00)
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Dirty Love
/ Back Street Symphony
→YouTubeで試聴
最初のリフを聞いたとき、T-REXの曲と思いました。
スタジオ盤はあまり好きじゃないけど、ライブでは盛り上がる
いい曲です。モンスターズオブロックのこの曲は最高です。
ライブに限れば☆3つです。
あの世
★
(2008-12-03 22:38:09)
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Laughing on Judgement Day
最高傑作は1stだと思うけど個人的に1番はまったのは本作だったりする。
勢いは弱まった感じだがスケールの大きな楽曲によりいっそう深みが加わり聴けば聴く程に新たな発見がある。
特に壮大な⑤は圧巻!!!
古き良き時代のサウンドがぎっしり詰まっている名盤。
こんなにもすばらしい作品が現在廃盤?だそうだけど中古盤が捨て値でゴロゴロ出まわっている(悲)のでそちらでどうぞ・・・
アウトランダーズ
★★
(2008-03-16 15:55:00)
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Back Street Symphony
リリース当時、HM/HR初心者だった僕にブリティッシュHRの素晴らしさを教えてくれた思い出深いアルバム。
①④⑤のようなスケールの大きな曲や、ノリノリの②⑥⑩、泣きのバラード⑦など名曲のオンパレードで捨て曲など一切ない。
意外と?3rdの人気があるようですがパワフルなHRナンバーがたくさん聴ける本作こそが最高傑作だと思います。
渋いHRが持ち味のTHUNDERですが、これ以降はよりいっそう渋くなっていくのでTHUNDER入門者は本作か、7thの「THE MAGNIFICENT SEVENTH」を聴いて耳を慣らしてから(笑)他のアルバムを聴くことをおすすめします。
2枚組限定盤のDISC2のライヴ音源も最高!!!
アウトランダーズ
★★
(2008-03-16 15:08:00)
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The Best of Thunder: Their Finest Hour (and a Bit)
上の人がすべてを語っている。インアブロークンドリームのカバーのためにかっても惜しくない。初期のベスト盤で後追いの僕には最適でした。
メタルの細道
★★
(2007-07-14 21:44:00)
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Back Street Symphony
ファーストにしてブリティッシュロックを初心者に伝えるものはすべて伝える完璧な入門書。ライブで聴くとなおよろしい。
メタルの細道
★★
(2007-07-14 21:33:00)
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