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Rift of Hate / Dreaming With the Dead (ローランDEATH)
Feeling Pleasure Through Pain / Dreaming With the Dead (ローランDEATH)
Dreaming With the Dead / Dreaming With the Dead (ローランDEATH)
Seduction of the Innocent / Dreaming With the Dead (ローランDEATH)
Anti God / Dreaming With the Dead (ローランDEATH)
Dreaming With the Dead (ローランDEATH)


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Dreaming With the Dead


遂に再発されましたね。それまでCDはオークションで高値で取引されたりプチプレミアものだったらしい。
このアルバムはオールドスクールデスメタルの名盤だ。
トータルで速いパートはそんなにないですが、緩急が小気味いいしどこかオリエンタル(?)っぽく感じる曲もあって面白い個性的なデスメタル

death metal ★★ (2008-06-12 14:45:00)


Rift of Hate / Dreaming With the Dead
冒頭のおしゃれなドラムからは素人には想像も付かない、恐ろしいリフが始まり、ハッとする。
そして、ブラストで突っ走ったかと思うと、突如ドゥーム・パートへ・・・。
そしてその繰り返しという手法は、AUTOPSY的。
アルバム中、最もブラスト・パートの長い曲である。

ローランDEATH ★★★ (2008-01-06 17:11:55)


Feeling Pleasure Through Pain / Dreaming With the Dead
ミドル・テンポの重たいリフ、
味わい深いアグレッシヴなVo、
疾走パートの爽快感、
エリックの切り込むような挿入ギターフレーズ
GOOD!

ローランDEATH ★★ (2008-01-06 17:01:33)


Dreaming With the Dead / Dreaming With the Dead
アルバムのタイトルナンバー。
まさにオールド・スクール・デスの王道的作品!
ツタツタの2ビートとブラストで突っ走るが、突然ギターの単音リフが登場する。
まるで、「(自称?)GOREの神様」AUTOPSYのようで素敵!

ローランDEATH ★★★ (2008-01-06 16:45:35)


Seduction of the Innocent / Dreaming With the Dead
アルバムのラストを飾る素晴らしい曲。
欧州的叙情性を前面に出しながらも、「決め所」はアグレッシヴに決めてくれる。
ハッとさせられるリフやフレーズが随所に登場する。
特に、中盤の激重リフの手法は、後にMORBID ANGELの「G~」で登場することになる。
素晴らしい。
アルバム後面に「3:83」という不思議な時間表示になっている(実際は3:40だった)が、短すぎる!!
もっと聞きたい!!!

ローランDEATH ★★★ (2008-01-06 16:37:01)


Anti God / Dreaming With the Dead
ハード・コアや色んなジャンルの要素が混ざったちょっと変な曲。
何回か聞くうちに味が出てきて、結構クセになるのだ。

ローランDEATH ★★★ (2008-01-06 16:16:35)


Dreaming With the Dead

91年作。
デス・メタル黎明期の、オールド・スクール・テイストのサウンドである。
ただ突っ走るのではなく、緩急豊かな曲展開、奇抜なリフ、全体を支配する雰囲気には、ハッとさせられる。
メンバーは、
SCOTT RUTH(Vo)
SHAUNE KELLEY(G)
ERIK RUTAN(G)
DAVE BIZZIGOTTI(Ba)
BRANDON THOMAS(Ds)
エリック・ルータンは1メンバーでしかないが、この作品でもその才能を垣間見ることができる。
しかし、MORBID ANGELやHATE ETERNALでの彼と比べると、はやり青さ(若さ)が目立つ。

ローランDEATH ★★ (2008-01-06 16:04:00)