この曲を聴け!
C
|
ブラックメタル
|
プリミティブ・ブラック
|
ヴァイキング/ペイガン
|
東欧
CAPRICORNUS
ALONE AGAINST ALL
(2004年)
1.
Alone Against All
(0)
2.
Prelude to Sunwheel
(0)
3.
Sunwheel on the Helmet of Steel
(0)
4.
The Blue Light
(0)
5.
Something They Will Never Hide
(0)
6.
Prelude to Bombing
(0)
7.
Bombing Certain Land
(0)
8.
The Hall of Ice
(0)
9.
Don't Bite It, Cut It!
(0)
10.
The Night Before...
(0)
11.
Rivers of Blood
(0)
12.
Die Wilde Jagd
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
ALONE AGAINST ALL
モバイル向きページ
Tweet
解説
- ALONE AGAINST ALL
→解説を
作成・修正
外部リンク
"ALONE AGAINST ALL" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
ALONE AGAINST ALLに登録されている11曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Alone Against All
, 2.
Sunwheel on the Helmet of Steel
, 3.
The Blue Light
, 4.
Something They Will Never Hide
, 5.
Prelude to Bombing
, 6.
Bombing Certain Land
, 7.
The Hall of Ice
, 8.
Don't Bite It, Cut It!
, 9.
The Night Before...
, 10.
Rivers of Blood
, 11.
Die Wilde Jagd
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2013-04-26 22:50:20)
2004年発表の1st。
残念ながらこのアルバムをリリースして活動を停止した模様。
ポーランドにおけるペイガン/NSブラックのシーンの重要人物であったCapricornus氏ですが、この作品は典型的なプリミティブブラックという感じの音を出してますね。陰鬱さ8割、メロウさ2割くらいの荒涼としたリフを主体としたプリブラの合間に、瞑想的アンビエントなインストを挟んで雰囲気を演出していく作風。粗くて薄い音作りも、リフの荒涼とした感触を上手く助長してます。
7曲目「Bombing Certain Land」のリフ使い等、パートによってはメロウさを押し出してくる部分もありますが、基本的には渋めのプリミティブだと思う。時折用いるオールドスクールな刻みや、高音絶叫ではなく、恫喝するようながなりを聴かせるヴォーカルもあって、殺伐とした感触もかなり強めの仕上がり。民族的というよりは、現代社会への反抗的なイメージの強い音ですね。
ペイガンのメロウさやスケール感が好きな方にはお勧め出来ませんが、プリミティブ好きならすぐにでも受け入れられるであろう音。狂気を派手にぶちまけるタイプではなく、無骨で渋めのタイプを好む方は是非。浸れます。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache