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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代
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S
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テクニカル
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日本
STRAWBERRY PATH (JIMMY & HIRO)
最近の発言
WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(夢想家・I)
THE SECOND FATE
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
MARY JANE ON MY MIND
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(fk)
WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(中曽根栄作)
WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
MARY JANE ON MY MIND
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
I GOTTA SEE MY GYPSY WOMAN
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
SPHERICAL ILLUSION
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
WOMAN CALLED YELLOW "Z"
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(中曽根栄作)
WOMAN CALLED YELLOW "Z"
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
FIVE MORE PENNIES
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
LEAVE ME WOMAN
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
(野崎)
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WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
↑確かに独自の音楽性では無いですが例え模倣とはいえここまで本格派に仕上げるには相当なセンスと努力が必要なのも事実。
豪快で骨太なアンサンブルが幅を利かせる一方で小粋でメロウなもう一つの側面もしっかりアピール、隙の無いアルバム構成にうならされます。
インパクト大の故・石ノ森章太郎によるデザインのジャケや故・景山民夫による楽しいライナー・ノーツも素晴らしい。
でも 「メリージェーン」 は良い曲だけどやっぱりちょっとミスマッチですね (笑) 。
夢想家・I
★★
(2006-12-05 02:26:00)
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THE SECOND FATE
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
ハモンドの淡い叙情が心地いいんです・・・
野崎
★★★
(2006-09-21 23:49:55)
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MARY JANE ON MY MIND
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
つのだ☆ひろ、と言えば、この曲が浮かびますね。
いまだによくテレビで歌ってますし(笑)。
fk
★★
(2006-09-16 14:11:36)
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WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
ハッとしてグッとくる、そんなギタープレイに陶酔。
堪能するなら山奧の山道、薄暮の時刻がベストかな。
中曽根栄作
★★★
(2006-09-16 14:03:05)
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WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
ハードロックかくあるべき、という道標の様な作品。
日本ならではの独自性なんかはありません。ブリティッシュのコピーと言われても文句は言いません。
でも背くことのできる音ではないんですよ。
関係ないけど、邦題の「大烏が地球にやってきた日」を目にするたび
水木しげるの貸本作「化烏」が頭をよぎる。本当に関係なくて、すいません。
野崎
★★
(2006-09-16 13:38:00)
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MARY JANE ON MY MIND
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
まあハードな名盤にバラードはつきものですよ。
しかしバラードとは言っても、大げさなコーラスが入っても
ハモンドの深み、ドラムの存在感は変わりなし。
いや、こういうコテコテのコーラスも割と嫌いじゃないんですが(笑)。
野崎
★★
(2006-09-16 13:20:39)
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I GOTTA SEE MY GYPSY WOMAN
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
ヘヴィ・ブルーズ・ロックを飛び越えた怒涛のヘヴィ・ロック。
ハードロックを誓う、一曲目。
野崎
★★★
(2006-09-16 13:01:48)
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WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
フルートの「悲しい」よりも更に深い、古代から続く運命的なものを思ってしまう。
枯れた音だからこそ、そう思うんだろうなあ。これがしっとりした音だったら・・・
ラストの、か細すぎるギターにグッと来ます。
野崎
★★★
(2006-09-16 12:55:40)
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SPHERICAL ILLUSION
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
僕の持ってるCD、多分曲順の表記が間違ってると思うんで
間違ってたら御指摘お願いします。
つのだ・ひろの圧倒的なドラムソロ。かなり重い音なのに滲む事なく
しっかりとタイトに引き締まってるからカッコいいんだよなあ。
ラストはギターとベースも参加で突き進む。ベースも、ぶっとくて良いんです。
野崎
★★★
(2006-09-16 12:49:29)
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WOMAN CALLED YELLOW "Z"
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
わざとやったんだってさ。
中曽根栄作
★★
(2006-09-16 12:40:32)
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WOMAN CALLED YELLOW "Z"
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
ひたすら硬派にハードな中
後ろの効果音的ギターの妖しさに拘りを感じます。
野崎
★★★
(2006-09-16 12:37:37)
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FIVE MORE PENNIES
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
まず聴き所は周りが全部休んでのギターソロ。
なんですが、そこから戻っての信じられないほどにハイテンションの各人のプレイに仰け反りますね・・・
やっぱりハードロックはこうでないとな。
野崎
★★★
(2006-09-16 12:33:34)
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LEAVE ME WOMAN
/ WHEN THE RAVEN HAS COME TO THE EARTH
→YouTubeで試聴
あまりに神聖な響きのハモンド・・・・
が、いきなりヘヴィなギター、リズム。体が揺れ始める。そして怒号の「オーライ!!」。
このオーライに痺れた人が何人いるやら・・・・きっと自分だけじゃないはず。
野崎
★★★
(2006-09-16 12:26:24)
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