この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
S
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
SAMMY HAGAR
最近の発言
Voa
(正直者)
Voa
(はっちゃん)
Voa
(俺ヲイザナエ!)
Voa
(MK-OVERDRIVE)
Voa
(フェリッツ)
Ten 13
(BLACK MURDER)
Ten 13
(ふじ)
Ten 13
(ひょうすべ)
MyPage
SAMMY HAGAR - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている11曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Voa
アルバムタイトルがヴォイスオブアメリカなんだからスゴイっス。サミーの代名詞となる「I CAN'T DRIVE 55」があるだけで買いだ。アメリカのフォークやカントリーの洗礼をうけたロックは嘘や裏切りが全くない。刺激ばかりじゃファンは納得しない、しかしムードを大切にしているのが分かるが、曲展開のひねりが少ない、もう少し工夫があれば良いのだが、サミーらしい感性がギラリと光っているだけに物足りなさを覚える。それでも腕っぷしの強さでねじ伏せるだけの力があるから問題なしだ。流石はサミーだね。
正直者
★★★
(2020-01-26 01:19:31)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Voa
赤いオッサン、サミー。
古巣モントローズを彷彿とさせる「I CAN'T DRIVE 55」が文句なしにカッコイイ。
『55マイル(88キロ)なんかで走ってられるかよッ!!』という交通法規に対し反旗を
掲げるアンセムなんですが、確かに北米の真っ直ぐな道路で88キロというのは酷かも。
キーボードが目立っているけど、もっとギターを前面に出していれば疾走感は
倍増したのに。うーむ、惜しい。曲のテンポも55マイルなのか?
しかし、アルバムの出来は過去のサミーの作品中ではトップ・クラス。
タイトル・チューンの疾走感は「I CAN'T ~」を凌ぐ勢いで気持ちいいです。
このアルバムを最後にサミーはヴァンへイレンに参加してしまうんだけど、個人的には
ソロ時代の方が好きだなぁ。
はっちゃん
★★
(2009-09-05 04:26:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Voa
サミーのサイト(redrocker.com)で、VOAのクリップ見れますけど、ホワイトハウスに飛び大統領(のような人)を前にして熱唱してますね。
MTV時代の幕開け、アフガン問題、時代を写してますよ。
俺ヲイザナエ!
★★
(2007-01-20 23:32:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Voa
同感。何てったってヴォイス・オヴ・アメリカでござるよ! ギター持ってホワイトハウスにパラシュートで降りたのはこの人ぐらいなもんだろう(あくまでジャケ絵だよジャケ絵)。ジャケ同様気合いが入ってるぅ~VH加入前、三部作の最後にして最高傑作!
MK-OVERDRIVE
★★★
(2006-08-22 01:40:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Voa
サミーと言えばキャッチーかつPOPなアメリカンハードロックを想起するのでしょうが、僕はこのキャッチーなメロディーを抑えハードドライヴィングな面を数多く覗かせているこのアルバムが彼のベストだと断言出来ます。
フェリッツ
★★
(2006-04-26 10:11:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ten 13
これぞ、VH脱退後のサミーの名盤!!あえて避けてきたVHのサミーヘイガーという事実に向き合い、レッドロッカーの本領発揮!!全体的に骨太なグルーヴ全開で、メロディーはキャッチー。サミーはシャウトしまくり。曲も良い曲ばかり。ところどころVHの名曲たちを匂わせる部分もある。中盤にある「LITTLE BIT MORE」なんかも凄くエモーショナルでイイ!!サミーファンは絶対聴くべし!!!
BLACK MURDER
★★
(2005-01-23 21:52:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ten 13
個人的にサミーのソロは好きである。特に、VAN HALEN脱退後。しかし、やっぱりインパクトとしては断然VAN HALENなんだよね。それは、エディヴァンへイレンという優れたソングライターとパートナーを組むことが彼を最も輝かせると思うから。実際、彼があのバンドに戻ることになりましたが(まじ嬉しい!!)
このアルバムを聴くとやっぱり彼こそあのバンドのフロントマンになるべきだって思ってしまう。それは、このアルバムにはVAN HALENの臭いがあちこちからするからである。個人的にはこのアルバムがサミーのソロでは一番好き。彼の歌と声は素晴らしい!!
ふじ
★★
(2004-01-29 21:00:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Ten 13
VAN HALENのヴォーカルにサミー待望論がでてますが、
脱退後のサミーのソロ作ってそんなにダメですかね~。
このアルバムはVAN HALEN脱退後3枚目ですが、
RED ROCKER時代とVAN HALEN時代が上手くMIXされ、なんともいえない聴き易さとノリ易さを出しています。
特に③④⑨はそれぞれVAN HALENのあの曲を思い出す人もいるはず!!
しかも国内盤はボーナストラック(LIVE)が4曲も入ってお得。
このアルバムを聴いたときに、“OU812"~“BALANCE"は「サミー主導だったのでは?」と思ってしまいました。
このアルバムは大好きです。
ひょうすべ
★★
(2003-04-30 23:48:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache