この曲を聴け!
00年代
|
10年代
|
80年代
|
T
|
アメリカ
|
グラインドコア
|
テクニカル
|
デスメタル
TERRORIZER
最近の発言
Caustic Attack
(ex_shimon)
Caustic Attack
(kamiko!)
Caustic Attack
(名無し)
MyPage
TERRORIZER - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Caustic Attack
今作も期待を上回る名盤、ていうか神盤。
相変わらず隙の無い疾走だらけの展開だし
ピートの超絶ドラミングも健在で嬉しい限り。
そして今回は⑩や⑫のようなキャッチーな曲も入っている。
個人的には⑤⑥⑭が特にお気に入りかな。
ex_shimon
★★★
(2022-05-02 09:25:18)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Caustic Attack
年齢を重ね感受性が衰えているんだろうが、少なくともWOFを超える衝撃に出会えることは無いと思っているし
TerrorizerはWDFさえあればOKなのだが・・
正直2作目以降の作品はあまり好きになれず、コンテナの奥深くに収納されることに。
前作はピートサンドバルが復活していたこともあり、高密度なドラミングではあったが
どうもコレジャナイ感があった。
というワケで、今作もあまり期待はせずにゲットしたんですが、コレはスゴイ。
まあ、名盤WDFは若い頃に受けた衝撃の大きさが半端ナイので、それを超える衝撃とまではいかないが
WDF時代の作品を期待するメタラーとしては、限りなく期待通りの作品だ。
ギターの音圧はこれくらいクリアな方が丁度いいんだよ。
購入当時(2年前くらい?)は結構品薄で、きっとこの作風に狂喜したファンが多かったに違いない。
ここのレビューが全くナイのは不思議でならない。
やっとあのTerrorizerが帰ってきた!と思わせる好盤だ!
kamiko!
★★★
(2020-04-24 00:46:05)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Caustic Attack
ピートの超人的なドラムが素晴らし過ぎる一枚!
メンバーは変われど、ピートが叩けばテロライザーなのだ。
Sam Molina (vocals and bass)
Lee Harrison (guitars)
Pete Sandoval (drums)
名無し
★★★
(2019-02-08 23:08:41)
this frame prevents back forward cache