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Paradise a Go Go / The Ventures a Go-Go (あああああ)
Nadia's Theme (Young and the Restless) / T.V. Themes (名無し)
Live in Japan '65 (銘菓ひよこ)
Stranger in Midosuji / 50th Anniversary: Walk Don't Run (MK-OVERDRIVE)
Kyoto Doll / 50th Anniversary: Walk Don't Run (MK-OVERDRIVE)
Reflections in a Palace Lake / 50th Anniversary: Walk Don't Run (MK-OVERDRIVE)
Manchurian Beat / 50th Anniversary: Walk Don't Run (MK-OVERDRIVE)
Paradise a Go Go / The Ventures a Go-Go (朱雲)


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Paradise a Go Go / The Ventures a Go-Go
パラダイス・ア・ゴーゴーは邦題。
正式タイトルは"Ten Seconds To Heaven"。

あああああ ★★ (2022-12-23 16:50:46)


Nadia's Theme (Young and the Restless) / T.V. Themes
この曲はとても思い出深い曲で、また聞けることを楽しみにいしていました。もちろん素晴らしかったです。

名無し ★★★ (2016-05-02 13:47:32)


Live in Japan '65

いや~、野崎さんの言う通りだね。
熱いライヴ盤だよ。外人の司会者のMCが時代を感じさせるけど、ベンチャーズのプレイは50年を経た
今でも全く色褪せていない!50年前だぜ?その時代にギターインストがこんなに人気があったなんて
嘘みたいな話だよな。ギターの音色といい、音の演奏の勢いといい、これは名ライヴ盤でしょう。
理屈抜きで楽しいって。ギターやる人も、やらん人も是非聴いてみて!

銘菓ひよこ ★★★ (2014-07-31 20:05:07)


Stranger in Midosuji / 50th Anniversary: Walk Don't Run
台湾出身の歌手が歌ったあのヒット曲、原題に雨は出てこない。コレのみ故Bob Bogle作曲と表記されることもあるが、何にしてもいい曲書くなぁ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-04-21 08:08:20)


Kyoto Doll / 50th Anniversary: Walk Don't Run
京都の恋…個人的に初めて京都を訪れるちょうど1年前の大ヒットという記憶が濃厚。その日本語詞のせいで京都は白い街というイメージで行ってみたら、白かったのは白壁と京都タワーと舞妓さんの顔だけだった。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-04-19 08:03:44)


Reflections in a Palace Lake / 50th Anniversary: Walk Don't Run
日本では70年暮に渚ゆう子が歌ったあの曲のオリジナルがコレ。先の Kyoto Doll にしても、あくまでアメリカ人が捉えた京都そして日本なのだが、それなりに雅やかな出来となっている。日本人としてこの辺も聴いておきたい。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-04-15 09:07:01)


Manchurian Beat / 50th Anniversary: Walk Don't Run
元々は1920年代に作られたロシア歌謡で、巡り巡ってベンチャーズが採り上げ邦題「さすらいのギター」という曲に相成った。日本では71年に小山ルミが歌ったが、当然原曲と全く無関係な歌詞だからこのインストバージョンだけ聴いておけば十分。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-04-14 23:59:41)


Paradise a Go Go / The Ventures a Go-Go
エラく日本人好みの哀愁と曲展開に仕上がっています。
日本音楽界に多大な影響を与えたのも頷ける。

朱雲 ★★ (2009-09-21 21:58:44)


Live in Japan '65

おおおおおーーーーーー!
いきなりの奇声すみません。しかし、そんな内容なのですよコレは。
「オッサンの聴くやつだろー」と言う君は、黙ってプレイヤーの前に座りなさい。
ここにはロックのなんたるかが詰まっているのだから。
ヴェンチャーズのスタジオ作品は割りと大人しめなんですが、彼らは紛れもなくライブバンド、です。
ライブバンド・・・・・わ、若々しい響き!
そうです、ただひたすら若さゆえのキレの良さ、迫力が襲い掛かってきます。
微塵の妥協も無い、豪快なプレイに悶えてしまうと言うものです。
ギターはスタジオに増して鋭く、鋭く!ベースもブリブリ、そして驚くべきはドラム!
100人中で60人がコピーする際「じゃあ俺ドラムやるわ」と言ってしまうほどに魅力的。
メル・テイラーは僕の大好きなドラマーの一人です。
また司会者(外人)の英語と日本語交じりの軽快な司会がなんとも楽しく、それもこのアルバムのテンポの良さの要因になっている。
しかも、よく喋る司会者とは反対に、ボソッと喋るメンバーが、たまらなく渋い。
とまれ、最高の「ロック」であるため、是非聴かれたし!!

野崎 ★★ (2006-07-20 23:40:00)