この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
S
|
日本
SIXRIDE
最近の発言
マグダラ
/ SIXRIDE
(正直者)
REGRET DAYS
/ TICKET TO RIDE
(正直者)
裁きの夜
/ TICKET TO RIDE
(正直者)
THAT I WISH
/ TICKET TO RIDE
(正直者)
SOME LIE
/ TICKET TO RIDE
(正直者)
TICKET TO RIDE
(正直者)
DEC.
/ TICKET TO RIDE
(火薬バカ一代)
THAT I WISH
/ TICKET TO RIDE
(火薬バカ一代)
SIGNAL X
/ TICKET TO RIDE
(火薬バカ一代)
TICKET TO RIDE
(火薬バカ一代)
REGRET DAYS
/ TICKET TO RIDE
(ふく)
THAT I WISH
/ TICKET TO RIDE
(ふく)
SOME LIE
/ TICKET TO RIDE
(ふく)
SIXRIDE
(失恋船長)
TICKET TO RIDE
(失恋船長)
蒼い刻
/ SIXRIDE
(失恋船長)
三千世界
/ SIXRIDE
(失恋船長)
マグダラ
/ SIXRIDE
(失恋船長)
REGRET DAYS
/ TICKET TO RIDE
(失恋船長)
PB&BB
/ TICKET TO RIDE
(失恋船長)
MyPage
SIXRIDE - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている16曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
マグダラ
/ SIXRIDE
→YouTubeで試聴
下山ワールドも全開。アルバムの掴みはとしては最高だったが、この曲以降尻すぼみするのがキツイ。
正直者
★★★
(2018-12-29 11:08:52)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
REGRET DAYS
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
ロックバンドによる青春賛歌とも言える青臭い歌詞が胸に突き刺さる。
8分を超えるのに長いと感じない。SIXRIDEの可能性を感じさる豊穣な音楽性が実った名曲中の名曲。
北34条辺りの汚いライブハウスで見たバンドの姿を俺は今でも忘れないぜ。
この曲を聴く度に、あの感動が蘇りウルッとくる。
正直者
★★★
(2018-12-29 10:59:02)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
裁きの夜
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
引きちぎられた心の跡をみてごらん
同じくらいの傷を受けた時 生きてられる?
↑の歌詞に衝撃を受けた。兄貴の紡ぎ出す魂の言霊。
むやみやたらに他者を攻撃して、自分の正義を貫くというコミュニケーション障害のような輩が巷に溢れている。
自分の戒めの為にも、この歌詞を噛みしめ俺は生きていきますよ。
正直者
★★★
(2018-12-29 10:54:41)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
THAT I WISH
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
胸に響くストレートな歌詞と魂を震わす兄貴の絶唱。
この曲の為にSABER TIGERを辞めたと言われたら文句は言えません。
正直者
★★★
(2018-12-29 10:48:33)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
SOME LIE
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
SOME TRUE
己を律してこそ
SOME LIE
初めて男と呼べる
↑この歌詞めっちゃ心に響いたぜ。
兄貴のメッセージを心に刻んで生きたいぜ。
互いに裁き合う
醜い正義の繁殖
愚かさの成れの果て
この世は
上の歌詞もえぐってくる。この曲が出来上がったのが2003年、兄貴は今の時代を予言していたようだぜ。
他人様の事をごちゃごちゃディスってる場合じゃいぜ。
正直者
★★★
(2018-12-29 10:46:54)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
TICKET TO RIDE
音楽性の相違が顕著だったSABER TIGERの『F.U.S.E.』どっちつかずの中途半端な内容はモダンヘヴィネスを受け付けない木下は消化不良を起こしていただろう。深夜アニメのタイアップソングまでブチ込んでもらいバンドの未来は明るいはずだと思った矢先に、木下以外のメンバーはSABER TIGERを去った。
必然的な脱退劇とはいえ、次に進んだ道がSIXRIDEにある。メンバー全員作業つなぎを着たりとスリップノットを意識しているようなファッションなど、SABER TIGERファンは付いていけないが、下山の歌声に惚れこんだ俺たちは、この音楽性も支持した。
北海道がホームタウンの下山は、小さい箱でもライブを頻繁に行い、常に全力のパフォーマンスを叩きつけていた。若いメンバーを引っ張る兄貴の姿は勇ましくも映ったが、このバンドが長続きするとも思えなかったのが正直な感想だ。
兄貴の書いた歌詞は心に突き刺さる。陳腐な言い方になるけど魂があるんだ。だから兄貴の絶唱は身体を射抜いていく。今でも聞きたくなる曲が沢山ある。流行りもんという劇薬に手を出した兄貴だが、バラードやメロディのある曲は、やっぱスゲぇ良かったんだよ。
正直者
★★★
(2018-12-29 10:37:06)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
DEC.
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
普通に邦楽チャートで健闘しそうな
ポピュラリティと高揚感を湛えたサビメロ、
そしてそれを全身全霊を込めて歌い上げる
下山の歌声にグッとくる、アルバム後半の
ハイライト・ナンバー。
火薬バカ一代
★★★
(2011-09-08 23:12:38)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
THAT I WISH
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
パワフルなのに物悲しく
繊細なのに力強い
下山武徳のシンガーとしての成長が
しかと刻まれた名曲。
クライマックスの盛り上がりっぷりは
息が詰まるほど。
歌詞も良いですね。
火薬バカ一代
★★★
(2011-09-07 23:56:53)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
SIGNAL X
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
ストレート且つヘヴィ・メタリックな疾走ナンバーだが、
SABER TIGERばりにフックの効いた劇的なメロディが
次々に飛び出すため、全く聞き飽きるということがない。
名曲ですね。
火薬バカ一代
★★★
(2011-09-06 23:26:37)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
TICKET TO RIDE
SABER TIGERを脱退した下山武徳(Vo)が、現JADESTARの青柳慎太郎(G)らと共に結成したバンドのデビュー作。
SABER TIGERで演ってもおかしくないヘヴィ・メタリックな疾走ナンバー③⑧等を収録しつつも(特に⑧は名曲!)、作品全体としては緻密さやドラマ性は程々に、適度に肩の力が抜けたHRサウンドが展開される本作において主役を張るのは、勿論下山のVoだ。
歌詞は全曲が日本語詞で書かれているのだが、これが大正解。もともとパワーのみならず表現力にも定評のあるシンガーだったが、ここでは母国語で歌う事により声から無駄な力みや歪みが消え、歌い回しが一層のナチュラルさとスムーズさを獲得、言葉一つ一つに込められた深い情感がよりダイレクトに伝わって来るようになった。
①④⑩みたいな、じっくりと力強く盛り上がっていくタイプの楽曲における、伸びやかで太い芯の通った彼の歌声は、琴線にビンビン触れまくるエモーションを備えていて、思わず泣きたくなるぐらいに感動的。
個人的には、下山武徳というシンガーのポテンシャルがフルに発揮された、彼のベストのパフォーマンスが堪能できる名盤として愛して止まない作品。
火薬バカ一代
★★★
(2011-09-06 23:24:17)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
REGRET DAYS
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
キャッチー。
最後におまけ付き。
ふく
★
(2010-06-13 03:02:42)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
THAT I WISH
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
魂に1ポイント
ふく
★
(2010-06-13 02:04:15)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
SOME LIE
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
あつい
ふく
★★
(2010-06-13 02:01:34)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
SIXRIDE
幅広い音楽性を示唆した前作の流れを引き継ぐ2nd
下山の歌詞の世界観と歌声が前面にでた作風でまとめられている
頭3曲の流れは完璧である
ある意味ポピュラリティ溢れる作風に難を示す方もいるでしょうが
ここまで洗練された音楽性を披露されたら文句はないですね
今の時代を生き抜くメタル系バンドのあり方を示してくれたのですが
残念ながら解散をしています
失恋船長
★★
(2009-07-08 12:35:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
TICKET TO RIDE
サーベルタイガーの下山・竹内・磯田の三人が同郷の若手二枚目ギタリストを二名迎え入れ結成されたバンドの1st、早くからLIVEなどの積極的な活動を取り、バンドとしての結束力を高めアルバムをリリースと精力的なバンドだと思いました、サウンドの方は90年代以降のヘヴィロックサウンドを中核にしつつも、モダンさやラウドさが際立つものではなく 充分サーベルファンすらも納得させられるふり幅の広い今の時代を生き抜く正統性の強いHM/HRサウンドを聴かせてくれました。魂のシンガー下山の絶唱に何度も胸を掻き毟られます、歌詞も共感できるメッセージ性の強さに涙腺が決壊しますね
失恋船長
★★
(2009-07-08 12:19:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
蒼い刻
/ SIXRIDE
→YouTubeで試聴
魂のシンガー下山の歌声に酔いしれます
珠玉のロッカバラード
アレンジも洗練され万人受けしそうです
失恋船長
★★★
(2009-07-08 11:56:41)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
三千世界
/ SIXRIDE
→YouTubeで試聴
メロディアスのミドルナンバー
ヴィブラート全開、下山の歌声に惹きつけられます
サビメロも良いですね
失恋船長
★★★
(2009-07-08 11:53:37)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
マグダラ
/ SIXRIDE
→YouTubeで試聴
洗練された哀愁のHRナンバー
滑らかなトーンのギターも心地よいが
下山の歌声が素晴らしい
失恋船長
★★★
(2009-07-08 11:52:19)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
REGRET DAYS
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
アルバムのラストを飾る哀愁のあるメロディとキャッチーさが耳を惹くHM/HRナンバー
メロディアスなギターソロも良いですね
ツインギターの旨味が出ています
リズム隊も良い仕事をしていますね
個人的にはアルバムのハイライト的名曲です
カッコイイなぁ
下山は希代の名シンガーだと思う
失恋船長
★★★
(2009-07-07 21:57:48)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
PB&BB
/ TICKET TO RIDE
→YouTubeで試聴
今の時代を生きるアグレッシブかつヘヴィなナンバー
下山の唄がカッコイイ名曲です
バンドのアンサンブルも心地よいね
失恋船長
★★★
(2009-07-07 21:53:26)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache