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THE VENTURES
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Paradise a Go Go
/ The Ventures a Go-Go
(あああああ)
Nadia's Theme (Young and the Restless)
/ T.V. Themes
(名無し)
Live in Japan '65
(銘菓ひよこ)
Stranger in Midosuji
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
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Kyoto Doll
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
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Reflections in a Palace Lake
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
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Manchurian Beat
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
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Paradise a Go Go
/ The Ventures a Go-Go
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Paradise a Go Go
/ The Ventures a Go-Go
→YouTubeで試聴
パラダイス・ア・ゴーゴーは邦題。
正式タイトルは"Ten Seconds To Heaven"。
あああああ
★★
(2022-12-23 16:50:46)
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Nadia's Theme (Young and the Restless)
/ T.V. Themes
→YouTubeで試聴
この曲はとても思い出深い曲で、また聞けることを楽しみにいしていました。もちろん素晴らしかったです。
名無し
★★★
(2016-05-02 13:47:32)
Live in Japan '65
いや~、野崎さんの言う通りだね。
熱いライヴ盤だよ。外人の司会者のMCが時代を感じさせるけど、ベンチャーズのプレイは50年を経た
今でも全く色褪せていない!50年前だぜ?その時代にギターインストがこんなに人気があったなんて
嘘みたいな話だよな。ギターの音色といい、音の演奏の勢いといい、これは名ライヴ盤でしょう。
理屈抜きで楽しいって。ギターやる人も、やらん人も是非聴いてみて!
銘菓ひよこ
★★★
(2014-07-31 20:05:07)
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Stranger in Midosuji
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
→YouTubeで試聴
台湾出身の歌手が歌ったあのヒット曲、原題に雨は出てこない。コレのみ故Bob Bogle作曲と表記されることもあるが、何にしてもいい曲書くなぁ。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-04-21 08:08:20)
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Kyoto Doll
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
→YouTubeで試聴
京都の恋…個人的に初めて京都を訪れるちょうど1年前の大ヒットという記憶が濃厚。その日本語詞のせいで京都は白い街というイメージで行ってみたら、白かったのは白壁と京都タワーと舞妓さんの顔だけだった。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-04-19 08:03:44)
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Reflections in a Palace Lake
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
→YouTubeで試聴
日本では70年暮に渚ゆう子が歌ったあの曲のオリジナルがコレ。先の Kyoto Doll にしても、あくまでアメリカ人が捉えた京都そして日本なのだが、それなりに雅やかな出来となっている。日本人としてこの辺も聴いておきたい。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-04-15 09:07:01)
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Manchurian Beat
/ 50th Anniversary: Walk Don't Run
→YouTubeで試聴
元々は1920年代に作られたロシア歌謡で、巡り巡ってベンチャーズが採り上げ邦題「さすらいのギター」という曲に相成った。日本では71年に小山ルミが歌ったが、当然原曲と全く無関係な歌詞だからこのインストバージョンだけ聴いておけば十分。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2014-04-14 23:59:41)
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Paradise a Go Go
/ The Ventures a Go-Go
→YouTubeで試聴
エラく日本人好みの哀愁と曲展開に仕上がっています。
日本音楽界に多大な影響を与えたのも頷ける。
朱雲
★★
(2009-09-21 21:58:44)
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Live in Japan '65
おおおおおーーーーーー!
いきなりの奇声すみません。しかし、そんな内容なのですよコレは。
「オッサンの聴くやつだろー」と言う君は、黙ってプレイヤーの前に座りなさい。
ここにはロックのなんたるかが詰まっているのだから。
ヴェンチャーズのスタジオ作品は割りと大人しめなんですが、彼らは紛れもなくライブバンド、です。
ライブバンド・・・・・わ、若々しい響き!
そうです、ただひたすら若さゆえのキレの良さ、迫力が襲い掛かってきます。
微塵の妥協も無い、豪快なプレイに悶えてしまうと言うものです。
ギターはスタジオに増して鋭く、鋭く!ベースもブリブリ、そして驚くべきはドラム!
100人中で60人がコピーする際「じゃあ俺ドラムやるわ」と言ってしまうほどに魅力的。
メル・テイラーは僕の大好きなドラマーの一人です。
また司会者(外人)の英語と日本語交じりの軽快な司会がなんとも楽しく、それもこのアルバムのテンポの良さの要因になっている。
しかも、よく喋る司会者とは反対に、ボソッと喋るメンバーが、たまらなく渋い。
とまれ、最高の「ロック」であるため、是非聴かれたし!!
野崎
★★
(2006-07-20 23:40:00)
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