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畑 亜貴
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畑 亜貴
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解説 - 畑 亜貴

東京都出身。シンガーソングライターとして活動する一方でシンセフェチであることを活かしてプログレッシヴ・ロックバンド月比古やアコースティックユニット死蝋月比古にも参加している。

コナミの外注コンポーザーとしていくつもの作品に携わっていたが、コナミとの契約が終了してから手がけた「空耳ケーキ」で業界内外で注目を浴び、気付いたらアニメソング界では名前を見ない日が無いほどの売れっ子作詞家としてブレイクしていた。

これは仕事の断り方を知らず、片っ端から受けた結果である。

このことから、相当な天然ボケである。加えてエロネタ好きの電波でもあり、以前に出演した「今日は一日帰ってきたアニソン三昧」で視聴者を爆笑と不安の渦に叩き落した。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. RIOT1970 (2012-12-01 01:54:10)

元コナミの社員で、ゲームミュージックを手掛けていたらしい。
ゲーソン、アニソンを数多く手掛けているが、
そんなことも知らずにAMAZONの高評価につられて購入。
ロリ声のVoに「リストカットしそうな女の子」
の書きそうな歌詞が載り、ゲーソン好きの人が
好みそうな打ち込み系のサウンド。
ituneでのジャンル分けは「破滅系」だった。
ジャケを見る限り容姿端麗である。
平行して月比古なるプログレユニットをやっており
こちらは打ち込みでは無く、生楽器による演奏。
入門用として「浪漫月裸の娘達」という二枚組のBEST
盤が出ているので、こちらから入ってみると良いと思います。
 浮遊感のある独特の楽曲が彼女の楽曲の特徴か。




2. Ray-I (2012-12-01 09:33:20)

>>1
コナミとは外注スタッフとして契約しただけですよー。

「空耳ケーキ」「ハレ晴レユカイ」「太陽曰く燃えよカオス」のように
かわいらしい歌詞を書く人なのかと思ったら「翼はPleasure Line」
「雪、無音、窓辺にて。」「mind as Judgment」のような歌詞、
姉妹には三十路の哀愁を漂わせる演歌まで作詞しちゃう幅広い作風の持ち主。

作詞した曲だけでも面白いことになるので、
アーティストとしての彼女も一味違います。



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